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香港亭とレストランカーサ

12月26日(日) 練馬香港亭で友人と食事。安くて種類が豊富。味はまあまあ。


12月27日(月)母の通院に付き添い、買い物とひばりが丘西友のカーサでランチ。さわらの西京焼きと牛すきやき煮膳は、とても美味しかった。
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メディアファシズムのやりくちと民主党のこれから

 12月26日の日曜日、「サンデーフロントライン」を見ていて、マスコミの報道がどのようであるかということがよくわかった。この番組に登場した仙谷官房長官は小沢議員の指導者としての、まれにみる才能について述べ、ポーツマス条約に署名してマスコミにたたかれた小村寿太郎を小沢さんになぞらえていた。(仙谷さんも小沢さんのことをわかってきてるのかなー、などと思った。立場上、口にはできないだろうけれど)
 一方、それとは対照的に「国連脱退を決意して、席を立って国連を退場した松岡大使には、当時はマスコミがよくやった、と英雄扱いした」などとマスコミ批判を織りまぜながら質問に答えていた。
 もちろん、政治とカネに関して、星さんと後藤さんらはなんとか言質をとろうとテグスネを引いているのがありありだった。
 さっそく、小沢さんの政倫審、出席などに関して質問をしていたが、政府の見解としての一般的なありきたりの受け答えをしていて、大体、予想どおりの回答だった。ただ、この番組が終了してすぐのテレ朝のニュースでは、「仙谷官房長官、小沢氏に離党勧告」との見出しで党内分裂として扱っている。この番組を見ていたのは私だけではない。「え?そんな内容だった?」とお互い顔を見合わせた。なんで、マスコミにとって都合のいい部分だけを切りとり、誇張し拡大して報道するのだろうか?それが、さらに他局へと波及していくから、これまた不思議だ。
 これがメディア・ファシズムの実態だろう。

http://opinion.infoseek.co.jp/article/1137



  とにかく仙谷さんにしゃべらせて、それをきっかけに民主党員同士を争わせ、追放させようとしているとしか思われなかった。仙谷さんか小沢さんかどちらかを悪者にして政治生命を絶てば、民主党などなにも恐ろしくはない。菅さんだけだったらどうにでも動かせる。仙谷さんのような有能な人が小沢さんのようなぶれない決断力のある人の下についたら、きちんと根回しをして判断を仰ぎ、小沢さんを慕ってついてくる人の力も無駄にはさせないだろう。小沢親分と仙谷女房。これこそ、打倒民主党をめざす野党にとっては、倒さなくてはならぬとみるだろう。争わせて倒させて、民主党をつぶす。そのもくろみにまんまと乗ってきたといっていい。

 菅さんにもう少し民主党全体を見渡す能力があれば、今闘うべき相手は何なのかがわかるのだが。この打倒民主党勢力にとって最も恐れるのが、両院総会などで挙党一致で決議し党員が団結して民主党が一丸となることだ。その力は政権交代で明らかとなった。今のように半分の力でお互いを叩き合うような分裂・自滅型は、権力闘争をさせているのが何なのかを見抜かないかぎり終わることはないだろう。特に、民主党内にひっかきまわす輩がいる場合はなおさらである。

小沢問題、仙谷・馬渕問責決議としかけてくる勢力に、民主党はなぜまとまって対応できないのか?対立軸をつくって争うことはやめて、今国民からさらに離れつつあるマスコミの本質を見抜くべきである。このままでは選挙をすれば全滅で、やがて民主党もなくなるのではないか?小沢さんのせいじゃない。内輪もめや外交問題のまずさなどなど。いい材料など何もない。他党にいくらエールをおくっても、いやおくればおくるほど皆離れていくのが現実である。瀬戸際にいると心すべきだ。

 今日のスーパーニュースにも、仙谷官房長官が出演し安藤・木村キャスターに答えていたが、これがニュースではどう切り貼りして取り上げられるのだろうか?とにかく今のマスコミは異常で、これと狙いをつけて追いやるためなら、検察・特捜と同じく捏造や事実誤認など何でもやり人権など無いに等しいと言っていい。もう、国民の多くがわかりはじめてきた。仙谷さんもよーくわかっていると思う。まず正すべきは検察もだがマスコミが一方的に攻撃しレッテルを貼って間違った情報を垂れ流し、大衆誘導をしていることは事実である。もう、わかっている者はみのもんたが出る番組など絶対見ないと思うし、見るときは批判する材料を探すためだといってよい。

