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BBCが報じた浜岡原発 と4・24脱原発デモ

 BBCが報道している浜岡原発の動画があった。
浜岡原発の危険性をうまくまとめており、わかりやすいレポートだった。
 なおこのニュースで別の観点で注目すべきは、東電の本音が語られている部分だ。
「東電にはこの事故の責任はない。政府の安全基準に従って作られ、承認も得ていたのだから。ただ今回は想定外の天災による事故だったので仕方ない。」
 この事故はあくまでも原発を推進し、安全基準を設定し、その原発をチェックして許可した政府や政治家の責任であり、その事故の責任、すなわち賠償は政府が責任をもってやるべき、ともとれる発言だ。
 なぜ国内メディアはこの東電側の正論(?)を報道しないのだろう。

http://www.youtube.com/watch?v=8RptblgPrfo

 

 なお下記に引用したウイキペディアの記事を見ればわかるように、浜岡原発から8km以内周辺には8本の活断層が知られており、ほかに3本のリニアメント(活断層の疑いがある)があるが、そのうち2本が原発敷地内を走っている。

 しかも、浜岡原発の立地する地盤は相良-掛川層群比木層 という砂と泥からできた地層であり、工学的には軟岩に分類される。それまでは砂丘を防波堤としていたが、福島原発事故後、新たに砂丘に防波堤を作ろうとしているが、地盤は砂丘である。

 浜岡原発の風下が首都圏・関東地方全域にあたり、中京地帯にも近く、南西の風が吹くことも多いため、ここで放射性微粒子が放出されると、首都圏を中心に膨大な人口の地域が避難区域となり、風評被害など含めて、「日本を沈没させる」と危険視する意見がある。

 このようなことからひとたび福島原発級の地震が起きれば、福島原発での影響する人口にとどまらず、首都圏、関東、そして日本中、世界中の人たちにも深刻な影響を及ぼすことになるだろう。

 即刻とめることで被害を未然に防ぐよう、BBCだけでなく海外メディアも報道し始めた。不思議なのは、日本のメディアが国民を守るために、新聞・テレビが一斉に報道して、この危険な原発を放置せず避難できない事態が起こらないようにとめて点検しようとする姿勢を見せないことだ。

毎日起こる地震に、福島だけでなく、浜岡、柏崎原発から放射能が飛散すれば、首都圏の機能は停止する。今ならそれを未然に防げる。

やっと、東電の計画停電や原発がなければ電力が不足すると一方的に刷り込まれてきた国民に対しても、自民党の河野太郎氏などがテレビに登場して、かつての自民党原発推進政策などの誤りを指摘し始めたが、テレビも東電に育てられた原発推進御用学者から国民の命を守るために発言できる知識人に発言させない限り、日本がこの福島原発から再出発することなどできぬし、子供の命を守れぬはずなどない。

内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東大大学院教授が29日、菅政権の福島第一原発事故対応について「法律や指針を軽視し、その場限りだ」と批判、今月30日付の辞表を提出した。

会見では特に、小学校などの校庭利用で文部科学省が採用した放射線の年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルトという屋外活動制限基準を強く批判し、「とんでもなく高い数値であり、容認したら私の学者生命は終わり。通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきで、自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ」と訴えた。

この憤りは当然だ。被災地の子供は救われない。チェルノブイルの被爆した子供たちのことが蘇る。

民主党の川内 博史 のツイートに、「現時点において、東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の総量は、大気中に放出された量が、広島型原爆が撒き散らした放射性物質の量の、少なく見積もっても30倍。水に溶かした量は60倍。恐ろしい量。ベクレルとか、国民に分からない単位ではなく、分かりやすく説明すべき。」とあった。このようにわかりやすく言われれば、原発に国民も無関心ではいられないはずだ。

今とめている火力発電を稼動させれば電力は足りることもわかっている。水素爆発を起こし、15・16日には東京も放射能をかぶったが、それをできるだけ騒がれないように計画停電を持ってきて、マスコミに一斉に報道させて、関心をそらしたことも、上杉隆氏の指摘 http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1238.html で明らかだ。

国民の命を守るために、情報を知らせることも怠ってきた今の政府に、国民は不安を持つ。国内メディアは報道しないが、こうなれば海外メディアが一斉に浜岡原発の危険性を報道し、それによって日本国民と地球上の人々の命が守られることになることを願うしかない。

