小沢幹事長時代の資金配分は「適正」  

 代表選がどのようになろうとも、民主党員が民主党員のことを他の勢力(メディア・世論)に情報を流し、攻撃させようというのは、結果として民主党を分裂させることになり、決して許されることではないだろう。

 もし、マスコミや検察などに情報を流して国民の反感をかうようにしているのが民主党議員で(まさかそんなことはないと思うが)、誰かを悪者に仕立てて攻撃することで正義の味方になり、それによって世論と票を集めようとすることが仮に起きれば、内部分裂して党存続の危機となるだけでなく、他勢力に操られることにもなる。

 アエラの記事については、民主党の党員が外部勢力と結びついて小沢攻撃を国民やメディアにさせようとしたのではと危惧したが、枝野幹事長が記者会見で『小沢一郎前幹事長の代表時代の党の「組織対策費」の使途に関し、不適切な点はなかった』と述べていると記事で否定していたので安心した。

 不当な小沢攻撃をすればするほど、応援しようという党員やサポーターでない普通の市民が増えていることも事実であろう。

 「読売新聞THE DAILY YOMIURI」には、民主党幹部は、小沢代表時代に党の政治資金を組織対策費として特定議員に集中的に配分していたことを問題視し、使途の調査に入っていた」とあるが、なぜそのことを逐次読売新聞が情報を得て、記事にしているのか?

党内で極秘で調べ新聞社や雑誌社に情報を流すこの民主党幹部こそ党を分裂させる者として、糾弾されるべきであろう。




読売新聞、THE DAILY YOMIURI

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100830-OYT1T00965.htm
小沢代表当時の資金配分は「適正」…枝野幹事長

 民主党の枝野幹事長は30日の記者会見で、小沢一郎前幹事長の代表時代の党の「組織対策費」の使途に関し、不適切な点はなかったとの見解を明らかにした。

 枝野氏は、「民主党の昨年までの経理は、適正、適法だと認識して引き継いでいる。より効果的な資金の使い方を目指し、資金の調査はしてきたが、公表するとか、しないとかという次元のものではない」と述べた。

 民主党幹部は、小沢代表時代に党の政治資金を組織対策費として特定議員に集中的に配分していたことを問題視し、使途の調査に入っていた。一部週刊誌がこの問題を報じたことに対し、小沢氏を支持する議員から「首相陣営が情報を漏らしている」と強い反発が上がっており、枝野氏としてはこうした対立を回避する狙いがあるとみられる。(2010年8月30日18時45分 読売新聞)

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アエラに流したのが菅陣営とすると菅総理は代表選を辞退すべき

 最近、読売新聞に菅陣営が小沢幹事長時代の政党交付金の行方を調べているという記事が何度か書かれていて、まさかそのようなことが民主党内であるのかと思っていたら、アエラに「消えた37億円キャッシュ小沢執行部で働いた政党交付金の行方」という記事が載っているという。

 そのようなことがあったとしても、まず党内で調査・処理すべきことを、この時期に外部に情報を流して国民やマスコミに小沢氏の政治生命を絶つようなことを政府関係者がやっていたとすると、これはもう菅内閣に代表選に立候補する資格などない。まして「小沢を粛清する」という恐ろしい言葉までとびかっているというのはどういうことだろうか。

 こんな官房長官に動かされている菅総理は、自ら立候補を断念すべきである。是非、このことが書かれている以下記載の「日々坦々」ブログを読んで、菅政権を動かしている仙谷官房長官についても知ってもらいたいと思う。

日々坦々
http://etc8.blog83.fc2.com/
犯罪前歴がある謀略家・仙谷由人
は限りなく野中広務に近づきつつある!

2010⁄08⁄30(月) 10:56
劣勢が骨身に染みたのか、何が何でも権力にしがみつこうともがく、カンさんの権力亡者としての本領発揮か?

鳩山さんとカンさんが会談して、小沢・菅会談がなされるようである。

また、昨日、仙谷官房長官もカンさんの前に鳩山さんと会談している。

そこで何が話し合われたのか。

自分の身の振り方なのか、あるいは党分裂を回避といいながらも、スキャンダルでも持ち出して脅したのか。

この人ならそのくらいやりかねない。

会談後、小沢氏との一騎打ち回避の可能性について「十二分にあり得る」と述べたということだ。

また、この期にいたって、仙谷、枝野更迭論も出始めた。

全面激突回避で、仙谷官房長官の更迭論が急浮上
 (産経ニュース 2010.8.30 01:29)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100830/plc1008300131002-n1.htm   
≪・・・鳩山氏は29日午後、都内のホテルで仙谷氏とも会談。仙谷氏は会談後、記者団に「深刻な事態にならないように私も努力したい。(無投票の可能性は)十二分にある」と述べた。仙谷氏が所属する前原グループ(凌雲会)にも仙谷氏更迭を条件に小沢氏の出馬回避を模索する動きが出ている。

仙谷氏本人も周辺に「オレの首を差し出して収まるならば、いつでも辞めてやる」と漏らしているが、仙谷氏の更迭は政権の命取りになりかねないため慎重論も根強い。一方、小沢氏サイドでは枝野幸男幹事長の更迭を求める声も強い。これに対して仙谷氏は、参院選大敗を念頭に「幹事長に小沢氏が就くのはダメだが、向こう(親小沢派)に渡してもいい」との考えを周囲に漏らしたとされる。・・・≫

仙谷は、今や、裏と表の政権のキーマンになっており、裏では謀略・策略の限りを駆使している、といわれている。

まず、仙谷氏としては、何としても小沢出馬阻止に向け、公示ぎりぎりまで謀略の限りを尽くして張り巡らしているのだろう。

官房機密費をフンダンに使いマスコミを利用して小沢氏周辺のスキャンダルを探して、それをおもいっきり大きくして煽る。 

本日発売のアエラで早速、その成果が出ている。
≪消えた「37億円キャッシュ」小沢執行部で働いた政党交付金の行方≫
 (AERA 2010年9月6日号)