 政治生命を絶ち、社会的地位を喪失させることに加担した検察官・裁判官・キャスターは、皆出世している。逆に狙いをつけられれば、無実の罪で捕らえられ、死刑にされて葬られる。無実で死刑にされた者の存在が明らかになりはじめた。今、この明らかになりつつ冤罪被害者を救うことや人権を守ることに、ジャーナリズム精神を発揮してたちむかうなんてことはめったになくなった。どの新聞もどのテレビも記者クラブからの情報だけで調べもしないのではないか?司法だけでなく、このマスコミの衰退に気づかなくてはならない。事実を明らかにされたくない隠蔽勢力をそのままにしていては、私達の夜明けが来ることはない。

AFP通信社 山路代表が不倫騒動でテレビをにぎわせているが、そんな騒ぐほどのことではないのに、海老蔵事件といい、この裏に隠されているのは何かと思う。AFP通信は、岩上インタビュー同様、真実を追及する数少ない市民メディアである。この件は、市民メディアつぶしかとも思われるが、まあこの際これを逆利用して、山路さんのAFP通信も有名になってその市民メディアとしての存在も知られるならば、「災い転じて福となる」ということだろうか?


 追伸
 あの前田元検事が郵便不正事件に関しては不起訴になり、それに関しては裁判も開かれず、検察の悪の構図が暴かれることなく終わってしまうと友人から連絡があり、「えー?」っと思って調べてみたら事実だった。無実で刑務所に入った者もいるのに不公平だ。あの樋渡利秋・前検事総長もだ。

 検察問題の根本的な解決がまた遠のいた気がする。
これでは自浄能力はない、と断定せざるを得ず、結局、検事や裁判官を裁く組織を別に作らざるを得ないのだろうか。

 もし、前田検事らの裁判が開かれ、そこで無罪などと判決が出たら、それこそ、検察審査会の出番だろうが、今までの自己保身的な検察や裁判所では、多分、起訴されることもないだろう。



毎日jp

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101225k0000m040089000c.html
郵便不正事件:前田元検事、容疑不十分で不起訴…最高検

 最高検は24日、厚生労働省の村木厚子元局長を不当に逮捕したとして特別公務員職権乱用容疑で告発された前田恒彦元検事について容疑不十分で不起訴処分とした。「村木元局長について『有罪を得るのは困難』との認識は持っておらず、犯罪の構成要件に当たらない」と説明している。

 また、郵便不正事件の捜査で関係者の取り調べメモを廃棄したとして証拠隠滅容疑などで告発された大阪地検検事(当時)ら6人、犯人隠避容疑で告発された樋渡利秋・前検事総長ら10人については全員を容疑なしで不起訴処分とした。

 証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件の発覚後、市民団体や元検事の三井環氏らが告発していた。【三木幸治】

笠間クラインガルテンへお正月の買出しへ

 暮れになるとお正月の準備のために買出しに行く笠間クラインガルテンへ行くことに。途中、友部サービスエリアでモーニングランチ。リニューアルされて、とてもきれい。

笠間クラインガルテン
笠間といえば、笠間稲荷や笠間焼きで有名。ガーデニングをしているなら、クラインガルテンのような生活に興味やあこがれを誰もが持つのだと思う。

http://www.city.kasama.lg.jp/garten/index.htm
http://blog.goo.ne.jp/takazzz0803/e/42edaf1ecf1e10c972226edf85e0e97f
12月25日(土)・26日(日)は、感謝祭だった。もちつきを始めとし、クラインガルテンで採れた野菜などの販売があり、にぎやかだった。



直売所から居住区を散歩してみた。実際に住んでいる方から話を伺うことができた。クラインガルテンでお正月の買い物をして笠間を楽しむ。


「あしゅらちゃんねる」創設の準備をする。




民主党たちあがれ日本と連立?