4月24日の統一地方選挙の投票日に、東電前で行うデモとしては今までで最大の4500人が参加した脱原発デモがあった。
 特に特筆すべきは、NHKのカメラマンが複数、取材していて、実際、報道もしてくれたことだ。(その他、高円寺の15000人デモもあり)

http://www.youtube.com/watch?v=6s-kY-1nWFw



私たちのUSTREAM中継録画(約3時間)
http://www.youtube.com/watch?v=d3Fh83E4jXg



今までの市民デモはここ
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/demo/index.htm

 さて集合場所の芝公園へ行くと、まず最前列でビラにようなものを団体が配っている。まず、もらったのが、革マル派と書いたチラシで、学生運動など知らぬ私にとって、これをもらって一瞬ひるんだ。このデモが普通の市民が参加できるデモではないのではないかと恐れた。過激派のためのデモだったらとても参加はできない。今の菅内閣が全共闘内閣と呼ばれ、小沢さんを抹殺しようとしているように、このデモや市民運動を主導権争いや権力闘争の場にして、同じ目標に向かっている仲間を抹殺し合うような場にして欲しくはない。このデモの取材をしているノンポリだった友人も知り合いの四宮俊治さんを内ゲバに巻き込まれ殺された、と言っており、それは「無意味な死」としての遺稿集で残されている、とも言っていた。
http://homepage3.nifty.com/imai-kimio/01magajin/magajin09.12.html

 さて、確か主催者はたんぽぽ舎のような地道に放射能被害のことなどを調べているNPOだったはずだ。やがて、主催者とは違うことがわかり、普通の市民も参加できるようだということがわかった。まあ、どんな団体も参加するのは自由だが、やはり最初にあのようなビラが配布されると、とても違和感がある。

主催者は4500人と言っていたが、もっと多かったように思われた。子供の手を引き、父親が母親が参加する。子供の未来を、日本の将来を思えば、何かせざるをえないというのが、本心だろう。

「福島の子供たちを救おう」「漁業を守ろう」「子供・妊婦を放射能から守ろう」などと書かれたプラカードを持ち、東電前を通り日々谷公園までのコースを歩いた。NHKが報道し、AFP通信も取材に来ていた。これだけ、あちらこちらで市民のデモがあれば、これまで海外メディアだけが報道してきたが、主権は国民にあると制定した憲法に沿うなら、国民の声を日本のメディアも報道せざるをえないと思えた。
 
 なお何度、見ても、実際に建設現場を知っている、この元GE原発技術者の菊地さんが訴える「浜岡原発を今すぐ停めてくれ!」という悲痛な叫びには心を打たれる。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gNWVljrvl3o




ウィキペディア 
 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E5%B2%A1%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
浜岡原子力発電所


立地
<地盤について>

浜岡原発はフィリピン海プレートの境界である駿河トラフに近接していて東海地震の震源と予想される領域のほぼ中心にある。東海地震が単独で生じた場合、M 8、震度6、一部が震度7、総じて海岸部は震度6強から7と想定されている[12]、[13] 。このとき発電所の岩盤に与える揺れが、ある計算で395Gal、別計算では500Galと予想されている[14]。ただし、東海地震は1854年の安政南海地震のように東海・南海・東南海連動型地震となる可能性も高いと予想されており、これが生じた場合にM 9の巨大地震となるという可能性が報道された[15]。

静岡大学助教授(当時)の小村浩夫が1981年7月に発表した論文[16]によると原発から8km以内周辺には8本の活断層が知られており[17]、ほかに3本のリニアメント(活断層の疑いがある)があるが、そのうち2本が原発敷地内を走っている


産業技術総合研究所活断層研究センター研究員の藤原治と北海道大学教授の平川一臣の2007年の発表によれば、2005年から2007年にかけて浜岡原子力発電所東2km地点計8か所でボーリング調査を実施し堆積物を調査したところ、8000年以上前から100 - 200年周期で東海地震が起きていることを確認し、それと同時に、従来想定される東海地震とは別タイプの大規模地震が約4800年前、3800 - 4000年前、2400年前の計3回発生していることを確認したという。さらに、2400年前以降もう一度大規模地震が発生したとみられることから、藤原は「1000年前後に1度、より大きな地殻変動を起こす地震があることが分かった」[18]としている。

