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アメリカ10万人市民デモ(州議会占拠)

26日にツイッターに、

「米メディアが伝えない凄いことが起きている!18日より米ウィスコンシン州のデモ止まらず!この公共部門締め上げ抵抗デモは、消防士や警察官も加わり8万人以上に広がり今も州会議事堂内にとどまっている。議事堂内デモの映像→http://fwd4.me/wTp 」

「ウィンコンシン州デモがオハイオ州、インディアナ州、にも飛び火している。米国では、州議事堂内や公共の場所でいきなりデモを起こすことが憲法で許されている。今週末には大規模なデモになるだろう。」

という情報が入ってくる。日本同様、アメリカのメディアも市民デモについては報道しない。報道されないこと、国民に真実を伝えないこと。マスコミの常軌を逸した個人攻撃。市民デモの言論を封殺するかのような警官隊・公安の警備。http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1179.html

まるで戦時中のような異常さ。マスコミも警察も公安も、菅政権は軍国主義国家さながら制圧されたかのようだ。

 アメリカで起こりつつある市民デモは州会議事堂内にたてこもり、政治を国民のために取り戻そうとしている。このことについて、「めざまし政治ブログ(旧落選運動ブログ)」から、見て「私たち市民は何をすべきか」を考えていきたい。


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めざまし政治ブログ(旧落選運動ブログ)


アメリカのマディソンで10万人の市民デモ:州議会にたてこもり. さっき、リビアのトリポリでの戦闘状態をUSTREAMで見ていたら、
http://www.livestream.com/libya17feb
マディソンのデモ隊のたてこもりのことをツィッターで、
知りました。

ベルリン恭子
米メディアが伝えない凄いことが起きている!18日より米ウィスコンシン州のデモ止まらず!この公共部門締め上げ抵抗デモは、消防士や警察官も加わり8万人以上に広がり今も州会議事堂内にとどまっている。議事堂内デモの映像→http://fwd4.me/wTp #wiunion
中のビデオやインタビューはこの市民メディアのデモクラシーナウにあります。英語版ですけど(^_^;)
http://www.democracynow.org/2011/2/25/protesters_expect_100_000_in_madison
そこでは「エジプトからマディソンへ」と、意味深長なタイトルがつけられていましたね。さらに大規模なデモにふくらみそうだ、とのこと。

なお現地からのライブ中継のUSTREAMちゃんねるはここで、今までの様子などの動画もはいっていました。

http://www.ustream.tv/channel/afl-cio-2010-rally
ハイライトの動画はこんなのが他にはありました。







この上の動画はポケモンゲームが好きな小学生の男の子のYouTubeサイトより (^_^;)

http://www.youtube.com/user/2Cool4Games
日本でも中学生ののびた君が大阪や名古屋の市民デモをUSTREAM中継してくれてたし、

http://ameblo.jp/nitizyous/
私も単なるサラリーマンのはしくれで、そんな素人がジャーナリストまがいのことをやらざるを得ない状況って、メディアやジャーナリストの劣化ぶりが如実にあらわれている結果だと思っています。(^_^;)

 そうそう、この現地からのレポートも大学の留学生の秋田さやこさんに頼るしかなかったりしてるしねー。(^_^;)
http://ameblo.jp/sayako66/entry-10806069578.html
たださよこさんのは、今、通っている大学の問題、という視点が強く、実際は労働問題や平和問題やさらに根底には現在のマスコミや政府のあり方もおかしいと考えている人たちもいることは確かです。

 このデモを紹介し、そして世界の共通の夢を追い求めているサイトも英語版ですが紹介します。
http://www.commondreams.org/
さて日本語でのデモクラシーナウの記事は
http://democracynow.jp/dailynews/11/02/21/4
http://democracynow.jp/dailynews/11/02/15/2

ウィスコンシン州の反組合法案、消防士・警察官も加わり8万人が抗議デモ

+ウィスコンシン州マディソンで19日、公務員の団体交渉権を奪う「予算修正」法案に反対する、過去最大規模の推定8万人の抗議デモが行われました。同法案の採決を阻止するために州を離れた民主党の州上院議員らは18日、スコット・ウォーカー州知事に対し書簡を送付し、団体交渉権について交渉に応じるのであれば、労組は年金カットや、健康保険や退職金の積立金増額などを受け入れるだろうと述べました。

ウォーカー知事が法案で提案している削減計画では、州警備隊、警察官や消防士などの治安当局職員らは除外されていますが、だからといって、治安当局職員らが法案を支持しているというわけではありません。

詳しく議論するにあたり、ウィスコンシン州消防士連合(Wisconsin Professional Firefighters Association)代表のマーロン・ミッチェルに話を聞きました。「消防士や警察官として、私たちは何もせずに座っているわけではありません。状況を変えるために行動を起こしていくつもりです」。

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 日本語では、あのサンケイが紹介していました。(^_^;)

米中西部州で大規模デモ 保守系知事と職員組合対立

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110218/amr11021812200005-n1.htm

2011.2.18 12:17

17日、米ウィスコンシン州の州都マディソンの州議会議事堂で、法案に抗議する人々(AP)
 米中西部ウィスコンシン州で、保守系のスコット・ウォーカー知事(共和党)が財政赤字削減策として州政府職員から団体交渉権を剥奪する法案を提出、地元教職員組合などが大規模デモで反発し、混乱が続いている。

 オバマ大統領が「組合つぶしに見える」と知事を批判したのに対し、共和党のベイナー下院議長は「勇気ある行動」と知事に加勢。「米国の分断」を映し出す対立は17日になって首都ワシントンにも飛び火した。

 州都マディソンでは州議会議事堂の内外で1万人規模のデモが連日続き、ほとんどの学校が休校となった。

 法案は知事公約の「7月までに3千万ドル(約25億円)、2年で3億ドルの歳出削減」に向けて提出され、州職員の団体交渉は住民投票が可決された場合だけ認められる内容。(共同)
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その他のブログを紹介します。

今、マディソンが熱い!

http://yokovogel.jugem.jp/?eid=256より、引用すると、議会などの共和党と民主党の駆け引きであることがわかる。

現在、州議事堂の周りにはデモの為に集まった人達でいっぱい!!

ウィスコンシンの知事は共和党なのですが、予算削減の為に労働組合の力を弱くさせるような法案を提出した為、
給料などに影響を受ける公務員や看護師などが、数日前から泊まりこみで大規模なデモを開始!

州立の学校も、先生がデモに参加したりして休校が続出。
旦那も授業がキャンセルになりました。

まぁどこも財政難で、でもどこどこから削減すると言ったら、それに関わる人が反発するのは当たり前ですが、
ただ今回なんじゃそれ!?と思ったのが・・

この法案を可決させるのに60議席いるのですが、
現在ウィスコンシン議員の共和党は59席、民主党は40席ちょっと持っています。
共和党はこの法案に賛成なのに1議席足りない!(民主党の1議席がいる)
んだらなんと民主党議員は、可決させない為にウィスコンシン州の警察が追ってこれない他州へ全員逃げた!!

(と、旦那が簡単な英語で説明してくれたけど、あっているだろうか。)

知事は州軍にまで“警戒せよ”と通達を出す始末で、デモの合言葉は
「エジプトの次はウィスコンシンだ~!」
・・・。

という私の生活も組合の恩恵にあずかっているので、今後の動きが気になります。

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このデモのきっかけや考察に関して、現地の大学に留学して、このデモにも参加した日本人の秋田紗矢子(さやこ)さんのブログを引用して、紹介します。彼女の現地リポートの続報を期待しています。

http://ameblo.jp/sayako66/entry-10806069578.html


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曽我梅林

梅の花を見に、曽我梅林へ。青梅の吉野梅郷は3月中旬頃が見頃ということで、満開の梅を求めて、暖かな曽我梅林へ。

行きは渋滞していて、お昼頃に着くはずだったのが、大幅に遅れて、着いたときは着いたときは、2時を過ぎていた。途中、河津桜が山に咲いているのが見えた。

車を止めて、お寺にお店の出ている所で、お抹茶とお菓子をいただく。

お寺から中河原会場へ。空腹のため、梅うどんなどを食べる。あまり人が出ておらず、以前来たときはもっとにぎやかだったのにと思い、梅の農家の方に伺うと、今は別所梅林(曽我梅林が二箇所に分かれている)がにぎやかだという。なんかこのあたりは寂れた感じがする。梅や椿の花をいただいて、感激!

車で5~6分離れた別所梅林へ向かう。

別所梅林
人やお店が出ていて、にぎやか。八幡様の鳥居がある。以前来た時も、「別所梅林に先に来ればよかった」と思ったのを思い出した。どこへ行っても梅の香りと花が楽しめて、川沿いに歩きながら、山の麓の梅を楽しむ。別所梅林は、のんびりしていていい。

帰りに、本厚木の干物屋で食事。買い物をして帰る。

戴いた梅の花を飾って。
 

暖かくなって

穏やかな暖かな日、花屋さんにも春の花が。


銀行や郵便局に行くのに歩いていると、梅の花が咲いていた。


通りがかりの家に、きれいに花が咲いていて。


木に柘榴(ザクロ)がなっている。


白梅。


紅梅。

 
銀行からスポーツセンターまでの道にやはり枝垂れ梅が咲いていて。



スポーツセンターのジムで汗を流して、すっきり!
帰って、息子に頼まれた自転車をパンクの修理に出しに行って、ついでにしばらく乗っていなかった自転車も見てもらったら、これもパンクしていて、自転車屋さんへ何往復もし、よく運動した一日だった。

TPP反対!田舎の小さな市民デモ


 長野県中川村では、村長を先頭に、子どもをおぶったり、手を引いたお母さん、車いすの人、お年寄りから子どもたちまで、「TPPは地域を壊し、経済も暮らしも成り立たなくなる」と農業・農民団体、商工会、労組、女性組織などなど村のあらゆる階層が立ち上がり、アピールしたと言います。

それぞれが、TPPの導入を、自分の生活として考え、受け止め、行動を起こすことから、民主主義が守られ、人権が守られていくのだと思うのです。ただ、イラク戦争に唯一反対した県議会の知事が犯罪人に仕立て上げられましたが、あのときのようにならぬためにも、多くの者が声をあげなければ、村長もまた守られないと心配します。それほど日本には民主主義がまだ根付いていないのだと思ってもしまいます。日本の夜明けはこれからだと思える出来事でした。

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「特捜に罪人に仕立てられた福島県佐藤栄佐久元知事は唯一イラク戦争に反対した県議会の知事」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-949.html
「17なぜこの時期に小沢捜査なのか?福島県知事汚職事件で偽証の水谷会長追及の「株式探偵コナン」ブログと郷原 信郎 氏 」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-646.html

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日刊ベリタ
href="http://www.nikkanberita.com/read.cgi?utm_campaign=%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%BF0.197020177391&id=201102242106204" target="_blank" title="">http://www.nikkanberita.com/read.cgi?utm_campaign=%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%BF0.197020177391&id=201102242106204
「TPPって何なんだ」
村あげて「TPP参加反対」のデモをおこなった中川村の映像