民主党がたちあがれ日本と連立を組むというニュースが流れた。どこと連立を組むというより民主党が挙党一致でまず党内をまとめてあたってもらいたいということは再三述べている。http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1079.html

岡田幹事長は、なぜ小沢問題についても小沢議員も含め民主党両院総会などで党員の決定後、もしどこかの場で説明するなら他党と交渉すべきで、まず他党の力を借りて小沢追及をするかのように、「国会にひっぱりだすとか、政治倫理会議で説明させるとか」言うのは、筋違いである。新聞に岡田幹事長が共産党の穀田国対委員長と会談し、「小沢氏を証人喚問にひっぱりだすしかない」と言われると、翌日のニュースで菅さんや岡田さんが「小沢さんを国会で証人喚問する」というのは、何なのだろうか?民主党内で話し合わないで、自民・公明・共産党に言われるままに流される内閣など、民主党内の支持も得られず、国民からも突き放され、ひたすら崩壊の道を歩むことだろう。

 他党に振り回されながら、同じ民主党議員を追いやろうというのだろうか?「小沢議員追放すれば支持率がまた上がるとでも思っているのだろうか?」今の内閣が権力闘争に血眼になり、国民の生活を忘れているとしか思われない。小沢議員には、立ち上がった市民がついている。その市民運動から起こった声に耳を傾けずして、日本の国をまかせられるだろうか?

 小沢氏の存在を悪人にしてそれをやっつける正義の仮面をつけるのはやめて、両院総会を開催して民主党勢力に常識ある小沢さんの力を加え、一致団結して困難を乗り越えてもらいたいと思う。間違っても無理にこの時期にひっぱりだして説明させるなどという愚行は国民は望んではいないし、「出て説明する」と言っていたときとは、状況が変わってきているということを執行部は理解すべきだ。日曜討論での枝野発言など、もってのほかだといわざるをえない。

小沢さん大いに語る

 ニコニコ動画の岩上インタビューで、小沢一郎議員大いに語る。



 それにしても、マスコミの偏向報道はあいかわらずひどい。
今朝の「みのもんた朝ズバ」でみのもんたと与良正男の小沢攻撃があまりにひどく、「民主党が今後小沢氏に離党勧告をし、大連立をする」と言っていると電話があり、テレビをつけたときにはもう終わる頃だったので、この種の内容については聞かれなかったが、このような常軌を逸した攻撃がいつまで続くのかと思った。

この頃は、小沢攻撃をするキャスターには憤りを通り越してもうそのようなとらえかたしかしない者だと逆レッテルを貼っているので、「またか」ぐらいにしか思わなくなったが、その番組のスポンサーについては、絶対買うのはよそうと思うようになった。

 離党勧告を迫り、大連立をどこと組もうと今のような政権運営をしているなら何も変わらない。二分の一の民主党勢力で何かしようなんて思っても、それで支持者がついてくるはずなどない。自民・公明が証人喚問をいうのは仕方ないにしても、社民党・共産党まで言うなんて何もわかってないのかわかっていながらあえてその道を進むというのか理解しがたい。

年末は、大掃除・年賀状・美容院に行ったりと忙しく、ここのところブログもお休みしていたがやっとやるべきこともほぼ終わり、来週からはお正月を迎える準備にかかる。娘は嫁ぎ、息子は彼女とクリスマスを過ごし、あのにぎやかで慌しかったクリスマスイブもつかのまの休息となるようだ。久しぶりに昨日は小沢議員の元気な姿に私も年の暮れの忙しさに疲れていたが、エネルギーを得たようだった。

民主党があくまでも親小沢派と反小沢派に分けてやるというなら、民主党のポスターにも親小沢か反小沢かはっきり書いといてもらいたい。反小沢議員には絶対投票しないと決めている。

101223小沢一郎衆議院議員 from iwakamiyasumi on Vimeo.