今回の仙谷氏の事務所費問題は、朝日の中での社会部と政治部とのつばぜり合いが始まったのか。(参照http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10633830278.html

それとも、別の見方として、仙谷が指示して調べさせた小沢氏の幹事長時代の政党補助金を問題化させ、極めさせるためにネットで既に話題になっていた自らの事務所費問題を自らリークしたか。

また、自らの進退問題を最後の切り札として残すための材料とするためか。

この人なら、このくらいの悪巧みは朝飯前だろう。

限りなく野中広務に近づきつつある、といえる。

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渡邉正次郎氏のブログで、真偽は別として、この御仁ならば言うだろう思う。
≪スクープ!!「小沢を粛清したらいい」と革マル菅政権の重要人物の仰天発言!!≫ 
(渡邉正次郎 NewsToday)http://maglog.jp/nabesho/Article1120700.html  

≪官邸筋から“見出しの仰天情報”が飛び込んできたのは23日だった。それそろ配信しようとしていると26日、「小沢一郎民主党代表戦立候補表明」があった。前後するが「小沢を粛清したらいい」と発言した人物の実名は完全オフレコが条件なのでここでは秘すが、小沢の突然の立候補表明から推測すると、同じ情報が小沢側にも入手したのだろう。

それにしても政府中枢にいる人物が極左集団の革マルが好きな“粛清”などという言葉を使うなど考えられるだろうか。粛清という言葉はその昔、極左学生運動家たちが得意げに使った言葉である。ただ、枝野幸男民主党幹事長が極左革マル派と覚書を交わしているだけに、頷けないこともない。それにしても枝野や前原はこんな言葉を使うまい。こんな言葉は確信犯的言動と言えることから、菅、仙谷のどちらかだろう。


まあ、仙谷なら言うだろう。

先日週刊文春に ≪スキャンダルの嵐/仙谷と「大物総会屋」絡み合いすぎる関係 (2010年06月24日号)≫ という記事がでていた。

それを元週刊文春編集長の花田紀凱氏が書いている。 (産経ニュース 2010.6.19 08:36)http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100619/bks1006190837004-n1.htm  
≪衆院予算委員会も、参院本会議も開かぬまま通常国会が終わった。こんな国会運営を許してはならない。
会期中も郵政改革法案をたった5時間の審議で衆院で強行採決するなど、民主党の国会運営は目に余った。国対委員長が悪名高い山岡賢次氏から樽床伸二氏に代わり、少しは変化があるかと思ったがちっとも変わらない。

もし、参院選で民主党が過半数を取ることにでもなったら、外国人参政権、夫婦別姓、郵政法案、なんでも通ってしまう。菅内閣の要が仙谷由人官房長官だということは衆目の見るところだ。で、早速『週刊文春』(6月24日号)が「首相が頼りきる『赤い小沢一郎』大研究 仙谷官房長官と『大物総会屋』絡み合いすぎる関係」。

「大物総会屋」とは小川薫氏。「絡み合いすぎる」というのは仙谷氏と小川氏が一緒にヨーロッパ旅行に行ったことをさすらしい。〈費用はすべて小川氏もち。しかも、広島に本拠を置く暴力団・共政会と浅野組の幹部も一緒だった〉小川氏は自著『実録総会屋』で〈仙谷先生とは旅程の間、ずっと同室だった〉と告白しているという。
が、小川氏は既に故人、旅行に行ったのも昭和51年というから30年以上前のこと。時効では?≫

まあ、30年の前の話だというが、小川薫といえば、「最後の総会屋」といわれ、30年前ならまだ現役でバリバリやっていたころだろう。

そんな自分の「黒い世界との関係」を棚に上げ、ねけねけと講演で次のように語っている。

官房長官 相撲協会の公益法人認定 「暴力団との決別」条件
 (産経ニュース 2010.7.8 12:40)http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100708/mrt1007081243003-n1.htm  
≪会見で仙谷氏は「そこ(暴力団関係者)との関係があれば通用しないことは市民感覚としては当然。だって公益性がないじゃないか」と強調。「ここ(同協会)は補助金とか交付金とかを受け入れていない独立独歩の存在。一般法人化してもほとんど影響がないのではないか」と述べた。

仙谷氏はこれに先立つ同日昼、日本外国特派員協会での講演でも「黒い世界との関係が芸能の世界に付き物だということでは通らない。そのことを完全に払拭(ふっしょく)できないと(興行を)公益法人という形で行うのは許されないと思う」と語った。≫

小川薫氏の晩年は、恐喝で逮捕され、昨年、刑務所内で肺炎で亡くなっている。

まあ、仙谷氏は弁護士当時からダーティな付き合いは多かったようだ。

小川薫氏に関して言えば、一緒に旅行に行くようなことは大変に理解できてしまうくらい魅力ある人物である。

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余談になるが、実は、12・3年前に小川薫氏と二回ばかりお会いし、何回か電話でやりとりしたことがある。
ピンクレディを世に出したことでも有名で、とにかくバイタリティ溢れ、持っているエネルギーは桁外れだった。
会った直後からその圧倒的パワーに気圧(けお)され、引き込まれて、知らないうちにそのペースにはまってしまう、という、なんとも不思議な力をもっているという印象が強い。

企業の不正を追及してきた総会屋という職性にもよるのだろうが、とにかく正義感が強い人だという印象がある。まあ、元々強かったからそれが総会屋にぴったりはまったとも言えるかもしれないが…。