地震研究者の石橋克彦は、本発電所の立地する旧浜岡町で発生した安政東海地震の震度を史料より推定する過程において、同じく地震研究者の宇佐美龍夫が長年に渡り複数回発表してきた震度推定を再検討した。その結果、根拠となる一次資料に遡ると具体的根拠が乏しい旨を指摘しており、浜岡町佐倉以外の周辺地点での記録からは軒並み震度6以上の記録が残されていること、佐倉にて地層の差による優位性が見出せないことなどを明示している[19]。

また、浜岡原発の立地する地盤は相良-掛川層群比木層 という砂と泥からできた地層であり、工学的には軟岩に分類される  [要出典]。

<津波(津浪)について>

中部電力は津浪が斜面を駆け上がった過去の痕跡が最高海抜6mなことから、余裕を入れて斜面遡上の最高が海抜8mと見ている[20]。

しかし2009年、文部科学省の研究により、東海・東南海・南海地震の3つの地震が生じた場合、同時発生の時、沿岸の海上波高ですでに3~6mであり、また数分~数十分の時間差を置いて連動発生してかつ最高となるタイミングの時、御前崎付近(浜岡原発付近)などいくつかの狭い範囲では沿岸の海上波高が2倍以上となり11mに達することがあるというシミュレーションが公表された[21]、[22]。

また、発電所は砂丘と山で囲まれていて、たいていが海抜12m以上、一部10mであるが、敷地高は6m、5号機敷地が8mであり、いったん海水が侵入した場合の水の排出については、2011年4月の中部電力の対策案にも示されていない[23]。

<風向き>

風況の面からは浜岡原発の風下が首都圏・関東地方全域にあたり、中京地帯にも近く、南西の風が吹くことも多いため、ここで放射性微粒子が放出されると、首都圏を中心に膨大な人口の地域が避難区域となり、風評被害など含めて、「日本を沈没させる」と危険視する意見がある
[24]。

実際の地震での対応

2009年8月11日午前5時07分(JST)頃、駿河湾沖を震源とする地震が発生した。この際、5号機原子炉建屋に設置されている地震計で最大426Galの揺れを観測した(1・2号機は109Gal、3号機は147Gal、4号機は163Gal)[25]。これらは原子炉が自動停止する120Galを超えていたため、運転中であった4号機及び5号機については、原子炉が自動スクラム(緊急停止)することとなった。なお、2009年8月11日時点では放射能漏れや火災等は確認されていない。

東北地方太平洋沖地震から4日後の2011年3月15日に静岡県東部を震源とする静岡地震が発生した時は緊急停止せず運転を継続していた。

なお、発災時点で6号機は環境影響評価の手続きに入る直前の状態であったが、静岡県原子力安全対策課は「前提が崩れた」と朝日新聞の取材に回答し、中部電力首脳も「今回の知見を6号機に生かす」とコメントした[26]。

中部電力は2011年3月23日付で東北地方太平洋沖地震を教訓とした対応策を発表した。[27]内容は津波対策であり、防護壁を地上に設けること、ポンプへ防水壁を設けること、非常用発電設備をより高い位置に移設すること、非常用バッテリーへの電源車の確保などである。

3月30日、東北地方太平洋沖地震を受けて、経産省は電力各社に対して津波に対しての緊急安全対策をまとめて提出するように求めている[28]。内容は、津波による各種の機能喪失に対して、「炉心損傷や使用済燃料破損の発生を防止し、放射性物質の放出を抑制しつつ原子炉施設の冷却機能の回復を図る」ものであり、それを超えた場合の行動基準や廃炉判断などを作成することは示されていない。

4月6日、中部電力はより詳しい資料となる「東北地方太平洋沖地震を踏まえた 浜岡原子力発電所の対応について」を、静岡県が福島第一原発の事故を受けて臨時開催した「静岡県防災・原子力学術会議」において配布した[29]。内容は、防災対策においては、前述の3月23日発表の対応策と3月30日の原子力安全・保安院の指示(18ページ)の範囲である。この指示によって水による電源の一時喪失は予想しているが、そのとき施設敷地を水没させたはずの水の排出は考慮・言及がない。