 村あげての「TPP参加反対」のデモを2月20日に行った長野県中川村の映像がyoutube(ユーチューブ)で届いた。「TPPは地域を壊し、経済も暮らしも成り立たなくなる」と農業・農民団体、商工会、労組、女性組織などなど村のあらゆる階層が立ち上がり、村長を先頭にアピールした。子どもをあぶったり、手を引いたお母さん、車いすの人、お年寄りから子どもたちまで、手を振り歩いている。

(TPP反対の呼びかけ)======================
菅首相は昨年1 0 月に唐突に「環太平洋戦略的経済連携協定(T P P )」交渉への参加を表明し、6 月までに結論を出すと一貫して前のめりの姿勢です。

T P P は原則としてすべての品目の関税を撤廃する協定で、B S E の心配のある牛肉や遺伝子組換作物の自由化、食料自給率低下といった問題に留まらず、保健医療、政府調達をはじめ24 にも及ぶ多くの分野で米国基準が押し付けられ、国内法よりT P P が優先されることになります。国内経済、国民生活への影響は甚大で、特に農山村では、地域経済・集落共同体そのものの崩壊(「限界集落」化)が懸念されます。

こうした中、村では中川村全村を挙げてT P P 参加に反対する意思を発信すべく、各団体が実行委員会を組織し“T P P 参加反対デモ”を行うこととなりました。

「食」「文化」「暮らし」「地域の未来」を変えてしまうT P P 参加に反対するため多くの方の参加をお願いします。
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映像は下記で。














アメリカ大使館デモに参加して

 警察は市民を守る、検察は正義、裁判所は正しい判断を下す。こんな今まで当たり前だと思っていたことが、根底から覆されたこの何ヶ月かでした。そして、この「高江を守る」デモに参加したhttp://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1178.htmlことは、そんな常識を覆されただけでなく、国家権力の恐ろしさを普通の市民が感じ得た出来事でした。

結論から言えば、言論の自由に多くの警官隊と公安を投入し、権力で弾圧しようとする軍国主義同様のことが、この菅政権になって起きているということです。思えば、人権をふみにじる検察の腐敗や捏造に今までだったら立ち向かうべきはずの社民党や共産党がマスコミと一緒になって権力と癒着し、小沢攻撃をしていることからもわかります。

市民が気づかずにいる間に、市民の言論の自由を奪う巨大な国家権力が出来上がっていたということです。そして、そのことに多くの市民が気づきはじめたということです。ネットやツイッターの普及が既存メディアの世論誘導を暴き始めたのです。

沖縄県の高江という辺野古からそう離れてはいない所で、たった160人の小さな集落に6つものヘリパッドをつくることに、地元の住民が反対しているということを、ツイッターで知りました。

それが紹介されているブログには、このヘリパッド建設は、地元住民との合意のないまま強行の工事をし、怪我人まで出ているということでした。住民が求めているのは、「自分の家で普通に暮らしたい」というただそれだけのことといいます。ヘリやオスプレイが飛べば、この安心して最低限の生活が保障されなくなります。

こんな小さな村だから、今までは権力で有無を言わせず行えたのでしょうが、ネットやツイッターで、全国に助けを求めることができるようになり、私も沖縄の知事公室へ電話しましたが、支援の輪が拡がりつつあります。

「このデモに参加して、この小さな村の住民の思いを一緒に届けたいと思っています。私ができることは、電話したり、デモの参加したりすることぐらいですが、この声に耳を傾けるようにさせることが、国民の生活を第一に考えた民主主義政治の第一歩だと思うからです。」

こんな思いで、参加し、「市民の思いをアメリカ大使館へ届けよう!」と、どの国も認められ国際平和を象徴することを表すよう万国旗や、毎月デモには四季おりおりの季節が感じられるよう花束を携えるのですが、今月は節分の豆まきを表す花束にアメリカ大使館が市民の願いを聞き入れてメッセージを受け取ってくれるようあれこれ私なりの工夫を凝らし、デモに参加しました。

新橋駅で降りると、駅前にSL広場という蒸気機関車のある広場がありました。

15時からのデモで13時30分からの集会というのに、13時近かったでしょうか、行ったときにはすでに人がずいぶん集まっていました。広場には、テントがいくつもあり、何かのイベントが行われているようでした。とりあえず、昼食を済ませることにしました。ついで、広場前の喫茶店でパソコンの調整をしていました。

すると、「ネットと主権在民を考える会」などでお会いする方が一人の僧侶を伴われて入って来られました。デモで時々お見受けすることがあります。日本山妙法寺の僧侶で、新鷲(ニューヨーク)・巣鴨に道場があるという名刺をいただきました。お茶を飲みながら、デモのことなどあれこれ話して、広場へ向かいました。



すでに多くの市民が集まり始めていると思ったのですが、後でこのほとんどが公安や私服警官であったことに気づきました。あたりを見回しながら、集会をしているところに向かおうとすると、先ほどの僧侶が「集合場所が近くの公園に変更になったと若者が二人公園の方に向かった。」というのです。何人かで、主催者らしき人に尋ねると、「おまわりがうそを言っているんだ!この場所でやる!」と言います。

なんだかどうなっているのかと思いながら周囲を見回すと、多くに警察官が交番あたりに集合しはじめます。何だか不穏な空気に胸騒ぎがし、どうなっているのだろうかと心配になり始めました。

主催者は、準備をしながら、「デモの申請は許可されてそのつもりで準備を進めていたのに、二日前になって警察からコースを変更するように言われた。アメリカ大使館へ高江のことの申し入れ書を渡すことが今回のデモの目的だったから、不服として裁判所に提訴した。しかし、却下された。われわれはそのために準備をしてきたので、予定通り決行する。」というような趣旨のことを聴衆に向かって話し始めました。

 
不安がよぎります。「このデモは許可されてないのか、デモは認められたが、コースは不許可なのか?」など何が何だかわからず、ただ、ブログで呼びかけてしまって、もし無許可のデモに参加した方に何かあったらどうしよう。」という思いばかりが駆け巡り、どんどん増えていく警官隊とマスクをした公安らしき大勢の人たちに、それでもまだ事態が飲み込めず、主催者に事情を聞いたり、沖縄のことや高江のことを聞いたりと私がこのデモで知りたかったことなどを主催者の話を聞きながら尋ねていました。



主催者の周りに話を聞きに集まるデモ参加者、そしてそれを取り巻くように人間の壁をつくる警官隊。そして、警視庁という腕章をつけて写真やビデオを撮る者。さらにそれを多くのマスクをつけた公安職員が幾重にも取り囲む。

そして、その包囲網がしだいにせばめられていった時、私は思わす、恐怖心からその輪の中からはずれ、それを見る一般聴衆というように遠巻きに後ずさりしてしまったのです。見方によれば、いくじなしとかだらしないとか根性無しとか言われるでしょうけど、その時の私は、恐怖心で足が震え、理屈ではない何かがそのような行動をとらせたのだと思います。普通の市民にとって、いきなりあれだけの警官隊に取り囲まれるというのは、テレビの中でしか体験しえないことですから。



「私は何か悪いことをしているのだろうか?」「全共闘に所属していた菅さんや仙谷さん、枝野さんらは、こうして警官隊と向き合ってきたのだろうが、政権を執ると市民デモをこうして弾圧するのだろうか?赤軍派内閣とか浅間山荘内閣とか言われているけど、どんどん仲間を粛清し、国家権力を行使して、力で弾圧するのだろうか?」など思いながら、事の成り行きを見つめていました。

包囲網が狭まる中、アルジャジーラが若者に取材を始めます。BBCもこの緊迫した睨み合いを撮影しています。


あるご婦人が話し始めた頃、警官隊を指揮する車から、若い指揮官が「警察署長である」といいながら、「このデモは認められない」と拡声器で叫び、警官隊を指揮し、さらに包囲網をせばめていきます。




この時、私はここが日本でないように思いました。テレビで見る北朝鮮などの軍事演習で軍隊が行進している、そんな中に入ったようでした。多くの現場で経験を積んだ警官がこの若いエリート幹部に、ロボットのように動かされていく。官僚支配というのは、まさにこういうことだと思いました。

 

後で友人から、この指揮官が威圧する言動に変わったのは、このご婦人の発言の中に、天皇制にふれる言葉があったからだと聞かされました。この時は、そんなことには気づかず、息づまるような睨み合いにどうなるかと思案するばかりでした。

やがて、事態は主催者が駅とテントとに挟まれた広場の南側に場所を移してから、すこしずつ好転しはじめます。楽器や歌などで、沖縄・高江の思いを伝え、聴衆もそれを見守ります。

デモという形をとらず、JT前の広場まで行く事が認められ、事態がまだ飲み込めなかった私も,ついて主催者の方から沖縄のことを聞きながら、JTビル前の広場まで行きました。このデモにかける沖縄や高江を守る意気込みはなみなみならぬものであるということがわかり、結局アメリカ大使館へは近づけないようにコースが変更されてはデモをする目的が果たされず、アメリカがらみだと警察は市民を大使館へ近づけないということもわかってきました。

また、アメリカ大使館の周辺にだけ適用される法律があることも。アメリカ大使館の周りでは、大きな声でシュプレキコールを上げたり、拡声器を使うことが禁じられているということですが、右翼は黙認のようです。

このJTビル前で警官隊が道を通さないよう盾になり、バリケードをつくっています。ここでまた、警官隊とデモ隊のもみ合いが始まります。歩いている間も、ずっと警官や公安がついて歩き、道には警察の車がずらっと並び、これが市民デモに対することかという驚きでと、これはまるで極悪犯人にされたような扱いだと思いました。

デモ隊は「せめて代表だけでも大使館へ行って、みんなのメッセージと、申し入れ書を渡したい」と警官に要求します。なぜ、これだけの市民にこんなに警官隊と公安を投入するのか不思議に思い、主催者の方に「過激派のような方がいるのですか?」と聞いてしまいました。答えは、普通の市民だということです。ただ、このような睨み合いは、沖縄ではよくあることで、そのために逮捕者も出て、住民に何もしてくれない政治家への不信感がかなりあるようです。

現地へ足を運ばず、住民の気持ちを知ることもない政治家に、沖縄の人たちは「誰がなっても何も変わらない」というあきらめの気持ちで、今わずかに支えとなっているのは、ネットやツイッターで知った全国の市民の支援だといいます。

沖縄は、本土を守るために多くの犠牲を出しながら、今もまだその占領が続いているように、市民のすがる砦であるはずのアメリカ大使館へ近づくこともできない。



この若者たちのたとえ逮捕されようとも、思いを伝えていく、この熱意に圧倒され、それまでのどうしてこんな無理をしてまでという主催者への見方が変わってきたことに気づきました。誰も信じられない、ヘリパッド建設をとめてくれれば!と彼らを追い詰めていったのは誰なのか?