その方向性はともかくとして、ああいうタイプの人には今後もお会いすることはないと思う。

最後は口封じ的に逮捕され、様々な情報を抱えながら殺された、と個人的には思っている。

話を戻しても、なんともまとまらなくなってしまったが・・・。

学生時代のエピソードとして、ウィキペディアに次のように書いてあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B0%B7%E7%94%B1%E4%BA%BA
学生時代の「窃盗」
≪2010年3月1日、ラジオ日本の番組に出演した際にパーソナリティからあだ名について聞かれ、「東京大学在学時はケロヨンと呼ばれていた。理由は酒に酔って薬局から看板を失敬し下宿に飾っていたから」と答えた[19]。当時の学生は学園紛争において機動隊から奪った盾やヘルメットなどを武勲として部屋に飾っていたという時代背景がある。≫

そういえば、以前、あびる優という芸人が、小学校のころ窃盗をしたとテレビでネタとして披露し、それが問題となって謹慎になったことがあった。

こんなところにこの方の人間性が垣間見える、というものだ。

そんなタヌキに騙されることはないとは思うが、小沢さんはいつも騙されてばかりいるので、少し心配ではある。

最後に鳩山さんの仙谷由人という人となりと、菅直人評のホンネがわかるものが板垣英憲氏のブログで本人が直接聞いたことを書いているので、それをご紹介する。 
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b7e1112ada691648360c05fb766f3fcf

≪仙谷由人官房長官は、弁護士活動をしていたころ、総会屋事件や暴力団関係事件を多数出がけており、強硬手段に打て出る「手口」を身に付けた。これを政治の場で駆使して恫喝しているという。

鳩山前首相は、民主党結党直後、ホテルオークラ内の中華料理店で出版社の社長と私と3人が集まって昼食の冒頭、「私は菅さんを信用していない」とはっきり言っていた。人を騙し、ポストは横取りし、コスイ人間だと言わんばかりの口調だった。≫

「小沢真っ白、100%冤罪、検察審査会に大打撃。石川・大久保・池田各氏も完全無罪-収支報告書を徹底検証 」

「阿修羅」に「小沢冤罪・石川・大久保・池田各氏も完全無罪、検察の捏造に踊ったマスコミはどう責任をとる」という記事があります。是非直接見ていただきたいと思います。


小沢真っ白、100%冤罪、検察審査会に大打撃。石川・大久保・池田各氏も完全無罪-収支報告書を徹底検証
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/316.html

投稿者 檀公善 日時 2010 年 8 月 27 日 19:01:12: 5ahbeaJAdnPAk
円高騰、株暴落、底無し不況の今ほど、全国民の前に小沢氏を巡る真実を明らかにし、理不尽な冤罪を晴らすべき秋はありません。そういう思いを共有する皆さん、初回の投稿、「小沢氏に決然と出馬を決意してもらうために決起しよう!」でお約束したチラシの印刷原稿がやっとできあがりました。そしてついに26日午前8時30分、小沢氏は代表選出馬への決意を表明しました。紙爆弾も完成し、いよいよ空爆開始です。


リードに結論を書いていますが、「陸山会の報告書には不記載も期ずれも虚偽も無い。形式犯でも微罪でもなく、白より白い真っ白なの」です。この難局を乗り切るには、小沢氏の腕力が絶対に必要だといわれているなかで、10月とされる東京第五検察審査会の議決がどうなるのか、厚く重たい暗雲が、小沢氏のみならず日本全体に覆い被さっています。



この捏造された疑惑を全て吹き飛ばし、まかり間違っても第五検察審査会が、二度目の「起訴相当」議決を出せないように、紙爆弾による空爆を徹底することが重要です。冤罪の汚名を漱ぐという歴史的な大仕事が、私たちの意思にかかっています。膨大な冤罪を仕掛けた検察やマスコミは、権力をもち、輪転機をもち、電波を握っています。しかし私たちは、「真実」を握っているのです。この真実を伝えることは、日本の歴史を転換させる重大なミッションです。

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検察は農地法を無視して「期ずれ」をでっち上げた


まずは事実経過から。

04・10・5 小澤個人が市街化区域内の農地(地目=畑)の売買を予約。

04・10・29 小澤個人が3億4200万円を支払うが、農地法5条により直ちには所有権移転ができないので所有権移転請求権仮登記を行うにとどめる。権利者=小澤一郎。

同日小澤個人は4億円の銀行融資を受け、そのまま陸山会に転貸。陸山会は即日2億円の定期預金2本に組む。これらは04年収支報告書に記載。

05・1・7 農地法5条による転用届出が受理されたので、所有権移転を登記する。所者者=小澤一郎。同日確認書により陸山会に移譲。陸山会は土地代金・登記料・登記手数料等3億4264万円を小澤個人に支払う。これらは、05年収支報告書に取得原価として記載。

05・06年中 陸山会定期預金を2億円ずつ解約し、小澤一郎個人に返済。それぞれを05年および06年の収支報告書に記載。

07年中 小澤個人は、右記2億円×2=4億円で、期限通り銀行に返済。定期預金を解約。07年収支報告書に記載。(以上)



 以上に対する検察の主張は次のとおりである。

04年10月29日に陸山会が払った土地代金3億4264万円と取得した土地が04年収支報告書に不記載。07年の小澤個人への返済も不記載である。

登記を05年にずらしたのは、土地代金の不記載を隠蔽するためである。



 まず04年10月29日に陸山会が土地代金を支払った事実は二つの視点で考えにくい。①農地法上この日の所有権移転はできない。②政治資金団体、陸山会に不動産の登記はできない。売買予約の当事者は小澤個人であり、陸山会収支報告書に記載がないのは当然である。