過去の主なトラブル

[編集]1991年4月4日 - 3号機 原子炉給水量が低下、自動停止
2001年11月7日 - 1号機 配管破断事故
2001年11月9日 - 1号機 原子炉水漏洩事故
2002年 - 自主点検の書類に16箇所の記入ミス、ひび割れの兆候を見つけるも県へ報告せず
2002年5月24日 - 2号機 点検用水抜き配管水漏れ
2004年2月21日 - 2号機 タービン建屋屋上にて火災
2004年8月 - 4号機 骨材データ偽造問題
2005年11月4日 - 1号機 配管水漏れ事故
2005年11月16日 - 3号機 屋外配管の腐食による蒸気漏れ
2005年11月16日 - 1号機 燃料プールに異物混入
2006年6月 - 5号機タービン羽根破損
2007年3月 - 不正行為やミスが計14件あったことを中部電力が発表など
2009年4月13日 - 3-5号機のデータ改竄問題で、542個所の溶接後の熱処理を行ったうち5号機の94個所の作業を実際に改竄した作業員が担当していたことが判明し、県に報告するとともに早急に安全性を確認することとしている。
2009年8月11日 - 駿河湾沖を震源とする地震の発生に伴い、4号機と5号機が緊急停止(放射能漏れは無し)
2009年8月19日 - 8月11日の地震で点検停止中の5号機排気筒排ガスからごく微量のヨウ素131を検出。モニタリングポストに変化はなく、外部への放射能の影響はなし。[30]
2009年12月 - 3号機で放射性廃液が漏れる事故があり、作業員34人が被曝したことが分かった。
[31]

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脱原発デモ



4月24日選挙後、脱原発デモへ。
芝公園23号地集合。
 
APF通信が来ていた。

デモ出発!

車椅子での参加者も。

子連れが多く見受けられる。

デモは集合時4500人と発表されたが、それより多い気がする。






「源八おじさんとタマ」は原発を扱った動画http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1227.html

危険なすぐにでもとめたい浜岡原発についてのプラカードが見受けられる。



母親が子供の手をひいて。



「漁業を守れ」「福島の子どもたちを救え」



ドイツ人の父親も。

東電に近づく。とまらないように警告のプラカードが。

警備が厳重に。

東電前。女性指揮官も登場。

これといったトラブルはなかった。

警官隊、公安。

東電への思いを口々に。

日比谷公園ゴール

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房総へ

明け方まで開票速報を見て、房総へ。久しぶりに東京を離れて、ご馳走を食べて夕陽が沈むのを眺めて、帰りは「海ほたる」で食事する。平日なので、誰もいない。



選挙お礼

 このたびの練馬区議会選挙立候補にあたり、ブロガーの皆様には応援していただき、ありがとうございました。残念ながら、ご期待に添えぬ結果となってしまいました。

また、ポスター写真でお世話になりましたトルース写真室様、株式会社エコーの小林・内田様、ありがとうございました。

初めて選挙に出たことは、とてもよい経験となりました。このことにつきましては、落ち着いてから、また改めてブログに書きたいと思っております。

取り急ぎお礼まで。
           和順庭の四季おりおり       熊木  和枝





ポスター(実際は、反原発のNo Dukeのロゴがはいっている)


選挙公報(写真ぬき:実際の公報は写真が貼られている)

20110427230933.pdf

のぼり
nobori.pdf

たすき
tasuki.pdf

自動車につけるマグネット
magnet.pdf

 さて東京新聞練馬区全域9000部に折り込みした「ネット市民ニュース」

net_shimin_news.pdf


23年前の原発議論と浜岡原発の危険性

 23年前の原発議論を聞いて、もしかするとこの時点で原発も見直されたかもしれなかった。原発推進派や反対派が何を言っていたかをぜひ見て欲しい。

そして、即刻停止しなければならない浜岡原発について、「設計に問題があり、浜岡が福島と同じことが起きれば東京に放射能が降り注ぐ。そうなったら日本はもう終わりだ。すぐに停めなければ!」という元原発技術者菊地洋一さんの叫びを聞いてもらいたい。地震のプレートの上に位置し、しかも砂丘とくれば、その危険性はわかる。


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 1988年の原発についての討論番組。原発反対を「世間の無知による!」と言い切る原子力推進派とそれに追随する舛添要一。舛添要一という政治家、これを見ただけでも許されない!