市民が支えて、救いや解決の道があることを示さなければ、過激な道へ走らないとも限りません。政治の腐敗や官僚組織が軍隊化して、どこにも救いのない、誰に頼んでも変わらないという思い。最後の砦が彼らにとって、アメリカ大使館だったのです。政治家もマスコミもここまで追い詰めていった責任を感じていないことが不思議です。



このときまで、私はこのデモに参加すべきなのかどうか、ずっと心の中で迷いつづけていました。歩き始めてからも。しかし、しだいにはっきりと自分の中で、「私にできることは、彼らを見守り、彼らを支えている人がいることを知らせることだ」と思うようになりました。ただ、安心して普通の生活をしたい。その住民の気持ちを私のこととして受け止め、支えている者がいることを示すことが、彼らを孤立化させず、自虐化させないことだと。それが、今まで無責任に沖縄に何もかも押し付けてきた私たちにできることだと。



このように警官隊と睨み合う市民デモは、主催者だけでなく200人もの支援する人たちの参加で、代表者だけがアメリカ大使館へ行くことになったのです。



どうしても直接アメリカ大使館へ沖縄のメッセージを伝えるという熱意は、2名の逮捕者を出しながらも、アメリカ大使館までたどり着いたのです。沖縄から間に入って住民の気持ちを伝える日本の政治家は機能せず、誰も頼る者はないと悟った彼らは誰もあてにせず、進んで行ったのです。
 こんなにも若者たちに政治不信やマスコミ不信にさせ、このような世の中を作ってしまった私たちは、これからどう償えばいいのでしょう。








結局、受け取ってもらえず、郵送でということになったようです。これまでの過程で、この主催者とアメリカ大使館とを会わせないようにしているのが、日本の警察だということもわかってきました。混乱になるかもしれないことを恐れて、コースを変更したりする。アメリカ大使館が拒絶しているのではないということです。




この代表が行くときもひとりずつバラバラにし、カメラなど取り上げ、身体検査をしてというそれは厳重なものでした。代表が帰ってくるまで、市民は思いをマイクでぶつけます。




法律だけをとれば、公道をデモという形をとらずに歩くことは許されるはずですが、アメリカ大使館の200m圏内は、治外法権でもあるようです。バリケードを築かれ、通行を妨げられ、警官隊と睨み合っているうちに、それまで遠慮がちにしていた市民は、居並ぶ警官隊の一人ひとりに「税金ドロボー!税金を返せ!」と叫びます。

この任務をこなしている警官隊を動かしているのが誰なのか。軍国主義さながらの出来事に、日本をそんな国にしてはならないという菅政権への市民の力が炸裂したようにも思えました。

そして、「高江にヘリバッドはいらない!沖縄に基地はいらない!」とその場にいた市民の誰もが心から叫んでいます。「沖縄の皆さん、聞こえましたか?」主催者だけではないのですよ。普通の市民は皆、日本の幸せを願い、その日本に沖縄はあるのだと、だから沖縄の人たちも幸せに、人の心を信じられる生活や人生を送る権利があるのだと。友達は、このデモの帰り、主催者たちの若者の切羽詰った熱き思いに涙が出てとまらなかったといいます。

今までだったら、弱いものの味方として現地へ足を運び、権力に立ち向かう共産党や社民党が、菅政権では権力の側について、マスコミと一緒になって小沢いじめをし、住民の側に立っているといいながら、パフォーマンスのように住民を救っているというポーズをとるだけだということを、多くの市民は見抜いているのです。

救いのないこれらの人たちを、ネットやツイッターで支え、普通の市民が国家権力が力で抑え込もうとしても、税金を払っている我々が主権在民だと自信を持って、言論の自由を奪うような今の日本を、軍国主義の国のようになっている日本を、民主主義国家だといえるよう目覚めさせなければならないと思いました。
 
 戦時中の治安維持法のように、批判することも意見を言うことも許されないような世の中になってからでは遅いのです。戦後の民主主義時代に育った私たちは、堂々と反対であろうと個人の意見を主張すること、その個人の意見が尊重されるという教育を受けてきました。「批判するな!反対するな!」と、何か言っただけで、警官隊に取り囲まれるような国に日本を断固してはならないのです。

菅政権には負けられない!民主党内で起こっている言論弾圧は、いずれ国民の生活を直撃します。官僚支配とはこういうことだというのをまのあたりにし、これを救えるのは主権在民国家を築こうとして陥れられている小沢氏と小沢氏を支える人たちだと思っています。

今回のデモに参加して、普通の市民が警官隊と公安を市民の味方でないと判断したとき、市民を守ってくれる者は皆無だと知ったとき、本当に怖いと思いました。今の日本は、法律がどうかとかにかかわらず、狙いをつけたら犯罪者に仕立てる国家です。それを培ってきたのは自民党政権です。恐ろしいことです。

その自民党下の事実を知られて困るのは、今まで闇に包まれていた警察・特捜・裁判所・公安などなのかもしれないとすると、これが最後の砦で、これが暴かれたとき小沢失脚も終わるのだろうか?とも思えます。

普通に暮らしている市民にも小沢氏同様のことが、いつ及ぶかもしれない。今権力に弾圧されようとしている市民を救うことは、わが身に及ぶ冤罪を払う市民力となると思うのです。

そして、全共闘で権力に向かっていった菅執行部が権力を得ると、こうした形で権力を行使することになる。恐ろしい。市民を弾圧し、言論の自由を奪い、仲間を粛清していく。 権力の誇示がああいう形で行われるのは、日本とは思えなかったが、沖縄ではこれが日常化してるのかもしれないような気もします。

どんどんデモ主催者を警官隊が包囲していき、恥ずかしながら私は気づくといつのまにかその輪の中から出たその時、守ってくれていると思った警官隊が違うと思った瞬間、どれほど怖く、権力の誇示がああした形をとり、 いざとなると一般市民を守ってくれるものはないのかもしれないと気づいてから、ショックでしばらくは、語ることすらできなかったのです。

公権力を行使している者も税金で生活していると思うと、市民のためにあってほしいと思わずにはいられないし、 たかだか一警察署長の権限であれだけの警官隊と公安を動かすとも思えない。 裁判所・警察特捜・弁護士ぐるみの冤罪づくりの組織について市民が気づきはじめたことが、強硬な公権力の行使につながったとしたら、加担せずに国民の側にたち、国民の生活を守ろうとする政治家が一人でも二人でもでてくることを願わずにはいられないと思います。

この経験は、まさに参加して民主主義とは何かを考えるよい機会となりました。軍国主義になったら多くの国民は、自由がなくなります。今、自民党がひそかに進めている徴兵制をはじめとし、軍国主義への道はすぐそこまで来ているのかもしれないと思えば、これを国民の手に取り戻すのも国民一人一人が声を上げ、政治を変えるのは私たちだと思って行動することに他ならないのです。

国会の前に一人で立ち、意見を訴える者。ブログで思いを述べる者。ツイッターで情報を拡散する者。デモで主張する者。内閣の一員として国民を苦しめる政権には参加できないと辞表をたたきつける者。いずれも、誰に言われるのでもなく、自分で考え、判断し、行動する。

市民が動き始めていると思うのです。政治を変え、日本を国民のものにしていくのは、私たちにかかっているのだと、誰もあてにできず、それでもあきらめずにいるあのデモの若者たちを見て思いました。民主主義は、こうして守られていくのだと。



 当日のデモの詳しい様子は、『デモ封じ「摘まれる日本のジャスミン」』にまとめてあります。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1178.html













デモ封じ「摘まれる日本のジャスミン」


 2月20日(日) 
13時半~トーク&アピール 15時~デモ出発 ともにJR新橋駅前SL広場にて デモコース:JR新橋駅前SL広場~外堀通り~アメリカ大使館前~虎ノ門JTビル前ゴール(予定)呼びかけ:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会(新宿ど真ん中デモ)

 若い人たちも平和を願って、アメリカの圧力に抗議するデモを何度も行っていた。もちろんマスコミでは報道されていない。参加者の人たちもエジプトのデモのように、アメリカからの独立を意識しており、TPPや政治弾圧の張本人に迫るデモとして、当然弾圧も予想されたが、やはりそれまで参加して、粛々と行われていたデモとは、違っていた。

まず、いきなり警官隊に囲まれて、唖然。何が起きているのか、起ころうとしているのか、全く判断がつけられないが、緊迫した睨み合い状態が集合のときから始まり、まるでテレビの一場面を見ているようで、だけどその中に自分がいることの不思議。

警官隊がデモ主催者を取り囲む。息詰まるような事態。 権力との対峙。アメリカへ何かを嘆願するとどのようなことが起きるか?権力はどのように威圧してくるのか?私たちを守ってくれると思っていた警察官が、権力を行使するとどのようになるのか?デモで主張していることもですが、それより、エジプトの市民の対立と市民が抗議しながらも市民権を勝ち得ていく、その縮小版がこのデモにあったような気がします。

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デモ前の集会に人が集まりはじめる。ところが、なぜか警官隊も集合し始める。BBC とアルジャジーラが取材に来ます。日本のマスコミはデモの実態を伝えない。

SL広場での説明。デモの申請が許可されていたのが、2日前になって警察からアメリカ大使館を通らないコースに変更され、裁判所に申し立てをしたが、却下。アメリカがからむと、警察は、アメリカとの摩擦を恐れ、事前に申請したにもかかわらず、アメリカ大使館への申立書を渡させないようにしてくる。

沖縄では、高江も含めて、防衛基地担当との睨み合いが続き、対立は激化。その中で、民主主義とはいいながら、アメリカへ市民が何か言うことは許されず、法的手段を用いても、変更・却下を余儀なくされている。

この緊迫した状況の中で、この主催者たちは、アメリカが動かないかぎり、沖縄も高江も置かれている事態は好転しないと、断固として、アメリカ大使館へ申立書を携えて、行こうとします。デモという形はとらず、一般歩道を歩き、集会はアピールという形をとりながら。


 

http://www.ustream.tv/recorded/12813709




 

警官隊が集まり始めます。しだいに、主催者を取り囲みはじめます。緊迫した状況に、何が起こったのかと戸惑う市民。私も含めて、事情が飲み込めない。なぜこれほどの警官隊がいるのか?弾圧をしようとしているのか?主催者はそれでもひるむことなく場所を移しながら、アピールを続けていきます。

アルジャジーラの取材

http://www.ustream.tv/recorded/12814220







デモではなく、一般道を歩くということで、JT広場へ移動。ここから先へは、一切進めないと警官がバリケードをつくりはじめる。にらみ合う状態から、2人の逮捕者が出しながら、代表者だけがアメリカ大使館まで行くことを認め始める。公道をあるくことを規制することはできないはずだが、ここから他の人は行くことが認められなかった。


JTビル前広場
警官隊が通行止めをし、揉みあい逮捕者がでた。

http://www.ustream.tv/recorded/12815618





http://www.youtube.com/watch?v=OnwiaVSQ1ig



その他の動画

http://bit.ly/h68a3B

逮捕された人を取り返しに(通りがかりの人が中継) 
http://bit.ly/fnxLIg
 

朝日新聞の2月21日(月)一面の記事

「摘まれるジャスミン」中国デモ封じ

http://www.asahi.com/international/update/0220/TKY201102200222.html

上海、北京など、中国全土で起きたデモで6人逮捕・連行

と下記の写真入りで掲載
 同じデモ封じなのに、2人逮捕された国内の日本のデモは報じない。
そんなに中国が憎いのかな?