 同日小澤個人は銀行融資の4億円を陸山会に転貸。05・06年に返済を受け07年に銀行に返済した。



検察は農地法5条を無視して「期ずれ」をでっちあげ、小澤個人の取引を陸山会の取引にすり替えて、虚偽の事実をマスコミにリークし続けた。


収支報告書に不記載・期ずれ・虚偽は皆無



 収支報告書を読むための大前提がある。「小沢」と「小澤」の厳密な使い分けである。陸山会代表は「小沢一郎」であり個人小澤は「小澤一郎」である。

農地法5条で、市街化区域の畑は、転用届出が農業委員会によって受理されるまで所有権の移転はできない。また権利なき社団の陸山会に土地の登記はできない。04年10月29日は、小澤一郎個人が所有権移転請求権の仮登記をしたにすぎない。

 この資金について小沢氏は、湯島の自宅を売り今の自宅を建てた際に残った2億円と、家族名義の口座からの3億6千万円の計5億6千万の一部であると説明している。

 週刊朝日によると、家族名義とは妻名義のことであり、検察もその口座を確認しているという。



 検察としては何としても水谷建設からの賄賂5千万円が含まれているとしたかったが、いくら捜査しても証拠がない。

あるはずがない。06年の収支報告書に「返還金12万円、水谷信夫」とある。陸山会は表の金でも水谷建設関係者からの献金は突き返している。曰く付きの献金元は、ブラックリストをつくって排除しているに違いない。流石は田中・金丸を反面教師に、「政治とカネ」の実学を学び尽くした小沢氏である。ワキは硬い。



検察が石川氏を収賄で逮捕するには5千万円を証拠品として押収し、それが水谷建設からの裏献金であることを立証する義務があるが、それはない。石川・大久保・池田各氏の無罪も明白である。

検察は小澤個人からの借入金4億円に水谷からの5千万円が含まれていたともいうが、これは銀行融資を直接転貸したもの。水谷からの5千万円が紛れ込む道理が無い。



市街化区域の畑の移転を登記するには、農業委員会に転用届出をし、受理される必要がある。農業委員会は不定期開催であるため、受理されるには一定の期間を要する。

 本件土地は05年1月7日に登記され、実質的に陸山会への移譲を確認するために、それを証する確認書を取り交わした。

 検察は、陸山会が土地代金の不記載を隠蔽するために、登記を翌年1月7日にずらしたという。

 素直に収支報告書や登記簿、確認書等の公開文書に目を通せば、真実は誰の目にもはっきり見えるはず。事実は告発人、検察官、検察審査会審査員、補助弁護士のみならず、検察の捏造を妄信するマスコミ人や評論家たちの誰一人これらの公開文書を確認した者がいないことを物語っている。

収支報告に不記載・期ずれ・虚偽は一切ない。白より白い真っ白なのだ。





真実を前に再度の「起訴相当」はあってはならない



 2月4日と23日の小沢不起訴判決に対して、東京第一検察審査会と第五審査会がそれぞれ審査の申立てを受理し、04年および05年の収支報告書分は第五、07年の収支報告書分は第一検察審査会がそれぞれ審査を行った。

 4月27日、第五検察審査会は、04年および05年分について審査員11名の全員一致で「起訴相当」としたが、これに対して特捜部は、5月21日、再度不起訴の判決を下した。



第五審査会の審査は第二段階に入っているが、審査員11人のうち6人が4月末、5人が7月末に任期を終え、さらに米澤敏雄氏が補助弁護士を降りたことで、今のところ二度目の議決は10月にずれ込む可能性が大きい。

 二度目の議決が審査員11人中8人以上の賛成で「起訴相当」の場合は、裁判所指定の弁護士により強制的に起訴される。

 いっぽう第一審査会は7月15日「不起訴不当」の議決を発表し、特捜部に小沢再聴取を求めた。特捜部が不起訴を逆転しない限り、07年分の収支報告書による起訴はない。



 第五審査会の「起訴相当」の要旨はこうだ。

【容疑内容】陸山会は04年10月、3億4千万円で土地を取得したのに、①大久保と石川は共謀して収支報告書に記載せず、②大久保と池田が共謀して、05年1月7日に取得したと虚偽を記載した。

【審査会の判断】石川・池田は小沢に事前報告・相談をしたと供述。担当者に任せていたとの小沢の供述は不自然である。

 ①小沢からの原資での購入事実を隠蔽するため銀行融資を受けるなど執拗な隠蔽工作ををした。

 ②代金は支払い済みなのに、05年固定資産税の負担を合意してまで本登記を翌年にずらした。

 ③小沢の多額の資金を周囲やマスコミに騒がれないための工作と推測。

 ④絶対権力者小沢に無断で秘書らが隠蔽工作をする必要も理由もない。

 とし、共謀の認定は可能としているが、1ページに詳述した全事実は、議決が全て虚構であることを立証している。検察の捏造に終止迎合したマスコミの世論操作が暴かれた以上、再度の「起訴相当」による強制起訴は、絶絶にあってはならない。





熊野を歩いた小沢一郎の心境



渡辺乾介という、変り種のジャーナリストがいる。「小沢一郎以外の政治家のインタビューには興味がない」と言い切る。

「小沢一郎 嫌われる伝説」という著書に、渡辺氏ならではの小沢評がある。



「小沢は政治に臨む発想とその行使と手法において自分にも人にも厳しくそれでいて手抜かりがあり、甘くなお冷たく、政治思想を生み出す時は鉄壁の印象を抱かせる一方で、老婆心ながら何とかしたらいいのにと口を挟みたくなるほどに不用意で、なおかつ人がいい。

端から見ていると驚き、あきれるほどに用心深いかと思うと、簡単に人を信じて狐に化かされたのかと唖然とするほどの騙され方をする。そういう時の小沢は決まって『騙すより騙されるほうがいい』と言いつつ臍を噛むのが通り相場である。」