武蔵小杉までドライブして食事

 12月 23日、前日美容院に行って何となく気分一新して、 車で環八を走って武蔵小杉でUターン。この武蔵小杉というのはNECの跡地に高層ビルが建設中で、開発中の場所。昼食をとるために時々訪れることがあるが、いくつもの鉄道が通っていて、その駅前の様子は様々である。この日は、JRの駅前で、食事のできるところを探してみた。なかなか思うようなところがなく、時には長いこと待たされてあきらめて他を探したりということもあり、たどり着いたのは、「CoCo壱番館」だった。カレーのチェーン店として知られている。

可もなく不可もなく、あまり当たり外れのないお店。従業員の教育はゆき届いている。


帰りは西新宿のヨドバシカメラへ買うものがあって行く。ついでに最近電話の回線コードがはずれて不通になっていることがあるので、電話機もみる。携帯があれば家電話はいらないかなと思うぐらい、かかってくるのは押し売り電話ばかりだが、やたら携帯の番号を教えるのも心配なので悩んだ末、結局一番安いのを買うことに。そのヨドバシカメラの向かいにあるうどん屋さん「楽釜製麺所 新宿西口」 で食事。このお店もあたりはずれがないお店という印象だった。

12月19日の和順庭

12月19日(日)和順庭へ。寒くなり、和順庭の木や花もすっかり枯れてしまう。

ペソのメモリアルプレースの草や花も枯れ、ペソの墓標だけが目立つ。

和順庭の南入口。いつもは草に覆われているが、うさぎがはっきりわかるようになった。

紅葉していた白樺の葉も散る。


北入口のうさぎ

日本庭園の木とブットレアの剪定をする。

味の民芸で食事

検察審査会について、森ゆうこ議員追及する

森ゆうこ議員が、検察審査会について疑惑を追及しても、テレビや新聞などでは、小沢議員が国会招致に応じないとかいうような報道ばかりで、検察・審査会の何が今問題になっているのかなど、一切報道されない。大林検事総長の退任により、今後追及されず蓋をされることになるのではないかと危惧している。ぜひ、ここに挙げたのを見て、マスコミが報道しなければ、市民がこれから報道しないマスコミを追及していこうではないか!

 「 格差社会が拡大しています。「金儲けのためなら何をしてもいい」という一部の勝ち組だけが得をして、弱者や地方が切り捨てられる政治がまかり通っています。税金の無駄遣いや、官僚の天下りはそのまま、介護保険料、年金保険料、医療費の引き上げや定率減税の廃止等で国民の生活は苦しくなるばかりです。
 
私は6年前、普通の働く母親として庶民の代表として国会に送っていただきました。<生活者の視点>をこれからも大切にして皆様と共に闘って参ります。」
(森ゆうこ議員ホームページより)






小沢捜査は、あの前田元検事によることを森ゆうこ議員追及。






なお、グーグルで調べたら、こんな記事があったので、ここで引用してみました。
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/


実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?
[2010年11月01日]

東京地検特捜部が、民主党・小沢一郎氏を不起訴処分にしたのは、今年2月のこと。4月には一般市民からなる検察審査会の1回目の審査が行なわれた。その議決を受けて検察は再捜査したが、嫌疑不十分でまたもや不起訴処分に。しかし、検察審査会は引き下がらず、9月に2度目の審議を行ない、今度も「起訴議決」を出した。

小沢氏を起訴へと追い込んだ検察審査会、そのナゾだらけの実態を、週プレ記者が追った!

平均年齢をめぐるふたつのナゾ

検察審査会で「強制起訴」が決まり、民主党・小沢一郎元代表が法廷に出るのも時間の問題となった。

それにしても、強制起訴にいたる検察審の対応には、いまだ釈然としないものがある。その最たるナゾが、この事件を担当した東京第5検察審査会メンバーの平均年齢にまつわる一件だ。

強制起訴の議決を公表した10月4日、審査会事務局は検察審メンバー11人の平均年齢を「30・90歳」と発表。
すると、「審査員は選挙人名簿から選ばれるはずなのに、平均年齢が若すぎるのでは?」という指摘が殺到したため、事務局は再計算の結果を「33・91歳」と訂正した。その理由は「37歳の審査員の年齢を足し忘れて、10人の合計年齢を11で割っていた」というもの。

しかし、ここでも事務局はミスを犯す。37歳を含めて再計算しても「33・91歳」にはならないのだ。その理由について事務局は、「最初に公表した『30・90歳』がそもそも間違っておりました」と答えている。