中国各地 若者結集 当局も集結しデモ封じ 次々連行

【北京=峯村健司、上海=奥寺淳】中国で20日、中東情勢に触発された「中国茉莉花(ジャスミン)革命」と名付けた一斉デモがネット上で呼びかけられたことを受け、当局が厳戒態勢を敷いた。北京や上海などで多数の若者らが集まり、少なくとも6人が警察に連行、拘束された。

 集合場所に指定された北京市中心部の繁華街の大通りには、多くの見物客も含めて1千人以上が集まり、通りを埋め尽くした。人だかりに白い花束を投げ込んだ男性ら2人が警察に拘束された。周りには100台近い治安部隊や警察の車両が集結し、20分ほどで解散させられた。

 上海では少なくとも4人の大学生らが連行された。うち1人は連行前、「両親には絶対に行くなと言われたが、第一歩を踏み出すために、自分はここに来た。このまま何もしなければ、この国は永遠に変わらない」と話した。

 その後、警戒にあたっていた警察官に「何をしている」と聞かれ、肩をつかまれた。一緒に集まっていた若者が「やめろ」などと言って割って入り、現場は混乱に陥った。3人が数十人の警察官たちに囲まれ、髪をつかまれたり、両脇を抱えられたりしながら連行された。その際、1人は口を真一文字に閉じ、両手を挙げて無言の抗議をするようなしぐさをした。

 3人が連行された警察署前にも、法治の不備や政府の腐敗などを訴える数十人が集まり、抗議を始めた。年配の男性は「この国には人権も法治も自由に話す権利もない。警察は好き放題、市民を拘束する。これが中国の実態だ」と大声で叫んだ。まもなく、この男性も連行された。

ペソの一回忌で和順庭へ

去年の2月19日、うさぎのペソが亡くなった。
和順庭へ行き、ペソを偲ぶ。

ペソのお墓のまわりに花をいっぱい植え、ここだけ春がきたみたい。あたりはまだ寒い冬。何もかもが枯れている。ペソに支えられた一緒にすごした日々を思うと、また涙。

帰りに、丸源で坦々麺を。冷えた体が暖まった。


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ありし日のペソ。
ペソの写真を辛くて見られなかった。やっとこれを機にアップした。
ペソ、ありがとう!


ペソとすごした日々。

 
 







マスコミによる小沢いじめの実態をテレビで初放送

ここに挙げた動画2・3では、マスコミによる小沢氏いじめについて、カレル・ヴァン・ウォルフレンさんが述べている。

「国民ではなく高級官僚や新聞が彼を潰したいのです。既得権が侵害されると恐れているのです。世界中を見ても一人の政治家に対してかくも長期にわたる中傷キャンペーンの対象になるのは極めて稀で異例です。日本の政治やメディアはもっと誇りを持つべきです。小沢氏のような政治家がいることに誇りにすべきです。 」

この動画を見て(特に2と3)、「書に触れ、街に出よう!」ブログによくまとめられているので、それを参考にしながら考えてもらいたいと思う。

 そしてそこで考えたことを、当然の国民の権利としての市民デモに参加することで、行動として移してもらいたいと思う。

ちょうど、これらに関して 明日、東京で市民デモが予定されています。

マスコミ・検察による小沢さん冤罪事件に関して、NHK(受信料不払い運動も含む)に向けて
http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1d03.html

アメリカの軍産複合体による日本の民主化弾圧や戦争のための基地建設に対するデモに関してはアメリカ大使館に向けて

http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110219/1298050903

 また今まで全国で10回以上開かれたこのような市民デモの動画や明日の市民デモの中継などに関しては、下記の市民デモUST(ユースト)サブサイトにうまくまとめられています。

http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/demo/

みなさん、国民の権利である、市民デモを行動としておこしましょう!


カレル・ヴァン・ウォルフレン(Karel van Wolferen、1941年4月 - )は、オランダ・ロッテルダム出身のジャーナリスト、研究者。現在はアムステルダム大学比較政治・比較経済担当教授)
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書に触れ、街に出よう!

http://nicoasia.wordpress.com/2011/02/18/insideout2%e6%9c%8816%e6%97%a5%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%a8%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%ab%e6%b2%88%e3%81%bf%e3%82%86%e3%81%8f%e8%87%aa%e7%94%b1%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%80%8d/ 
「アメリカとともに沈みゆく自由世界」を見て ~対米従属派とともに沈みゆく日本~


2月16日放送のBS11「INsideOUT 」(司会:小西克哉氏(国際教養大学客員教授)、コメンテーター:金子秀敏氏(毎日新聞論説委員))をYouTube動画で視聴した。『アメリカとともに沈みゆく自由世界』(徳間書店、2010)を出版したカレル・ヴァン・ウォルフレン氏を小西氏がインタビューしている。そしてウォルフレン氏のインタビューを交えながら、制御不能の米国、日米関係、日本の政治、小沢氏へのメディアのバッシングなどについて議論している。見どころ満載である。ぜひご覧いただきたい。

私個人としては、内容そのものもさることながら、普通に見たい、当然あるべき議論を見ることができ、非常に嬉しく思っている。コメンテーターの金子氏は毎日新聞編集委員ということだが、このような人が大新聞の編集委員におられるということに新鮮な驚きを覚えた。こうした議論を大新聞・地上波放送で見ることができないということ自体が、現在の日本の異様さ、民主主義の危機を示しているのではないだろうか。

今こそ日本は米国から独立する必要がある。マスコミを筆頭とした従米既得権益勢力によってかき回されていては、米国のように制御不能に陥る可能性が高いと思う。

また番組冒頭で紹介されているウォルフレン氏の『日本/権力構造の謎』上・下(早川書房、早川文庫、1989)は必読である。日本の権力構造、何がこの国を支配しているのかを幅広い分野から見事に分析している。例えば、電通の支配(森田実氏の話ではどうやら電通は2005年から米国資本に支配されているようだが)や「判検交流」などについても分析がなされている。

政権が変わっただけでは簡単には変革を成し遂げることができないということは、現民主党政権が証明している。何がこの国を支配しているのかを知ることで、何を変革していけばよいのかのヒントを得ることができると思う。上・下巻もある大著で、このブログでご紹介することはとてもできないが、ぜひご一読いただければと思う。

動画の下に要約を書き出したのでご参照いただければ幸いである。
http://www.youtube.com/watch?v=lskSGIbq0GU&feature=related




[要約] 

*インタビュー箇所は若干字幕とは異なる部分もある。意味はほぼ同じである。
動画①では、ウォルフレン氏の紹介と氏へのインタビューを紹介している。ここでは主にウォルフレン氏新著の分析対象である制御不能に陥った米国と世界について述べられている。(この部分は当ブログでご紹介した日本記者クラブでの講演と重なる部分が多いのでぜひ併せてご参照いただきたい)。

<ウォルフレン氏インタビュー~制御不能に陥った米国>


「自由世界というのはもはや幻想となった。共産圏はもはや存在しなくなった。自由世界は米国の指導力に期待しその下に存在している。もはや米国のリーダーシップは幻想であり存在しない。それは米国国内が制御不能だからである。国防に役に立たない不必要な戦争をしたり、ウォール街の金融機関が危機を作り出したりしてきたことから明らかにわかることである。

これは始まりであって、さらに危機は訪れることになる。米国の制度の根幹が崩壊して、制御できなくなっている。米国がリーダーシップを発揮できるなどという考えは幻想である。

オバマ大統領は多くの重要な公約をした。制御不能の仕組みを変革すると約束した。大統領就任直後は非常に人気が高く、国民は金融危機でショックの状態にあり資本主義は終焉するのではないかという懸念もあった状況だったので、オバマ氏には変革のチャンスはあった。

ウォールストリートジャーナルなど権威ある経済紙は社説で実際に資本主義が終わるということを述べていた。米国の他の権力機構も劇的な対策をとることが必要であることを認識していた。もしオバマ大統領がこれらの対策を講じていたなら、それらは受け入れられていたことだろう。人々・メディアはそれを受け入れる用意があった。しかし、オバマ大統領はそれをしなかったのである」

(どうしてオバマ氏はそれができなかったのかという質問に対して)


「オバマ大統領はウォール街の利害を代表する人たちに影響されている。この人たちは自分たちのために行っていることをオバマ氏が気付いていない。オバマ氏は十分な知識を持っておらず、また米国経済の金融面に関してあまり理解をしていない。あるいは彼も金融界側の人間の一人なのではないのだろうか、と考える人もいる。金融界もオバマ氏の選挙で支援している。

当初はオバマ氏は若者中心の草の根運動で支援を受けインターネット献金を受けたが、ヒラリーが消えた直後はウォール街の支援を受けた。そのためオバマ氏は最初から彼ら金融業界のために働いているのだと考える人もいる。当初オバマ氏を支援した人々は2期目ではもはや支持をしないだろう」

(それは世界にどのような影響があるのかという質問に対して)


「無力なオバマ大統領を信じて何もせず待っている欧州や日本のリーダーであるが、川に浮かぶ木片のようなものである。川の流れが速くなれば、ぶつかり合って川に沈んでしまうだろう。リーダーシップが不在だからである。これが今日の世界の問題である。みんなの利害を調整し、新たな国際経済秩序を形成することが必要である。

急速に巨大化する中国、将来的に資源の主要供給源となるロシア、新興国のブラジルやインド、そして現状では世界情勢特に経済情勢に対して何をすべきか決めていない日本も加わり、新たな国際経済秩序を共に形成することが不可欠である。米国に答えはない」

動画②で、小西氏と毎日新聞論説委員の金子秀敏氏が、ウォルフレン氏が著書の中で指摘する米国の「コーポラティズム」(産軍複合体)について解説を加え、その後小西氏が日本と米国の関係についてウォルフレン氏に尋ねた模様を伝えている。ウォルフレンの小沢一郎論、日本のマスコミ批判の箇所は必見である。ウォルフレン氏の口調や表情にご注目いただきたい。

<小西氏・金子氏のまとめ>

*米国コーポラティズムについて下図を参照いただきたい。

コーポラティズムの起源は1930年代、国家がファシズムを形成する上で企業や労働者を調整し、統制経済を形成する中で出てきた。戦後の日本でも、政府・財界・労働者の利害調整をする「株式会社論」のような形での「ネオ・コーポラティズム」と呼ばれるものがあった。しかし、ウォルフレン氏が指摘する米国のコーポラティズムは、良い意味のものではない。

大企業や軍部が国家を食い物にしており、メディアは報道をやめてしまって、事実報道ではなく民主党(米)政権を攻撃しているといった形態になってしまっている。軍部は戦争をするために、敵を作って戦争をする。民間戦争会社も利権にからんでいる。