小沢一郎という人物の彫像に細かな陰影をつけようと思えば、このような長ったらしく分かりにくい表現がぴったりといえるのではないか。

 剛腕、独裁、口下手、壊し屋…マスメディアはさまざまなレッテルを貼り付けるが、それはいわば「記号」のようなものであって実体ではない。

 政治改革の構想力、実行力、指導力、あらゆる面から、卓越した政治家である小沢一郎という人物は、同時に不器用で、不用意で、弱さも人のよさもあって、騙されやすい。しかし、寡黙で言い訳をせず、説明不足のために誤解も受ける。



 小沢は同じ経世会の竹下への反発から自民党を飛び出し、細川非自民連立政権を誕生させた。衆院への小選挙区比例代表制導入、政党助成法、政治資金規正法改正等、政治改革4法を成立させ、55年体制に風穴をあけた。こうして脱官僚支配を掲げた昨年の歴史的政権交代につながっていく。

 ところがその小沢一郎は常に「悪役」である。同時に「小沢vs反小沢」という対立軸の中心として、この国の政界のど真ん中に存在し続けている。



 最近小沢氏は熊野古道を短時間歩いたという。

「私個人も党も、もっと辛抱強く我慢して努力を重ねると、また国民の信頼を得ることができる。身も心も洗われ、再生する。ポジションには固執しない。私を捨てて全てに取り組むことが、改めて大事だと分かった。」

自らに言い聞かせる言葉と解釈した。辛抱、我慢、努力。私心を捨ててやるべきことをやる。党再生のために鳩山氏とともに身を退いた後の空虚感を、怒りや怨嗟で埋めるのは愚かなことだ。

 小沢氏はもはやそういう次元から離れ、「私を捨てる」すなわち「無心」の境地を求めつつ、なすべきことを自らに問いかけているのではないか。

 毎日のように「小沢は民主党を割り政界再編に打って出るかも」などといまだに小沢=権力闘争の権化のような見方が語られている。その余りに皮相な鑑識眼に、一視聴者として暗澹たる気持に落ち込むばかりである。

kyo氏ブログ「永田町異聞」より引用要約





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このチラシを配布する方法はいろいろあります。ポスティング。同じポスティングでも、自分の足で歩いて行うやり方もあれば、最寄のポスティングの業者に依頼するやり方もあります。あるいは新聞折込み。駅頭での手配り。お店に置いてもらうやり方。郵送。そしてすぐにもできるのが、この投稿のURLをネット上で知らせることです。そしてこれは今すぐ始めてください。



チラシの印刷は、スポニチ印刷所への外注を仲介します。費用等、詳細は、次の投稿で発表します。発注ロットは最低2000部となります。



この世紀の大コラボレーションに、何らかの形で参加していただける方は、今すぐinfo@tsuiq.infoあてに空メールを送ってください。折り返しこちらから連絡を差し上げます。なお、近くサイトを立ち上げます。ITスキルで協力していただける方、ぜひ名乗りをあげてください。



参加資格は問いません。「小沢なんか大嫌い」という人でも、冤罪で政治生命を潰すという検察やマスコミのやり方を認めるわけにはいかないから、真実を知ってもらうために参加したい、という方も大歓迎です。2・26の青年将校の「正義感」がファシズムへの導火線になりましたが、今の特捜部が、冤罪など手段を選ばぬ「正義感」で暴走することの危険性には、警鐘をならさなければなりません。



檀 公善

菅総理では政治は動かない、地方は救われない

 

小沢氏を民主党の中の悪=抵抗勢力と位置づけ、脱小沢政策だけの菅内閣は、かつて小泉純一郎が抵抗勢力に刺客を送り、マスコミと国民を見方につけるかたちで政権を維持しようとしたのと非常に似ている気がする。

 一時的に圧倒的な国民の支持を受けた小泉内閣の時、国民の生活は果たしてどうだったか?「痛みに耐えっぱなし」で、高額所得者に対する税制優遇をはじめとし、国民の生活は苦しくなる一方だった。

 今、菅内閣を動かしているものと小泉内閣を動かしてきた者とが、同じような気がする。

菅内閣では、基地問題をはじめとして経済など政治は何も動かないだろうし、まして地方は救われないことははっきりしている。

 マスコミ・国民からつくり上げられた悪のイメージでバッシングを受け、しかも告発団体と検察特捜部が手を組んだと思われる国民審査会がらみの政治生命を絶つまで行われる秘書逮捕・起訴については、すでに当ブログの小沢対検察のところに書いた。

 あらゆるバッシングを受けながらも地方をまわり、国民の生活の中へ入って自らの考えを語りかける小沢氏と、常に何かの上に乗って、その乗る馬が変わるたびに政策も考え方も変わる菅氏とどちらが信頼できるか?