 山本コウタロー氏の言葉が意味深い。「原発いやだと言っていても、推進する人のために事故が起きたとき、死の灰のご飯を食べなきゃならない。いやというのを認めるのが多様性だ。」と言うのに対し、推進派は、「ミスが小さなトラブルにとどまり、事故にならない設計になった。」と言っている。
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! 全編再生



浜岡原発の危険性を訴える!設計に問題があり、浜岡が福島と同じことが起きれば東京に放射能が降り注ぐ。そうなったら日本はもう終わりだ。すぐに停めなければ!浜岡原発は砂丘の上にあるとも言う。
心からの叫び!元原発技術者菊地洋一さん中部電力靜岡支店で訴えた


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月夜のフラメンコ
 

http://flamenco-luna.iza.ne.jp/blog/entry/2256995/
浜岡原発へようこそ

2011/04/25 04:39
 スペインの新聞“EL PÁIS”に、こんな記事を見つけたのでざくっと訳してみる。

 ちなみにスペインも原発を持っているけれど、今は、風力発電が国内でトップの割合を占めている。

もともと、地震の殆どない国だし・・・、今の日本の状況はさぞ異様に見えることだろう。

http://www.elpais.com/articulo/internacional/Bienvenidos/nuclear/Hamaoka/zona/sismica/mundo/elpepuint/20110424elpepiint_9/Tes

 世界で最も地震の多い地域、浜岡原発へようこそ



 大地震に苦しみ可能性のある国といえば、それは日本である。そして、日本の中で東京の南、東海地方。まさにそこ、3つの地質学的プレートの合流点の上に、5つの原子炉を持つ原発があり、そこは、日本政府がこの先30年で大地震が起こる最大の危険性があると位置づけた場所である。その名は「浜岡」で福島の事故が起こるまで、地震学に誇り高く挑んでいた。日本の反原発運動の初まりは浜岡の閉鎖を要求することである。


 浜岡の訪問者用施設は、まるで子供向けの原子力テーマパークである。「ゆうゆう」と呼ばれる黄色のイラスト漫画が、子供達にMOX燃料(ウランとプルトニウムを使ったもの)を、“夢の燃料”と説明し、それをクリーンで再利用可能と評価する。核の分裂をゲームのように説明するための、遊具や漫画雑誌などがある。


 その施設には原発の壮観な景色:太平洋に向かった巨大は砂丘の上にある5つの原子炉が見られる17階建ての塔がある。初めて稼動したのは1976年で、最初の2つは既に取り壊されている。


 中部電力の所有である浜岡の責任者たちは、地球最悪の地震帯のひとつにあることを隠していない。表示板によると、少なくとも4つの大地震がそこで起きたことを詳細に述べている:1498年にマグニチュード8.4 1605年に7.9 1707年に8.4 1854年に8.4。

地震の周期は100年か150年ごとだ。最後の地震は157年前なので、日本政府の公式地図はそこを、30年以内に大地震がある危険性が最も高い地域と位置づけている。日本の地質学協会は「駿河湾でマグニチュード8の東海地震が起こるであろう」と明言している。日本人達はその偶発的な地震を「東海地震」として認識している。


 その体制は好ましいものではなく、ある東京大学教授は“ネイチャー”の記事で地震の予知は出来ないと訴えた。何故なら、3月11日も含め、最近の巨大地震は予知された地域以外に震源があるのだ。それでさえ、日本人達は、1ヶ月前から福島の未解決事故を過ごして、自問し始めている。「あそこに原発を作るってのは何事だ?」


 発電所から20kmの住人、トクラユキエは「世界で最も危険な場所に位置する原発へようこそ」と、皮肉を言う。その他の日本人達のように、この女性も反原発への確信を持ち始めたばかりだ。このエネルギーは2010年の電力の29%をもたらした。福島の事故が起こるまで、発電所の近くに暮らすことを心配したことは一度も無い。

トクラは、44年ロンドンに住んでいた。彼女は原発を支える多数派の地域住民の消極性が理解できない。「私はイギリスでイラク戦争に反対のデモをした。でもここでは誰も抗議しない。とても少しずつやるしかない」 批判者たちの中に町会議員のオオイシカズオがいる。「3月11日の震源地は福島から遠かった、もし、ここでの震源がまさに直下なら何がおこるだろうか?」と、彼は不安に自問する。


 日本人は殆どデモをしない傾向がある、福島によって何か状態を変わっているだろうにも関わらずである。東京では既に沢山の人々による2つの行進(デモ)が受け入れられ、それは主に若者達によるものであった。彼らの最初の目標は福島、そして次が浜岡だ。