本来真実を暴くべきメディアが、先頭に立ってそれに加担している。米国メディアも日本と同じように系列化しているところが多い。石油資本などと一体化している。これらがオバマ政権を動かしている。

甘すぎる金融の健全性の検査、自動車産業への資本注入、オバマの医療保険改革はオバマの当初の意図とは異なり、保険会社が顧客を増やし、製薬会社が薬を売れるようになっただけの結果となった。

「怖いのは日本とそっくりだということです」(金子氏)


<ウォルフレン氏インタビュー~日米関係と小沢氏について>


「日本と米国は対等な同盟国ではなく、日本は米国の保護領のごとき存在であって、真の独立国家ではない。これは決定的に重要な事柄で、一部気付き始めた人たちがいるものの、多くの日本人には思いもよらないことである。

明らかな例は米国政府の鳩山総理への仕打ちである。鳩山氏は日米間の懸案を話し合うことを提案したが、米国政府は冷淡な反応を示した。日本は同盟国ではなく、米国に基地を提供する属国に過ぎないからである。

米国は日米安保条約に違反している。米軍が日本の基地を使用するのは日本の防衛のためという条件があるのもかかわらず、在沖縄海兵隊は日本の防衛については無関心であり、役立たずである。米国は沖縄海兵隊基地をアフガンやイラクへの攻撃のための部隊である。また、中国を包囲するものとなっているのだが、これは日本を防衛しているとは言えず、日本のためにもならない。本書の分析の中で最も重要であることは、日本が真の独立主権国家になる必要があるということである。

鳩山首相は主権国家の首相としてのまともな扱いをされなかった。クリントン国務長官もゲーツ国防長官も日本を主権国家として扱うことはなく、彼らがボスであるかのように振る舞うのである。

この問題を理解しているのは小沢一郎氏だけである。小沢氏はこの点を改めねばならないということを再三にわたり言及している。日本が米国の奴隷である限りは、中国は日本をまともに扱うことはないということを小沢氏は理解している。小沢氏が不人気で、そして彼を政界から追い落とそうとする企てがある理由は、外務省・防衛省などの官僚が小沢氏を恐れているからである。彼は、日本は主権国家にならねばならないと言っているのであり、既得権益の仕組みを変えるということだからである」

(なぜ日本人は小沢氏を指導者として認めないのかという質問に対して)


「彼を国民が受け入れないのではなく、高級官僚や新聞が彼を潰そうとしているのである。彼らの既得権益が侵されると恐れているのである。一人の政治家がこのような長期にわたる中傷キャンペーンの対象となるのは世界的に例のないことである。どうしてか? 彼が資金に何か汚いことをしたのか? もちろん違う。

詳細を見ると馬鹿馬鹿しい限りである。実に信じられない。大新聞の一面を見ると、あんなちっぽけな嫌疑であたかも彼が国家反逆罪でも行ったかのように書き立てている。完全に馬鹿げている。日本の政界がパンツ一丁でつっ立っているというぐらい愚かである。こうしたことは行うべきではない。日本はもっとプライドを持つべきであろう。日本の新聞も誇りをもつべきだ。小沢氏という政治家を持つことを日本人は誇りに思うべきである」


動画③では、小西氏と金子氏の対談から日本の異常なマスコミの姿が浮き彫りになる。鳩山氏の「抑止力は方便」発言の真意を説明し、マスコミ報道の異様さを説明、ファナティックな「小沢叩き」も批判されている。金子氏の話も非常に興味深い。

<小西氏・金子氏のまとめ>


小西氏:インタビューは痛快だった。

金子氏:官僚が民主党政権を恐れているのを感じた。高級官僚は鳩山政権を潰すといっていた。その後徹底的にサボタージュをした。

小西氏:日米関係は主従関係だということは、小沢氏が指摘していた。日本は米国に奴隷的な態度。これを改めない限り、中国は日本をまともには扱わない、ということだが。

金子氏:中国の日本研究所長が来日時に「日本はアメリカの保護国ですから」と言って「半保護国」といいなおした。世界は日本をそう見ている。

本日の予算委員会で町村元外相が「対等な日米関係であってはならない」「民主党はなぜ対等な日米関係と言うのだ?こんなことがあってはいけない」と発言。

小西氏:「具体的に何が対等ではないのか」と逆に詰問していた。鳩山さんの扱いや、クリントン・ゲーツ国防長官の態度はボスが部下に対するもの。

金子氏:対米従属論ということを言ってはいけない。だが外では言われていること。日米中正三角形論というのも自民党では言ってはいけないこと。いつも日本はアメリカにくっついていろと。ただアメリカの力がなくなってきたら、どうなのだというのが前段階のウォルフレン氏の議論。

小西氏:アメリカの世界における求心力が低下している中で、日米関係は重要だが、今までと同じというのはありえないであろう。元ニューズウィーク編集長のザカリア氏はアメリカは調整役にしかなれないと言っているが、ウォルフレン氏からすると調整役すら難しい。誰も制御できない状況。

金子氏:ヨーロッパでもアメリカへの幻想がある。アメリカにしっかりして欲しいというのが、アメリカはしっかりしていると読みかえられ、洗脳されている。

日経新聞社説ではアメリカの発表された予算について、「日本もアメリカに見習いたい」と主張している。

小西氏:アメリカの予算構想を見習うと、赤字が増えるばっかり。

金子氏:もう一つの社説では「小沢氏の党員資格停止処分は軽すぎる。もっとしっかり叩け」と言っている。

小西氏:鳩山氏の「方便」発言について。本来鳩山さんがいいたかったことは、海兵隊は抑止力になっていないことがわかったのだが、理由付けのため抑止力という言葉を使わざるを得なかったということ。逆のことを言ったといいたい。しかしメディアでは全然出てこない。鳩山さんは官僚に潰されたと言いたい。

金子氏:ウォルフレン氏はアメリカが潰したと言っている。

小西氏:鳩山さんの言いたいのは、ウォルフレン氏の言っていた国務省・国防省や、金子さんには申し分けないが日本の大新聞・メディアが潰したということ。

金子氏:メディアが報じるべきは、鳩山さんが言った「抑止力ではない」というのが事実かどうかである。しかし、メディアはそのことについて全然関心を持たず、「方便」という軽い言葉を使ったのがけしからんとバッシングしている。(肝心な)辺野古基地は抑止力になるのかという議論について小沢氏は「第七艦隊があれば十分」と述べている。

小西氏:予算委員会の質疑で応える前原外相や菅直人氏ですから、自民党とあまり変わらない。

金子氏:「抑止力ではない」と言ってはならないというタブーのようなものがあって、メディア・政治・役人の側にあって、それが国民の所へ行き、国民はそのように思っている。そこへ鳩山発言が出てくると、「暴言だ」と言う。

小西氏:ウォルフレン氏が小沢氏の問題について、マスコミがこのような長きに渡るバッシングをするなんて世界的にありえないと述べているが。

金子氏:社会全体でいじめをやっている。「政治とカネ」といっているが、何を報道しているのか? 報道ではない。社会的いじめだ。

小西氏:毎日新聞には金子さんとは全く逆の意見を持って地上波のテレビでコメントされている偉い方がたくさんいらっしゃいますね。金子さん大丈夫ですか?(笑)

金子氏:大丈夫です。周りの人が心配して喧嘩してるんじゃないですか。

小西氏:インターネットでは全く逆の世論がある。BS、CSでは多様な意見が出ているが、なぜ新聞と地上波テレビでは小沢氏について一面的な報道なのか?

金子氏:不思議です。わかりません。 ウォルフレン氏の本ではアメリカも同じ状況があると言っています。メディアがもう崩壊していると。 (Nico感想:かなり突っ込んで発言しておられた金子氏だが、日本のマスコミ偏向問題について「不思議です」とは言わずに、もうひと押し突っ込んでいただきたかった)

小西氏:僕はアメリカのメディアをつぶさに見ていると思いますが、ちょっとこれは比較にならないと思います。いくらなんでもアメリカのメディア一人の人間に対して全部が一致してキャンペーンをやっているような様子はない。もちろんカルテル化はあるのだろうが、こと小沢問題に関しては日米彼我の差は大きいなと思う。



「戦争反対!」「160人の村に6つのヘリパッドはいらない!沖縄タカエ」デモ」

 2月20日(日)には、二つのデモが予定されています。ここにあげたアメリカ大使館への「高江にヘリパッドを造らせるな! 沖縄に基地はいらない!~アメリカ大使館デモ~」と、「緊急シンポジウム&デモのお知らせ」 のシンポジウム後のデモです。http://kennryoku-teikou-kok.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-1d03.html
(このデモについては、時間の変更があったようなので、確認したほうがいいと思います。)
何で二箇所でやるのか?両方参加できるならば参加しようと思ったのですが、無理なようなので、三井環さんの講演はすでに聞いており、今回はアメリカ大使館デモに参加することにします。
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「高江にヘリパッドを造らせるな! 沖縄に基地はいらない!~アメリカ大使館デモ~」

2月20日(日) 13時半~トーク&アピール 15時~デモ出発 ともにJR新橋駅前SL広場にて

デモコース:JR新橋駅前SL広場~外堀通り~アメリカ大使館前~虎ノ門JTビル前ゴール(予定)


呼びかけ:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会(新宿ど真ん中デモ)協力:辺野古への基地建設を許さない実行委員会、ゆんたく高江
連絡先:no.base.okinawa@gmail.com  090-5344-8373(茂木。19~22時の間でお願いします)  ブログ:http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/ twitter:http://twitter.com/domannakademo
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戦争を世界中で引き起こしていくことがアメリカの利益につながるために、世界各地で戦争の火種をばらまき、はてはその戦争や戦争参加に対してオープンに議論し政治主導に切り替えようとする日本の民主化に対しても政治弾圧を加え、今や最終段階の貿易協定もアメリカの了解なくては議論もできなくされ、日本の農業をアメリカのために壊滅させるTPPを押しつけてきています。

TPPは、農作物の食の安全のことだけでなく、日本が誇る医療の国民皆保険制度も脅かし、日本医師会も反対しています。アメリカの許可がなければ、日本でTPPの議論すら許されないというのもおかしな話ですが、いったん導入を決めてしまえば、私達がこれに異を唱えることはさらに難しくなるはずです。

 これらの反対表明をどこへ向けて発信するかを考えたとき、この時期にアメリカに対してデモを行うことは、効果のあることと思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=BMVTPulR2Tw&feature=player_embedded

デモもですが、参加されている方のお話をお聞きできれば、沖縄の人の心にもふれることができるのではと思っています。メディアを通しての沖縄の思いではなく、直接、話を伺ってみたいと考えています。

 また、沖縄の高江というところは、人口160人ほどの小さな村ですが、そこへ6つものヘリパッド建設が進められています。地元住民との合意のないまま、強行の工事をし、怪我人まで出ています。住民が求めているのは、「自分の家で普通に暮らしたい」というただそれだけのことといいます。ヘリやオスプレイが飛べば、この安心して最低限の生活が保障されなくなります。