小沢・鳩山政治には、日本人が持つ義理・人情があるが、菅政治はあまりにクールで、人としての暖かさなどどこにも感じられない。薬害エイズ患者に大臣として官僚政治に向かっていく時は伸子夫人の考え方に乗り、政権を執るまでは鳩山・小沢の考え方に乗って、政権を執ると仙谷官房長官に乗って鳩山・小沢を切る。

 こんな総理について行って、国民の生活はどうなるか?今、小沢総理を誕生させないかぎり、日本は、国民は、地方の救われる道はない。マスコミすら正しい報道・世論調査がされぬ中で、小沢氏の進む道は厳しいのかもしれない。誤った方向へ行こうとしている日本を何とかとどまらせるには、小沢擁立しかない。

菅総理では、日本の政治は動かない。鳩山仲裁にも耳をかさず、脱鳩山・小沢だけで権力を維持しようとする現状を何とかしなければならない。

 私自身一主婦として政治のこともそれほど知らなかったし、小沢氏がそれほど好きというわけでもなかった。しかし、小沢バッシングがどこからくるのか調べていくうちに、それがなぜどのような目的を持って行うのかしだいにわかってきた。そして、その同じ思いの人達がブログに書き始めた。

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-category-13.html

 菅総理は就任時「草の根政治」と言っていたが、今まさに普通の市民の草の根の上にいるのは小沢氏で、菅総理は権力をとってからすっかり変わってしまった。自分で調べはじめた何の組織にも乗らぬブロガー達は今菅氏がかつて言っていた「草の根」支持のように、皆小沢支持としてこのような普通の市民の訴えを政治の中に生かして国民の生活第一の政治をしてもらうことを願っている。

 民主党が鳩山仲裁で菅・小沢体制でまとまっていって欲しいと思っていた
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-911.html
が、それが不可能な今、このままの政治でいくよりも立て直して小沢体制で行く方がよっぽどこれからの日本のためになると思う。今ならまだ何とかなるだろうが、このまま行ったら経済をはじめとし取り返しのつかないことになるだろう。

 小泉手法はもう通じない。民主党内に敵をつくり党を分裂する方法で権力についている菅内閣には未来はない。

民主党党員・サポーターの皆さん、マスコミの報道に惑わされないで投票を

 

TBSテレビの「ニュースキャスター」というビートたけしなどが登場している番組を見で、民主党代表戦のことをやっていた。

 民主党のサポーターにインタビューしていたのだが、驚いたことに「どちらとも決めかねている」という人と、はっきり「菅さんに入れる」という人だけインタビューして、小沢支持のサポーターは登場させない。

これって、見る人はサポーターで小沢支持者はいないという印象を与えるように番組がつくられている。TBSは、創価テレビだからこのような取り上げ方しかできないのかもしれないけれど、このマスコミの偏向的な取り上げ方は小沢総理を誕生させないかぎり正しい報道にはならないだろうし、ある種情報操作された番組によって、視聴者は判断するようになってしまう。

 民主党の党員・サポーターの皆さん、是非とも
「世論調査でも、小沢氏が圧倒している(「反戦な家づくり」ブログ)を読んで下さい。http://sensouhantai.blog25.fc2.com/ 
この中でも言っているように、植草一秀の『知られざる真実』http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
「9月14日までの18日間、主権者国民はマスゴミの情報操作を監視しなければならない。偏向報道を行う民放番組、新聞を糾弾し、スポンサーに対する不買運動を行うべきである。報道に対するオンブズマン活動を展開する必要がある。(以上引用) 」と述べられている。

 民主党員や特にサポーターがこのような偏向報道に惑わされず判断し、投票されることを望みたい。

 また、郷原信郎氏のツイートにあると「反戦な家づくり」が引用しているように、http://twitter.com/nobuogohara
「常々言っているように私は小沢氏の支持者でも擁護者でもありません。しかし、「政治とカネ」の問題で代表選での政策論議を封殺しようとする企みは許せません。堂々と政策論を戦わるべきです

以前から言っているように、第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。万が一あっても、絶対に無罪です。

この「政治とカネ」の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」(ベスト新書)の冒頭70頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。

民主党の全議員、全党員・サポーターの皆さん。代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。その「厄災」とは、「政治とカネ」という意味不明の呪文で8年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません

しかし、一方で、小沢氏のバラマキ的な積極財政は新たな利権や歪みを発生させる可能性があります。慎重に考えるべきだと思います。積極的な経済政策によるデフレの脱却と財政の健全化とをどう調和させていくか、菅氏、小沢氏がしっかり政策論議を戦わせるべきです

「政治とカネ」の問題が法的にはいかなる事実がどのように刑事手続の対象になったのか。その他に社会的には何が問題にされ、それは何の根拠に基づいているのか、政治家の評価の問題として政治全体の中にどう位置づけられ、現在の政治にどう影響するのか、しっかり考えてから物を言うべきです(引用以上)」

 このマスコミの偏向報道・告発団体と組んでの検察の暴走は、小沢総理を誕生させないかぎり続くであろうし、また何としても阻止しようとしてどのような報道をするかもしれないのです。

 私が書き続けた「小沢対検察」も、http://wajuntei.dtiblog.com/blog-category-13.html、小沢氏の政治生命を断つ目的でしかけられたことは、調べた者は誰もがわかります。

 この程度のことで、国民審査会にかけられたり、起訴になるなどということになれば、自民党や他党の議員の大半は起訴されるということになるでしょう。

 また、「かっちの言い分」ブログのhttp://31634308.at.webry.info/201008/article_26.html 「 小沢さん、これからはマスコミの批判に黙っていないで情報発信を! 」にも、次のように書かれている。

「このブログは昨年10月からはじめたが、その原点は昨年夏の悲願の政権交代後の異常なマスコミのバッシングにある。

マスコミの言うことにただ手をこまねいて見ている訳にはいけないと思いブログを始めた。つまり、個人、個人が何か自分の意見を具体的に発信し、行動しないと世の中が変わらないと思ったからだ。

このブログの大きなテーマに小沢氏がいる。私自身、ブログを始める前はマスコミの書かれている通り、小沢氏は壊し屋、カネに汚いなどの風評を信じ、正直あまり好きではなかった。

しかし、陸山会事件、佐藤栄佐久福島県前知事事件、郵政不正事件等について多くの心あるブロガーが書かれた地検特捜部などの捜査の詳細を知るうち、検察は必ずしも正義ではないとこともわかってきた。