最終的に「34・55歳」に落ち着いたのは、当初の発表から実に10日もたってからだった。検察審査会は、11人の審査員の平均年齢を出すのに、10日間もかけていたことになる。

問題はそれだけではない。

「2度の修正はお粗末すぎますが、それだけなら単純な『事務的ミス』で済んだはず。問題は、計算し直された平均年齢が、なぜか半年前の1回目の議決のときと同じ数値であること。1回目と2回目で審査員メンバーが替わっているにもかかわらず、『34・55歳』という数字がピタリと一致しています。こちらの計算では、そんな若いメンバー構成が2度も続く確率は0.1%以下。これはあまりにも不自然です」(全国紙政治部記者)

こんなことが起こるには、メンバーが実は1回目とまったく同じか、あるいは意図的に年齢の近い人をそろえたのか……いずれにせよ検察審の運営上、問題があることに間違いない。

検察審査員OBのA氏が言う。

「今回の小沢検察審は、あまりに透明性がなさすぎます。平均年齢の公表で初歩的なミスをしたのだから、せめて審査員11人全員の性別や年齢だけでも公開すべきです。メンバーが入れ替わってるはずなのに、平均年齢が同じになるなんて、何かあるんじゃないかと勘繰ってしまいます」

てなわけで、この審査会の運営を担当した東京第一検察審査会・総務課の手嶋健課長を直撃した。

――平均年齢が小数点以下までそろうなんて、やっぱり間違いなんじゃ?

「いいえ。その後、課内の職員全員で検算していますので、間違いはありません! 若すぎるのでは?と言われましても、たまたまそうなったとしか言いようがないんです」

だが今回、「小沢を起訴すべし」の議決を下した審査員について、事務局が公表しているのはこの平均年齢のみ。

――せめて、審査員の年齢と職業くらい公表してもいいんじゃないの?

「こちらで把握しているのは選挙人名簿に記載されている氏名、住所、生年月日のみ。その中から何を公表するかは審査員たちが決めることなので、こちらから教えることはできません」

でも、37歳の人がいることは公表したわけでしょ? なのに、他の人の年齢は公開できないの? それとも37歳は審査員が「公表していい」と決めたわけ?

――だいたい、審査員は国民を代表して会議に参加したわけでしょう。それなら、われわれにだって知る権利はあるはずでは?

「私たち事務局はすべて審査会の決定に従うことになっていますので……」

検察審査員は、いるのか、いないのか?

――では、審査員の選び方は?

「くじです。パソコンでワンクリックすれば結果が出てきます」

――クリック一発で?

「裁判所が管轄する自治体の有権者名簿からパソコンを使ったくじで、毎年秋に翌年一年分の候補者400人を選びます。ただ、通知を受け取っても70歳以上や学生、過去5年以内に審査員や裁判員を経験した人などは回答書で『辞退したい』と申し出て、こちらの資格審査を通れば辞退することもできます」

――資格審査は誰が?

「前任の審査員です」

――審査員? ってことは、一般人が審査員を選んだわけですか?

「そういうことになります」

――その資格審査は何をもって候補者を絞り込むのですか?

「通知と一緒に送付する質問票への回答で判断します」

――ぜひその質問票を見せてください。

「それはちょっと……手元にないので見せられません」

――審査方法も審査基準もわからない。せめて、審査員の肉声を知りたいので議事録を見せてください!

「議事録といったものはつけておりません。会議の実施日時や参加者を記録する会議録ならありますが……」

――議事録がない! てことは、審査員の誰が何をしゃべったか、一切記録に残っていないってこと?

「そうなります」

――えーっ! 重要な資料になるはずの議事録を残していないなんて。

「それは検察審査会法に明記されておりませんので……」

――誰が何をしゃべったかなんてどーでもいい話だと……。じゃ、会議は何月何日に計何回行なわれたの?

「それも答えられません」

審査員の顔も見えなければ、声も聞こえてこない。議事録もなければ,会議の開催日程もわからない。こんな審査会に小沢氏は裁かれたのか……。

――そもそも、手嶋さんは審査員の姿をその目で見たんですか?