こんな小さな村だから、今までは権力で有無を言わせず行えたのでしょうが、ネットやツイッターで、全国に助けを求めることができるようになり、私も沖縄の知事公室へ電話しましたが、支援の輪が拡がりつつあります。

このデモに参加して、この小さな村の住民の思いを一緒に届けたいと思っています。私ができることは、電話したり、デモの参加したりすることぐらいですが、この声に耳を傾けるようにさせることが、国民の生活を第一に考えた民主主義政治の第一歩だと思うからです。

-沖縄県知事公室基地対策課
okinawa@pref.okinawa.lg.jp
Tel: 098-866-2460    Fax: 098-889-8979
       なお今回は、USTREAMの阿修羅ちゃんねるでデモのライブ配信をしてくれるそうです。
http://www.ustream.tv/channel/asyura1
 今までマスコミ・検察に対して全国で10回以上行われた市民デモも含めて、この市民デモUSTサブサイトで見られます。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/demo/index.htm

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http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110217/1297899537
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高江の主張

http://takae.ti-da.net/

 高江は、約160人が暮らすヤンバルの小さな集落です。
 
 この集落をかこむように米軍のヘリパッド(ヘリコプター着陸帯)を6つ作る工事が、始まっています。高江は米軍のジャングル訓練センターの真横にありますが、これでは訓練センターの中に高江があるかのようになります。高江では米軍へりが低く長く飛ぶのです。
 
 これ以上ヘリが飛んだら、しかも新型機オスプレイが飛んだら、高江に人が住めなくなる!と考えた高江の住民が、「自分の家で普通に暮らすため」に去年の7月から工事現場の入り口で、工事をやめてもらうために座り込みを始めました。

高江イイトコ。美しいヤンバルが戦争訓練の場になっているなんて悲しすぎる。

2011年2月3日、沖縄防衛局はヤンバルの高江地域に多数の職員を送り、住民らの抗議と対話の要求を押し切り、米軍ヘリパッド建設予定地に作業員を入れました。そしてとうとう、ヤンバルの森の木の伐採を本格的に開始しました。静かな暮らしとヤンバルの森を守るために、住民らが非暴力で止めきたヘリパッド建設工事が強行再開されたのです。

今ヤンバルの森では,今後の展開が見えないまま、非常に緊迫した状況が
つづいています。

沖縄・生物多様性市民ネットワーク(沖縄BD)は、ヘリパッド工事の強制再開と、それがもたらす高江の人々の暮らしの危機、そして世界の宝であるヤンバルの森の危機について、多くの人々に知ってもらうためにこのメールを送っています。そして防衛局の建設工事を止めさせるため、それぞれが出来る行動を呼びかけています。

<ヤンバルの森>

沖縄本島の北部に位置し、約2万6千ヘクタールに広がるヤンバルの森は、1,000種以上の高等植物や5,000種以上の動物が生息する、日本のなかでも生物多様性の最も豊かな地域の一つです。そこには、絶滅危惧種のノグチゲラやヤンバルクイナを含む、数多くの在来種や固有種が生息しています。また森に抱かれるように小さな集落が点在しており、高江もその集落の一つです。

沖縄県は、琉球列島を世界自然遺産に登録する取り組みのなかで、ヤンバルの森を最も重要な地域の一つとして掲げています。また日本の環境省も、昨年10月に名古屋で開催された第10回生物多様性条約締約国会議(COP10)の期間中に、ヤンバルの森を近い将来、国立公園に指定すると表明しました。それほどヤンバルの森は、重要な場所なのです。

<ヘリパッド建設>

一方、ヤンバルの森の大部分は1957年から米軍の訓練場として使用されており、現在でも森の30パーセントが米軍の訓練場となっています。そこにはすでに22の米軍ヘリパッドがあり、頻繁に使用され、騒音問題など多くの問題を起こしています。それゆえ、ヘリパッド建設計画が公になった1999年以降、高江の住民は勿論、NGOや科学者/専門家たちは、この建設がヤンバルの森全体と高江の集落に影響を与えると訴え、建設の反対や見直しの声をあげてきたのです。

その後沖縄防衛局は、ヘリパッド建設計画に対して環境アセスを行い、環境や高江集落に「影響はない」との結論をだしました。そしてその結論を根拠に、ヘリパッド建設を押し進めています。しかしその環境アセス自体、ヘリパッド建設計画の全容を明らかにせず、透明性や信頼性に欠けるものであることがNGOや専門家より指摘されています。

また国際社会からもヤンバルの森に目が向けられ、日本政府や沖縄防衛局に対して明確なメッセージが届けられています。国際自然保護連合(IUCN)は、日本政府に2度の勧告を行い、ヘリパッド建設計画への懸念と、ヤンバルの森に生息するノグチゲラやヤンバルクイナの保護を求めています。

英国のGuardian紙は、先のCOP10において、沖縄防衛局に対して「沖縄の貴重な生物多様性に影響を与えない他の場所(での建設)を考慮せよ」としています。

それゆえ、多くの住民や支援者がヘリパッド建設計画についての説明や対話を要求し、反対の声をあげてきたのです。住民、NGO、学会などの働きかけがどれだけ多くされてきたか、下にまとめてありますのでぜひみてください。

<沖縄防衛局のスラップ訴訟>

しかし沖縄防衛局は、ヘリパッド建設計画への反対や懸念にきちんと答えていません。それどころか沖縄防衛局は、反対の声を封じ込めるために、ヘリパッド建設反対で座り込みをしていた高江の住民を、2008年11月に通行妨害で裁判に訴えました。この「スラップ訴訟」で裁判所は、沖縄防衛局と訴えられた
高江の住民に、裁判ではなく、話し合いにより解決することを求めました。しかし沖縄防衛局は話し合いを拒否したまま今日に至っています。

このような状況のなか、今回沖縄防衛局はヘリパッド建設工事を強行再開し、ヤンバルの森と住民に新たな緊張をもたらしているのです。

<みんなの声をとどけよう>

沖縄BDは、沖縄防衛局と日本政府に対して、ヤンバルの森における工事の即時中止を要求します。そして、ヤンバルの森の豊かな生物多様性を保全し、地元住民の安全な生活環境を保障するため、沖縄防衛局と日本政府が、地元住民、NGO、専門家と「対話」を持つことを求めます。

ヤンバルの森と高江集落の人々の暮らしを守るため、沖縄防衛局、日本政府、沖縄県、そして米国に対して、メールや電話で、どうかみなさんの声を届けて下さい。沖縄防衛局は、工事反対は「一部住民のもの」と繰り返しています。そうではないということを、みなさんの力で示してください。

2011-02-14
2/20 高江にヘリパッドを造らせるな! 沖縄に基地はいらない!~アメリカ大使館デモ~
2/20高江基地反対デモへの連続アクション

2月20日(日)アメ大デモ(告知は以下)の申請を、2月5日に行い、アメリカ大使館のまん前を通るコースの申請を警視庁警備部警備連絡係に受理させました。アメリカ大使館のまん前を歩く届けを出したデモ行進という形態では、おそらく1996年11月2日に行われた"日米合同軍事演習反対"を訴えるデモ以来、実に15年ぶりの事になると思われます。

例によって…と言うべきか警視庁・東京都公安委員会は私たちの申請したコースを捻じ曲げてアメリカ大使館から大きく迂回させるコースを強制したうえで"許可"する可能性も否めません。その際には、私たちは法的手段を駆使して対抗措置を講じる準備をすすめています。
そして、当然の民主主義と表現の権利の行使として、アメリカ大使館ひいてはアメリカ政府に直接私たちの声をぶつけましょう。

沖縄県北東部の東村・高江地区で住民の座り込みによって食い止められていた米軍ヘリパッド建設工事が、昨年12月22日に再開されました。今年に入っても急ピッチで進行中であり、住民は24時間体制で監視・抗議行動をおこなっています。

昨年12月の米軍ヘリによるテント損壊事件の真相は究明されていません。更に沖縄防衛局長がこの事件の調査のために高江に来訪する直前に作業が強行されました。高江はヤンバルクイナやノグチゲラなど絶滅が心配される希少な生き物がたくさん住む豊かな森です。そこにヘリパッド(ヘリの離発着場)が新たに建設され、事故の多さで有名なアフガニスタンでも侵略戦争に使われている軍用ヘリ「オスプレイ」が配備されようとしています。こんなことは許されない!

私たちは昨年末からの工事強行に抗議し、日本各地、アメリカ、韓国などから集まった計140通もの抗議申し入れ書をアメリカ大使館に渡しました。しかし大使館が受け取りを拒否したり、大使館の意を汲んだ日本の警察が道を封鎖するひどい妨害を続けました。東京でも民意が踏みにじられたのです。大使館前は誰でも通れる公道です。1月の抗議申し入れに続き、今度はより大勢で集まり、声を伝えましょう!

日本政府と防衛省、その意をくんだ沖縄防衛局も何が何でもと工事を強行しています。国が自ら住民を訴えた裁判の日だった1月26日、何と座り込みの住民が法廷に出かけたスキをねらって工事強行しました。ありえない卑怯さ、最低さ! そして防衛大臣や外務大臣が今まで無かったほど次々東京から沖縄入りし、県民や知事に「基地を作るぞ!」とドーカツを繰り返しています。彼らを止めることも東京からやれることです。

高江の住民は全国からいっせいに声をあげることを求めています。名護市辺野古でも、沖縄の多くの人々が反対している米軍普天間基地の県内移設に向けた準備が進められています。阻止の座り込みは2400日を超えました。人殺しのための米軍基地、住民の生活と豊かな森を壊すヘリパッドはいらない。沖縄への基地押しつけを今こそ終わらせよう。

人殺しの戦争に協力したくないすべての人は集まろう。みんなで直接アメリカに抗議しよう!
高江はどんな所か、米軍基地とヘリパッドの問題、住民を訴える国のひどさ…

問題の詳細は、住民ブログ「やんばる東村 高江の現状」:http://takae.ti-da.net/ 「ゆんたく高江」:http://helipad-verybad.org/

-沖縄県知事公室基地対策課
okinawa@pref.okinawa.lg.jp
Tel: 098-866-2460
Fax: 098-889-8979

-那覇アメリカ領事館
NahaACS@state.gov
Tel: 098-876-4211
Fax: 098-876-4243

-アメリカ大使館
http://tokyo.usembassy.gov/e/info/tinfo-email.html
Tel: 81-(0)3-3224-5000
Fax: 81-(0)3-3505-1862

-在沖米国海兵隊
OkiMarWeb.MCBB.FCT@usmc.mil

-米国国防省
http://www.defense.gov/landing/questions.aspx
<オバマ大統領にヘリパッド中止を求めるonline署名(英文)>
-Stop building US military helipad and save the Okinawa forest
http://bit.ly/ebAEYt
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以下は高江やヤンバルの森、そしてヘリパッド建設や
様々な取り組みについての情報です。
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<ヤンバルの自然について>

-沖縄県 「やんばるの自然」
(「沖縄島の自然—美しき海、島々、生き物—」より)
http://www.wonder-okinawa.jp/004/j/yanbaru/index.html