また、小沢氏の実像を知るほど悪でないことが分かってきた。むしろ、菅執行部のずるがしこい面々よりはるかに「人として尊敬出来る人物」であることがわかった。

今回、小沢氏が出馬した途端に、案の定というか、早速小沢氏の代表選挙を不利にしたいのか、急に小沢氏に不利になるような記事や放送が流れ出した。

その批判のやり方は沖縄の基地問題で鳩山政権を追い込んだ手法である。町の人の声として以下のような記事を載せ始めた。テレビで言えば街頭インタビューである。

まず、マスコミの小沢攻撃の伝家の宝刀である「政治とカネ」である。町の声も8割から9割がた小沢批判を載せ、世論調査の小沢批判の数字と合わせ操作している。」

 同ブログの 「朝日新聞社説に見る異様な論調は何を意味するのか? 」も是非読んでもらいたい。
http://31634308.at.webry.info/201008/article_27.html

 ただでさえ、新聞の危機と言われているのに、これではいつか新聞もなくなることだろう。

菅総理の思惑と小沢新総理への期待

 
 テレビでは、どの局も民主党代表選のことを言っているが、その中で菅総理の思惑については、自民党と大連立を組むところだったとか、小泉元総理が、同じ党の中に対立勢力をつくり「国民に信を問う」と、国民の力を借りてその勢力を排除したのと同じことをしようとしているのだなどと述べていた。

 今までにマスコミによって、小沢=悪の構図がつくられ、そのマスコミの力を借りて今度は正義が悪を追放したという正義の味方になりきるつもりだというのだ。

 鳩山仲裁の言葉の中には、総理の座を去るにあたり、これだけは実現して欲しいと菅総理に託したことについてその後鳩山氏には何のメッセージもなく、民主党のために小沢氏勢力との融和をはかるも、脱小沢を変えず譲らなかったという主旨のことがあった。

 党の分裂を何とかして避けようという鳩山氏の気持ちは、菅総理には通じなかったようだった。

 私達国民は、小泉総理のときのような劇場型の争いなど望んでいないし、その上に立って国民の存在を忘れて酔いしれているヒーローなど、所詮つくられたストーリーにのっかっているだけに過ぎないのだ。


 菅総理になってから政治が機能しているとは思えなかったが、それでも混乱をあえて避けるつもりで挙党一致できないものかと思ったが、相容れぬ菅総理には民主党をまとめるというより、代表選に勝って権力の座につくことしか見えてこない。これではとても無理だ。



 今は小沢総理に期待するしかない。もし、小沢総理が誕生したら、すぐには解散総選挙などせずに、小沢総理にしかやれぬことをどんどんやって国民の信頼を回復してからにして欲しいと思う。

 小沢攻撃の原因としてブログでささやかれていた「拉致被害者の救出を中国を通して何とかしようとしてアメリカの逆鱗に触れたとか」、テレビ・新聞、検察特捜部の改革などを恐れてその前に葬り去ろうとされたとか、事の真偽は別として、ある程度これらのことや他の政治家にやれぬような思い切ったことをやって結果が得られてからの解散・総選挙して小沢総理について国民の信を問うてもらいたい。

 私達ブロガーは、これまで不当な小沢攻撃・秘書逮捕について書き続けてきたが、やっと一筋の光が見えてきたように思う。今まで告発した市民団体については一切あきらかにされず、マスコミと検察についての問題点も追及されず、多くの国民はマスコミによってつくられた情報で判断してきたといってよい。

 国民の果たした政権交代、何とかこの難局を乗りきって国民の生活を第一に政治をしてもらいたいと思う。

小沢出馬を支持する

 
 鳩山・小沢会談の結果、小沢出馬というニュースが入ってきた。民主党内をまとめられればと思ったのだが、菅総理の脱小沢でいくという決意は変わらなかったようだ。

 自民党と公明党と組んで、マスコミを見方につけて勝てると踏んだのだろうが、常に動かしているのは仙谷官房長官だし、菅総理になってから経済政策をはじめとし、あまりに危うい党運営に、これでは民主党そのものの存続もどうなるかと思ったものだった。

菅・仙谷コンビになってから、常に内ゲバのような闘争になるのではと思っていたが、やはり民主党をまとめるより、全共闘仲間で国を動かそうという気持ちの方が強いようだ。

 市民派と期待したが、政権の座についてからは権力にしがみつき、国民の生活を第一にするよりも、消費税増税をはじめとし、およそ市民派らしからぬ発言に、民主党はどこへいったのかと思うようだった。

 鳩山・小沢が譲るかたちで民主党の存続を菅に託したのに、民主党をまとめるどころか、自分たち全共闘グループで国を動かそうとするなどとんでもない。

 小沢氏が総理の座について、もとの民主党に戻り、日本の政治を建て直し、世界の国々からも信頼が回復されるような政治をしてほしいと願わずにはいられない。

 小沢さんが政権をとったなら、旧来の金権体質の自民党的な政治手法を嫌う市民グループもとりこみ、新たな民主的な政治をしてもらいたいと思う。

民主党の将来は菅氏の度量にかかっている

 民主党代表戦について、管対小沢とテレビ・新聞で騒がれているが、この代表選ということにとらわれず、民主党の将来を考えて菅総理が動けるかどうかによって、今後の民主党という政党が生き残れるか、日本の政治が世界の信頼を得られるかという瀬戸際から脱出できるかということになると思われる。

言い換えれば今の民主党は岐路に立たされているといってよい。
ねじれ国会になるこれからは民主党にとっても前途多難の議会運営となることはあきらかである。 菅氏で行き詰まったとき、民主党を誰が背負っていくのか。菅氏がバトンタッチできるのは、小沢氏しかいない。つまり、管対小沢にとらわれず、民主党の将来を考えたとき、菅氏がとりあえず政権を維持し、その間に小沢氏のマスコミがつくりあげた小沢=悪のイメージと、喪失させられた国民の信頼を菅氏が民主党内をまとめ、挙党一致でのぞめるかにかかっている。