「あの日、廊下ですれ違った人が審査員だったんじゃないか、と」

――はぁ!?

「ただ、選任された審査員にはそれぞれ『検察審査会法に則り、公平・誠実に審査を行ないます』と宣誓してもらい、宣誓書も提出してもらいます。その際、宣誓書を受け取った担当者がいます」

――ぜひ、その人に会わせてください!

「それはできません」

――なぜですかっ!?

「担当者には会わせられません」

――じゃ、会議がどこで行なわれたのかも……教えてもらえませんね?

「そのとおりです。教えられません」

――審査員はホントにいたの?

「いた……と思います」

――思いますって(苦笑)。その審査員に足はありましたか?

「……」

審査員の実像を求めて事務局に乗り込んだものの、結局2時間のやりとりの末にわかったのは、審査員の要望の名のもとに、「何も教えられない」「見せられない」という事実だけだった。そもそも、なぜ彼ら(事務局)はこれほどかたくなにすべてのことを隠そうとするのか? 前出のA氏が言う。

「私が数年前に担当した詐欺事件にかかわる案件で、審査の途中、実際に捜査に当たった検察官の説明を聞く場面がありました。話に迫力があり、それもあってか、その後の会議は検察寄りに流れていったのを覚えています。一方で被疑者側の話を聞く機会は一度もなく、『これで本当に議決を出していいのか』と真剣に悩んだものです」

まさか審査員を“ある方向”に誘導している……? 密室の中でそんなことが行なわれていることを隠すために、事務局は審査員の姿を見せまいとしているのか? そう疑われても仕方がない。

ウィキリークス:アサンジ氏保釈

 ウィキリークスのアサンジ氏が釈放された。あのマイケル・ムーア監督なども保釈金を申し出たといい、保釈金20万ポンド(2600万円)に支援者の連帯保証金4万ポンドを加えて計24万ポンド保釈条件には夜間の外出禁止や所在確認の電子タグを身に付け、警察当局に毎日連絡することが義務づけられている。今後は、スェーデン検察庁に身柄を引き渡すかどうかの尋問が行われるという。「これからも仕事を続け無実を訴え続けていく」と延べ、法廷闘争の一方、米外交公電などの公開を継続する姿勢を示した。



 このウィキリークスのことについて、東京新聞の「発言」欄に、意見が載せられていた。ウィキr-クスのしていることは、「家庭内に盗聴器をしかけて町内放送の広報に流すようなものだ」といい、それにより国際外交に支障をきたすとの意見だった。

 私は、この記事を読んで、一瞬とまどった。確かに盗聴器をしかけ、家庭内の言っていることを本人の知らないところで町内放送されていたら、それを事前に了承する者などいないはずだし、プライバシーの保護という点から見ても、何よりそれによりその地域に住む人の憎しみを煽り、それにより何もわからないのに無言の攻撃を受けるようならば、それは居住権も人権も脅かされ、これは犯罪だし許されるはずなどない。

 しかし、これとウィキリークスとは同じだろうか?ウィキり-クスは、内部告発であり、それにより情報や情報提供者が守られるということに重きを置いている。国家機密は守られなくてはならないが、たとえば正義の名のもとに行われた戦争が、罪もない人々を虐殺したりしていたら、あるいは国益といいながらその国の利益になっていても世界平和という観点からその戦争をやめさせることがその国の人々のためにも、世界の人々のためにもなるということはあるはずだ。権力が間違った方向へ行使されたとき、それをどうしてもとめなければという内部告発者の勇気ある告発を守るこのウィキリークスの存在を否定することはできないだろうと思う。

このウィキリークスの告発は、世界を、個人を守り救うことにもなるものであり、「国家・国益のためなら国民を犠牲にしても何をしてもよい」という考え方を戒めることにもなり、私としては陰ながら応援したいと思っている。

東京新聞12月17日 発言 欄 
(書き写し)