-環境省 インターネット自然研究所「ようこそやんばるへ」
http://www.sizenken.biodic.go.jp/park/okinawa/topics/4/

-Japan Hotspot「亜熱帯照葉樹林が生い茂るヤンバルの森」
http://www.japanhotspot.net/feel/photos/importantecosystem/010001/

-科学論文「沖縄やんばるの在来種に差し迫る絶滅の危機」伊藤嘉昭、
宮城邦治、太田英利 (2000年10月)
Oryx, Volume 34, Issue 4, pages 305–316, October 2000.
http://bit.ly/eOukrA (英文)


<ヤンバルの森の大切さは、これまでの行政、市民、NGOの様々
な取り組みや活動で知ることができます>

○沖縄県の琉球諸島を世界自然遺産に登録する取り組み
沖縄県自然保護課 世界自然遺産のページ
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=70&id=19697&page=1

-やんばるの森の写真が表紙のパンフレット
http://www3.pref.okinawa.jp/site/contents/attach/10667/H17-1_Pamphlet(P1-P15).pdf

○環境省のヤンバルを国立公園にする取り組み
-環境省 中央環境審議会自然環境部会自然公園小委員会(第20回)
議事録(2010年10月)
 http://www.env.go.jp/council/12nature/y121-20a.html
同小委員会資料13「国立・国定公園総点検事業について」
 http://www.env.go.jp/council/12nature/y121-20/mat13.pdf

-朝日新聞記事「慶良間諸島・やんばる、国立公園候補に」(2010年10月)
 http://mytown.asahi.com/areanews/okinawa/TKY201010040425.html

○行政や市民のヘリパッド建設についての説明・対話の要求/反対の声

-高江の住民の日々のブログ「やんばる東村高江の現状」
http://takae.ti-da.net/

-東村高江ヘリパッドいらない住民の会「Voice of Takae」 (2008年6月) 
http://nohelipadtakae.org/files/VoT2008June.pdf
スラップ訴訟の現状が書かれている最新版
http://nohelipadtakae.org/files/VoTadd-info2010april.pdf

-沖縄・生物多様性市民ネットワークの沖縄防衛局への高江ヘリパッド
建設計画に関する公開質問状(2010年6月)
http://nohelipadtakae.org/files/openlettertoBDfromBD.pdf

-東村高江区のヘリパッド建設反対決議について (1999年10月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-95754-storytopic-86.html

-東村高江区のヘリパッド建設建設反対決議について (2006年2月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-11420-storytopic-1.html

-東村高江区のヘリパッド建設阻止行動決議について (2007年1月)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20539-storytopic-3.html

-東村のノグチゲラ保護条例 (2010年6月)
 会議録平成22年6月定例会(4回)
 http://bit.ly/gdWXcm

The Japan Times 記事 “Village moves to save rare woodpecker”
[ノグチゲラ保護へ村動く] (2010年6月)
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20100611b5.html

-大宜味村のヘリパッド建設反対決議(2010年6月)
http://okinawaforum.org/disagreeblog/2010/06/post_168.html

○ NGOからの働きかけ

-WWFジャパン・ブロッコリーの森を守る会 
「やんばるの森にヘリパッドはいらない」(2007年6月)
 http://www.wwf.or.jp/activities/lib/yanbaru0706.pdf

-日本自然保護協会(NACS-J)
「『沖縄県北部訓練場ヘリコプター着陸訓練場事業(仮称)』に対する意見」(2006年4月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/yambaru/2006/04/post-7.html

-日本自然保護協会(NACS-J)
「『沖縄県北部訓練場ヘリコプター着陸訓練場事業(仮称)
 環境影響評価図書案』に対する意見」(2006年3月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/yambaru/2006/04/post-7.html

-日本野鳥の会やんばる支部「北部訓練場ヘリパッド移設候補地の見直しについての要望書」(1999年3月)
「第6回WWF全国セミナーin 南西諸島、21世紀への自然保護作戦会議Ⅵ 多様な生態系の保全」
(1999.12開催講演録)(2000.6, p.27) (以下、「WWF講演録」)
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html


○ 専門家からの要望

-沖縄生物学会
 ヘリパッド建設計画の見直しを要望(1999年1月)
 ヘリパッド建設計画への反対を決議(1999年5月)「WWF講演録」  
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html 

「環境調査検討書」の見直しを要請(2002年8月)
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-103850-storytopic-86.html

-日本生態学会「沖縄島在沖米海兵隊北部訓練場内ヘリパッド建設予定地の見直しに関する要望書」(1999年3月)
 http://www.esj.ne.jp/esj/ESJ_NConsv/1999Helipad.html

-日本鳥学会「沖縄島在駐米軍北部訓練場内ヘリパッド移設計画の見直しの要望書」(1999年10月)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/iinkai/hogo/yambaru.html

-昆虫学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書を提出 [伊藤他 2000年]
http://bit.ly/eOukrA (英文)

-日本応用動物昆虫学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書と署名を提出 (1999年7月) 「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本鱗翅学会
 へリパッド建設見直しの要望書を提出(1999年11月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本爬虫両生類学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書を提出(1999年11月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-植物分類地理学会
 ヘリパッド建設見直しの要望書提出を決議(2000年2月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

-日本植物分類学会 
 ヘリパッド建設見直しの要望書提出の決議(2000年3月)「WWF講演録」
 http://library.baidu.jp/view/9fec68eae009581b6bd9ebae.html

「『北部訓練場ヘリコプター着陸帯移設事業(仮称)に係わる環境影響評価図書案』に関する意見書」(2006年3月)
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsps/letter/pdffile/NL21.pdf


○ 国際社会からの呼びかけ

-IUCN(国際自然保護連合)第2回会議での勧告 (Rec.2.72) 
「沖縄島およびその周辺のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」
(2000年10月)
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/iucn/2000/10/1010-1.html
http://data.iucn.org/dbtw-wpd/edocs/WCC-2nd-002.pdf (英文)

-IUCN(国際自然保護連合)第3回会議での勧告 (Rec.3.114)
「日本のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」(2004年10月)
 http://www.nacsj.or.jp/katsudo/henoko/pdf/041117iucn_dugong_j.pdf (案)
 http://data.iucn.org/dbtw-wpd/edocs/WCC-3rd-004.pdf (英文)

-英国紙 The Guardian
「生物多様性100:アジアのアクション」
 [Biodiversity 100: Action for Asia]にヤンバルの森を選定(2010年10月)
 http://www.guardian.co.uk/environment/2010/oct/04/biodiversity-100-actions-asia (英文)

-ゼロ絶滅連盟(世界20カ国、68の研究機関やコンザベーション・インターナショナルなどの
 環境保護団体で成るthe Alliance for Zero Extinction, AZE)
 最優先保護地587カ所がCOP10の場で発表され、ヤンバルの森が選定された。(2010年10月)
http://bit.ly/hdKefN (英文)
 http://www.zeroextinction.org/sitedata.cfm?siteid=584 (英文)

-生物多様性センター [Center for Biological Biodiversity](米国)
「ノグチゲラの保護を」[Save the Okinawa Woodpecker](2003年12月)
 http://www.biologicaldiversity.org/species/birds/Okinawa_woodpecker/ (英文)

-アメリカ鳥類保護協会 [American Bird Conservancy]
 移設場所の変更の要望書提出、沖縄県への働きかけ(2001年5月(8月))
 http://www.abcbirds.org/newsandreports/birdcalls_pdf/bc01aug.pdf (英文)
[参考]
IUCNは、ここまではっきり書いています。
ノグチゲラ
http://www.iucnredlist.org/apps/redlist/details/141804/0 (原文英文)

Major Threat(s): Its decline is primarily attributable to deforestation, which
continues at a significant rate as a result of logging, dam construction and
associated road-building, agricultural development and golf course construction.
Construction of six new helipads near the village of Takae in the US Marine Corps
Northern Training Area began in 2007 and represents a further potential threat to
remaining areas of forest. The species’ limited range and tiny population make it
vulnerable to extinction from disease and natural disasters such as typhoons.

主な脅威:伐採、ダム建設やそれに伴う道路建設、農業開発、及びゴルフ場建設による著しいペースでの森林破壊が、ノグチゲラの減少の主な原因とされる。2007年から米軍海兵隊北部訓練場に隣接した高江で、新たな6ヵ所のヘリパッド建設が始まり、ヤンバルの森の残された部分へのさらなる脅威となっている。この種(=ノグチゲラ)は生息地が限られておりまた個体数も少なく、病気や台風などの自然災害により絶滅の危機にさらされやすい。

16人のクーデターで 「菅おろし」が本格化


 政治が膠着する中、民主党所属の衆院議員16人が会派を離脱し、新会派「民主党政権交代に責任を持つ会」を立ち上げる届出をした。岡田幹事長は「届出は無効」と述べたが、この16人を代表し、笠原幹事長のインタビューを聞いていると、現執行部率いる民主党では、有無を言わさず、ただついてくればいいという、封殺された言論の自由がないことが伺える。これは、党大会・両院総会のときに感じられた雰囲気だが、今回のことで「やはり!」と思わざるをえなかった。

 今の菅政権は、国民との約束を果たす本来の民主党政権ではないと、今、民主党議員の多くが強くそう感じている。菅政権が本来の民主党の、「国民の生活が第一」の政治理念やそれに基づく政策や政治主導、国民への約束を捨てるなら、それはもはや民主党を捨てたことになる。民主党と国民との約束の上に比例で当選した者は、存在意義すらなくさせられたも同様である。

本来の民主党の姿とはかけ離れた今の菅政権にはもう黙ってはいられない。今こそ「国民の生活が第一」の政策を発信し、国民の信頼を取り戻していくために、衆議院での民主党・無所属クラブとは分かれ、新たに院内会派を設立し、結束して、「国民の生活が第一」の政策を実行すべく今後、行動を展開していくこととするという決意を示した。

また、亀井静香国民新党代表は、民主党の菅直人執行部が赤軍派など極左暴力集団と変わりがないと厳しく批判したことを、板垣英憲氏は挙げ、

「革マル派と中核派の凄惨な殺し合い、赤軍派内部の「総括」と称する仲間殺しなど極左暴力集団による殺戮事件を捜査してきた立場から見た率直な感想であり、批判である。
 
極左暴力集団は、主義主張や闘争路線が違えば、それまでの同志や仲間を平気で排除したり、殺したりする習性を持っている。このため、セクト内部で本来は同志であるはずの仲間による内ゲバが常習化し、最後は、激しい殺し合いが起こり、破滅への道をころがり落ちていく。

客観的に見れば、どこかで調和や融和を図らなくてはならないのに、近親憎悪が嵩じて最悪の殺人事件にまで落ち込んでいく。高級警察官僚だった亀井代表は、そうした事件をイヤというほど捜査してきたのである。それと同じような光景を民主党内に見ているのだ。 」という亀井氏の見方を示している。

また、冤罪という点でいえば、小沢一郎元代表に対する東京地検特捜部による捜査が「米国の対日工作担当者」による「小沢潰し命令」から始まったと言われているだけに、「事件の本質をしっかり見極める必要がある。」として、
 