 菅氏の政権下で、小沢氏の政治生命を断つことなく、小沢氏にひきつがないかぎり、民主党の将来はない。国民審査会をはじめ、これからの民主党をどのようにもっていくかはひとえに菅氏の度量にかかっているといってよい。分裂しているかのように見受けられる民主党を小沢体制にまとめあげ引き継げるのは菅氏しかいないが、それができるかどうか。

 ただでさえ、民主党の中を分裂させ、自滅させようという勢力に対抗できるかどうかは、民主党の議員ひとりひとりにかかっているといえる。政権交代の今日まで、鳩山・小沢・管体制ががっちりスクラムを組んでいたから成し得た。それを無駄にせずのぞめるかどうかは、管対小沢で動かそうとする勢力に負けぬ団結力がしめせるかにかかっている。

 無用な争いに飲み込まれず、これからの民主党を見据えた行動を各議員に強く望みたい。

国民審査会もある。それに備え、民主党体制維持を保て検察にはっきりものが言えるような法務大臣や、マスコミに登場して民主党を分裂させる民主党議員の現状を是正できるよう、リーダーとしての力を発揮できるかどうか。菅氏に期待したい。

  

和順庭へ

 日曜日、和順庭へ収穫だけのつもりで行ったのですが、やはり草取りをすることに。雑草の成長力はすごいので、一週間ぶりに行くとやはり草取りをしなければならないほどです。


きゅうりは枯れてしまい、ピーマンとなすとミニとまとだけをかろうじて収穫。


帰りに狭山公園から夕やけを眺める。



翌日は、尾瀬の疲れと和順庭の草取りの疲れが出て、寝込んでしまいました。

尾瀬を歩いて

 8月20日(金)

いつも夏のお休みにどこかへ行く友達が、今年は夏休みをとっても仕事が忙しく、「寝る間を惜しんで仕事をやるように」という上司の言葉通り、家にとじこもって仕事に明け暮れ仕事をしているのに、別の課の上司から「なぜ出てこない」と電話がかかってきたりして、精神的にかなり追い込まれているのを見かねて、無理矢理連れ出すことにしたのだった。

 「正式に夏休みをとって許可されているのに日曜日にも出社し、家に持ち帰って仕事しているのに、それでも出てこいなんて、なんていう会社だ。課ごとの連絡がゆきわたっていない。これじゃリストラにあっていると同じ。」と何もわからない私はいきどおるのだけれど、持ち帰った仕事が終わって、とった休みも金・土・日の三日間になったところで日帰りハイキングに行くことにしたのだ。

精神的に追い込まれて、うつ状態になり、仕事をしてもしても仕事のことばかり考えて、ノイローゼ状態になるより、出かけてリフレッシュするほうが、よっぽどいいに決まっている。

 私の経験からあまり無理を言われるなら辞めた方がいいと言った。私みたいに精神的に追い込まれてやめると辞めてから普通の生活に戻るまで長い年月かかり、今だにフラッシュバックして苦しむからだ。

 今年は、日帰りで尾瀬へ。

赤城高原サービスエリアで。小雨が降り、寒いぐらい。お天気が心配です。


朝8時過ぎ、鳩待峠の駐車場で。駐車(下の駐車場)するとすぐ満車に。

歩いて登山口(上の駐車場)に。

いよいよ出発。

 
熊が出るので、鐘が何箇所か設置されていて、それを鳴らして通る。


道行く人が何かと話し込んでいた植物。「つるにんじん」とのこと。

   
山の鼻小屋へ到着。いいお天気で暑くもなく、寒くもなく丁度いい気候。これから尾瀬ヶ原を散策。

山の鼻のビジターセンター


ひたすら歩く。ところどころ沼のあるところでお休み。
      
牛首。尾瀬が原の中ほど。

竜宮小屋を目指す。
   
竜宮小屋。山の中なのになぜ竜宮と名付けられたのかは不明。


東電小屋と牛首へ行く分岐点。この橋を渡ると東電小屋。東電小屋へは行かずに牛首へ。



山の鼻の国民宿舎尾瀬ロッジまでやっと戻ってきて、これから鳩待峠の駐車場まで山道を帰ることに。夕方には戸倉のゲートが閉まるということで、急いで帰ることに。暗くなって心配なので、熊よけのベルを買う。


あちらこちらに水芭蕉の葉が。花の咲く頃はたぶんきれい。朝8時20分に尾瀬を歩きはじめ、駐車場に到着したのは6時半頃だった。一日中歩いていた。

帰りに食事。歩き通しで足が痛い。



関越道の沼田インターから乗り、三芳のサービスエリアで12時になるのを待つ。翌土曜日に出ると高速千円になるからだ。サービスエリアには同じようなことを考えている車であふれていた。

 リニューアルしていて、とてもきれいになっていた。


尾瀬は、日帰りハイキングするには丁度よいところだが、朝早く駐車場に入らないと満車になりとめられなくなる。夕方戸倉のゲートが閉まるので、早めに下山すること。

駐車料金は一日2500円。何人かで行くのなら、途中の駐車場に駐車してタクシーに乗り換えて行くことを考えれば安あがり。バスやタクシーを利用の場合は、帰りのバスなどの時間に注意。

鳩待峠から山の鼻まで行き、無理をしないコースだと牛首からひきかえすのがよい。竜宮や東電小屋まで行くとかなり帰りがきつい。牛首までならゆっくりのんびり歩いてこれる。

尾瀬の観光案内に帽子とサングラスは必携とあったが、サングラスをかけるほどのことはなかった。
プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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