情報公開は限度が必要
会社経営 伊奈 輝道

創設者が逮捕されるなど、内部告発サイト「ウイキリークス」によるネット暴露が問題化している。企画した本人は知る権利と自分の哲学において必要というコメントを出しているようだが、国際外交はすべてさらけ出したら関係が非常に難しくなる。
 ウィキリークスのしていることは、例えて言えば家族が家の中で話していることを盗聴し、町内放送の広報に流しているようなものだ。  

 どんな家庭でも多少は近所のうわさや悪口は言うだろうが、あくまでも家庭内の話であって、すべて放送されたら町内関係は悪化するし、うかつに話もできない。

 交渉事はそれ以上の悪影響を与えてしまう。皆が知るべきだということを、個人が判断すべきではないだろうと思う。



毎日jp


ウィキリークス:アサンジ容疑者釈放 「告発続ける」

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101217k0000e030001000c.html 釈放後、ロンドンの高等法院前で保釈決定書を掲げるアサンジ容疑者(右)=ロイター 
【ロンドン笠原敏彦】スウェーデンでの性犯罪容疑で英警察に逮捕され、高等法院での上訴審で16日に保釈が正式に認められた内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジ容疑者(39)は同日夜、拘束から10日目で釈放された。同容疑者は釈放後、米外交公電など告発情報の公開を続ける方針とともに、逮捕容疑での無実を証明する姿勢を示した。

 保釈決定の判断が下された後、実際の釈放に向けて、保釈金24万ポンド(約3100万円)のうち現金20万ポンド(約2600万円)が迅速に用意できるかに焦点が移っていた。アサンジ容疑者側は映画監督やジャーナリストら支援者から資金提供を受け、保証人2人が既に準備していた4万ポンドと合わせ全額を同日午後、裁判所に納めた。

 アサンジ容疑者は高等法院前に詰め掛けた数十人の報道陣を前に、保釈決定書を高々と掲げ、“勝利”を演出した。同容疑者は「私の仕事(内部告発の情報公開)を続けるとともに、身の潔白を証明したい」と訴え、今回の逮捕の「(捜査当局が持つ)証拠も暴露する」と述べた。証拠は「まだ入手していない」という。

 また、BBC放送のインタビューで、拘束中もウィキリークスが米外交公電の公開を続けたことに言及し、「組織の強じん性を示した」と強調した。

 アサンジ容疑者は同夜、英南東部にある支援者の邸宅に入った。保釈には、夜間の外出制限や、居場所を示す電子タグの装着、警察への毎日の出頭、パスポートの警察への預託など厳しい条件がついている。

 ただ、インターネットへのアクセスや通信には制限はついておらず、内部文書暴露の活動は保釈中も支障なく続けられるとみられる。

 スウェーデンへの身柄引き渡しの審理は1月11日に始まるが、曲折も予想される。

【関連記事】
<ニュースな言葉>ウィキリークス
http://mainichi.jp/word/news/20101129dde001030054000c.html
<関連記事>ウィキリークス:マイケル・ムーア監督が「全面支援」
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101216k0000m030102000c.html
<関連記事>ウィキリークス:創設者の保釈にスウェーデン検察が上訴
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101215k0000e030049000c.html
<関連記事>英国:アサンジ容疑者の保釈許可
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20101215k0000m030147000c.html
<関連記事>ウィキリークス:アサンジ容疑者釈放へ
http://mainichi.jp/select/world/news/20101217k0000m030077000c.html

毎日新聞 2010年12月17日 7時14分(最終更新 12月17日 10時56分)

白菜の漬け込み


白菜をつけることにして干す。なぜかこうすると甘くなるような気がする。


妹にもらった唐がらし。


漬け込み用に切って、これも干す。




今までは、樽に漬けていたが、今年は冷蔵庫で保存できる容器にし、白菜に塩をまぶし、重しをのせる。今はここまで。これから本格的に漬け込んでいく。


 先週ぎっくり腰で休んだので、昨日今日と筋力トレーニングに通い、何か腰を心配して運動不足だったのが、すっきりした。
プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



※寄付のお願い
■郵便局からの振込みの場合
口座 ゆうちょ銀行
記号 10000 番号 88352491

■銀行からの振込みの場合
口座 ゆうちょ銀行
店番 008 普通預金
口座番号 8835249
口座名 服部 和枝

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