「小沢潰し命令」を発していた米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーが、このところ、いくら菅首相を脅しても、日本から巨額資金を上納させるのは難しいと、ようやく気づき、デイビッド・ロックフェラーが、目をかけている米国CIA要員・前原誠司外相も、まだそれだけの実力はないと小沢氏を認めざるをえなくなったとしている。

日本の政治家のなかで、唯一パワーを持っているのは、小沢一郎元代表のみであるとようやく痛感したということである。この事実に亀井代表は、気づいていると板垣氏は見ている。

ビデオ:
マニフェストで当選してきた議員らが、本来のマニフェストに沿って、その方向で議論して、スジを通す、16人の議員たち







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News Spiral  
 THE JOURNAL

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/02/16_3.html#more

民主党所属衆院議員16人が会派離脱! 「菅おろし」が本格化 
民主党に所属する比例選出衆院議員16人が17日午前、同党議員が所属する衆院会派「民主党・無所属クラブ」からの離脱願いを岡田幹事長宛に提出した。また、離脱を表明した16人の議員は同時に横路衆院議長宛に新会派「民主党政権交代に責任を持つ会」の届け出も行った。

 一方、離脱届を受け取った岡田幹事長は同日午後に行われた記者会見で、「同じ民主党に属しながら会派を離脱するということはできない。いまの(民主党の)規約上、そういうことは想定されていない」と語り、離脱届は無効との認識を示した。

 しかし、現行の規約には党所属の国会議員が民主党系会派の離脱を禁止する条項は存在せず、岡田幹事長の論理は「会派離脱は想定されていないので、禁止されている」という個人的な解釈を示したにすぎない。現に、執行部のなかでも輿石東参院会長は同日午後の記者会見で「私の知る限りでは、会派を離脱すればこうするといった規約はないだろう」と述べていて、岡田幹事長とは異なる解釈をしている。

 そもそも、一つの党に所属する議員が異なる会派に所属することは過去にも例があり、中日新聞によると、1993年には社民連に所属する4人の国会議員うち3人が社会党の会派に、1人がさきがけ・日本新党の会派に所属したこともあるという。また、地方議会をみれば、金沢市議会には「金沢民主議員会」と「民主クラブ」の2会派があり、一つの政党が議会で複数の会派に分かれることは地方では珍しいことではない。

 いずれにしろ、会派離脱届の扱いや規約の解釈をめぐって民主党内がまたもや紛糾することは必至で、今後、菅首相の求心力はさらに低下するものと思われる。

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【参考URL】
■民主党規約
http://www.dpj.or.jp/governance/policy/
■岡田民主党幹事長記者会見(2月17日 16:00〜)http://www.dpj.or.jp/news/?num=19753
■輿石東民主党参院会長記者会見(2月17日 14:00〜)
http://www.dpj.or.jp/news/?num=19756
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【新会派「民主党政権交代に責任を持つ会」所属議員一覧】
※カッコ内の数字は当選回数

■会長
渡辺浩一郎(比例東京・2)

■会長代行
豊田潤多郎(比例近畿・2)

■副会長
三輪信昭(比例東海・1)
熊谷貞俊(比例近畿・1)
菊池長右ェ門(比例東北・1)
高松和夫(比例東北・1)

■幹事長
笠原多見子(比例東海・1)

■幹事長補佐
水野智彦(比例南関東・1)

■副幹事長
渡辺義彦(比例近畿・1)
石田三示(比例南関東・1)
川口浩(比例北関東・1)

■事務局長
石井章(比例北関東・1)

■事務局次長
大山昌宏(比例東海・1)
小林正枝(比例東海・1)
相原史乃(比例南関東・1)

■事務局補佐
川島智太郎(比例東京・1)

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【約束を果たす民主党への回帰宣言】


 「今の菅政権は、国民との約束を果たす本来の民主党政権ではない」今、民主党議員の多くが強くそう感じている。「国民の生活が第一」の政治理念は、おととしの衆議院総選挙での、民主党と国民との最大の約束だった。しかし今の菅政権ではどんな事態が進行しているだろうか。

 総選挙では、予算のムダを徹底的に削り、新たな政策の財源に充てるとしたマニフェストを掲げ、政権交代を実現した。しかし、「予算の総組み替えなどを行う」と主張していたのに、ほぼ手つかずの一方で、先週、菅総理大臣は、「衆議院の任期中上げない」としていた消費税については、「来年度末までに法的な対応をしなければいけない」と発言し、増税への意欲をあらわにした。

 菅政権は国民との約束、マニフェストを捨てたのである。

 また、政治家主導で日本を立て直すはずが、目玉とされた国家戦略局の設置法案は実現せず、公務員制度改革も反古にされている。官僚に頼り放しだが、尖閣問題や北方領土問題など、もっとも政治主導であるべき案件で失敗すると官僚のせいにする。

 菅政権は政治主導の御旗も捨てたのである。

 菅政権は、民主党の理念、そして「国民の生活が第一」という国民の皆様への約束をも捨て去ったのである。

 菅政権が本来の民主党の政策を捨て、本来の民主党の政治主導を捨て、本来の民主党の国民への約束を捨て去って省みないならば、それは国民が願いをかけた本来の民主党そのものを捨て去ることになる。

 そして、このことは、本来の民主党への支持の上に比例代表で当選した我々の存在意義すらも打ち消すことになる。

 我々は民主党と国民との約束の上に存在する比例代表の議員だからこそ、本来の民主党の姿とはかけ離れた今の菅政権にはもう黙ってはいられない。みすみす旧来からのしがらみにはまり込み、無原則に政策の修正を繰り返す菅政権に正当性はない。我々は今こそ「国民の生活が第一」の政策を発信し、国民の信頼を取り戻していかなければならない。

 しかし、我々は、民主党に対する信頼が地に落ちた今となっても民主党を捨てるつもりはない。歯を食いしばっても、国民との約束であるマニフェストの実現に取り組む我々こそが、本来の、そして真の民主党であるからだ。

 従って、我々は、国民との約束を果たす議員集団であることを、改めて国民の皆様に行動で示すために、衆議院での民主党・無所属クラブとは分かれ、新たに院内会派を設立する。そして同志一同が結束して、「国民の生活が第一」の政策を実行すべく今後、行動を展開していくこととする。

2月17日 民主党・衆議院比例代表単独議員有志一同
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板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
 
国民新党の亀井静香代表が、民主党の菅直人執行部が赤軍派など極左暴力集団と変わりがないと厳しく批判
2011年02月16日 18時02分54秒 | 政治

◆国民新党の亀井静香代表が2月16日の記者会見で、小沢一郎元代表の処分について「連合赤軍を思い出す」と痛烈に批判した。
 
高級警察官僚として極左暴力集団の取り締まりを行ってきた経験から出た歯に衣着せぬ批判は、いかにも亀井代表らしい。
 
民主党と連立を組み、郵政改革法案の成立に政治生命を賭けていながらも、参院で否決された場合、衆院で「3分の2」条項を使わねば成立が難しい政治状況を目の当たりにして、党員資格停止処分を受けた小沢一郎元代表が、小沢支持派約70人を引き連れて離党すれば、郵政改革法案が本当に成立しなくなるのを憂慮しているのである。
 
その危険を覚悟して処分を決定している菅直人首相ら執行部に対する不信感の表れとも言える。それは、革マル派と中核派の凄惨な殺し合い、赤軍派内部の「総括」と称する仲間殺しなど極左暴力集団による殺戮事件を捜査してきた立場から見た率直な感想であり、批判である。
 
極左暴力集団は、主義主張や闘争路線が違えば、それまでの同志や仲間を平気で排除したり、殺したりする習性を持っている。このため、セクト内部で本来は同志であるはずの仲間による内ゲバが常習化し、最後は、激しい殺し合いが起こり、破滅への道をころがり落ちていく。

客観的に見れば、どこかで調和や融和を図らなくてはならないのに、近親憎悪が嵩じて最悪の殺人事件にまで落ち込んでいく。高級警察官僚だった亀井代表は、そうした事件をイヤというほど捜査してきたのである。それと同じような光景を民主党内に見ているのだ。

◆朝日新聞asahi.comは2月16日、「小沢氏の処分『連合赤軍を思い出す』亀井氏が民主批判」との見出しをつけて、次のように報じている。
 
「国民新党の亀井静香代表は16日の記者会見で、民主党が小沢一郎元代表の処分を決めたことについて『ちょっとした違いを取り上げて追及し、総括して殺していく連合赤軍を思い出す』と痛烈に批判した。『党を固めないで政権運営はできない。

政治の基本をわきまえて進んでくれないと大変な時代に立ち至る危険性がある』とも述べた。亀井氏は警察庁時代、連合赤軍のあさま山荘事件の捜査にあたり、今月5日に死亡した永田洋子死刑囚らを取り調べた経験がある」
 
亀井代表は、高級警察官僚出身者としては珍しく「死刑廃止論者」で知られる。著書もある。冤罪により死刑を執行を警戒するからである。その意味で永田洋子死刑囚が東京拘置所内で多臓器不全により獄死したことに、特別の感慨を抱いているに違いない。
 
それはともかく、民主党の菅執行部が、極左暴力集団が持っているのと同じような習性を露出していることに、嫌悪感を抱いているのが、よく見て取れる。

◆冤罪という点でいえば、小沢一郎元代表に対する東京地検特捜部による捜査が、実は「米国の対日工作担当者」による「小沢潰し命令」から始まったと言われているだけに、事件の本質をしっかり見極める必要がある。
 
そのなかで、「小沢潰し命令」を発していた米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーが、このところ、変化してきている。それは、いくら菅首相を脅しても、日本から巨額資金を上納させるのは難しいと、ようやく気づいてきたということである。

要するに、菅首相やその周辺は、米国が要求する資金をかき集める力がないということだ。さりとて、デイビッド・ロックフェラーが、目をかけている米国CIA要員・前原誠司外相も、まだそれだけの実力はない。

日本の政治家のなかで、唯一パワーを持っているのは、小沢一郎元代表のみであるとようやく痛感したということである。この事実を亀井代表は、気づいている。

◆何しろ、その動機はともかく、対日工作担当者マイケル・j・グリーン戦略国際問題研究所日本部長が原子力潜水艦で訪れた八丈島での密会で、「30兆円で国債を買ってくれ」と要求したところ、小沢一郎元代表が翌日.日本郵政の斉藤次郎社長に連絡して、直ぐに振り込ませたというのは、マイケル・j・グリーンはもとより、このことを知ったデイビッド・ロックフェラーには、大変な驚きであったに違いない。
 
いまや菅首相は、デイビッド・ロックフェラーに斬られた存在であり、米国にとっては、使い道のない「ゴミ」そのものである。このため、前原外相を次期総理大臣に担ぎ上げ、しかも、米国への資金上納を条件に、小沢一郎元代表の救出に転じているのである。デイビッド・ロックフェラーでさえ、小沢一郎元代表の力に頼らざるを得ないのである。

プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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