 福島は反原発運動を誰よりも上手に助けた。エコロジスト達の間を、痛烈な皮肉で、ある言葉が走っている。「福島は我々を無職にした」 2007年の朝日新聞によるあるアンケートでは、日本人のたった28%だけが原子力エネルギーに反対していた。同じ新聞の調査によると、先週は41%に上昇していた。


 デモ隊は、潜在する論争を拾い集めた。既に神戸大学の地震学のイシバシカツヒコは、浜岡での地震と原発事故の複合型の災害について警告をした。2006年に公的な組織の一員であったイシバシは、地震の危険性に対する原子力の安全性を見直したが、締め出しによって辞職した。

彼は2007年にザ・インターナショナル・ヘラルド・トリビューンにある厳しい記事を書いた。「政府は電力会社や保安院と共々に、巨大地震の危険性を下等評価する習慣を広めた。」彼は言い加えた。「悪夢は起こる危険性は、特に浜岡で高い」と。


 イシバシは報道機関に消極的だが2つの雑誌に次のことを表明したところである。「放射性の雲は東京の都市部に(約200kmに)到着するかもしれない。そして1000万以上の人々が避難しなければならないかもしれない。」毎日新聞は、今週、「浜岡は止めるべきだ」と、はっきりと題したコラムで、その引用文を使った。


 それだけではなかった。地震予測委員会の前会長、モギキヨオは2007年に浜岡の即時閉鎖を要求した。彼は2007年の地震が柏崎刈羽原発の設計基礎を上回ったのを受けて、その要求をしたのだ。



 日本の原子力安全委員会(NISA)は、それを否定している。協会のある責任者は次のことを確言する。柏崎刈羽や福島に何かあったとするなら、それは想定さえも超えるような地震に原発が耐えるということだ。柏崎刈羽の問題は、海への投棄と火事だった、しかし大したことではない。彼は主張する。福島の問題は地震ではなく15mの高さの津波であった。その津波が、半ば埋められていた緊急のディーゼル発電を奪い去ったのだ。


 浜岡は8.5の地震に耐えるように設計されているが、津波に対する防御はない(砂丘の上に建てられている)。電力会社は津波防御壁の建設を発表した。原子力は今、その第3の原子炉(浜岡)が示すように、福島の影に存続している。浜岡は3月11日再検査しており、月末に稼動するはずであったが、まだ止まり続けている。中部電力は第6原子炉の建設を遅らせた。そしてMOX燃料の使用を延期した。福島の後、日本はそのエネルギー政策を見直すべきだ。人々は浜岡について話すべきだ。
18年前のレポート
2011/04/26 01:12


 既に何度かご紹介してきたフォト・ジャーナリストの広河隆一氏の、18年前の取材報告です。

1本、約8分です。必ずご覧になって下さい。IAEAの実績が判ります。

http://www.youtube.com/watch?v=WCfzjHaVu5s

http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k

http://www.youtube.com/watch?v=0rDbSMWKGPw

http://www.youtube.com/watch?v=0rFYHpmta_0&feature=related

ブログ・ツイッターお休みします。

 4月17日(日)から始まる練馬区議会選挙のため、ブログの更新・ツイッターを投票日の4月24日(日)までお休みさせていただきます。

ガーデニングでの生活をしている私


 ネット市民として、練馬区をこのようにしていきたいと思います。



真実を追究し、レポートするネット・ジャーナリスト(ブロガー)としての私
(練馬議会や委員会もUSTREAMとツイッターで可視化し、意見交換できるように)

私たちがライブ中継した若者主体の「原発いらない」高円寺市民デモの録画
(前半部のみ)詳細は市民デモライブ中継のサイトで
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/demo/




私たちはきれいな水、空気が必要です、と訴える脱・原発のシンボルマーク
各自治体のみどりの議員のネットワーク
http://greens.gr.jp/
(まず世界で最も危険だといわれる浜岡原発をとめよう!
 何かあれば、私たち東京の住民も避難民に)

 
 みなさんが安心して暮らせる練馬

・私たちは今、放射能の不安にさらされています。
 私たちが知りたいのは、生活の基本となる水や空気や食べ物が今どうなっているかです。
 国からの情報を待っているだけでは、本当のことはわかりません。
 この練馬の水や空気や食べ物を練馬区として独自に放射能測定して
 ネットやテレビなどでわかるようにしていきます。
・光化学スモッグ警報のように放射能警報を出していきます。
・子供や妊婦のいる家庭には、国からの情報だけに頼らず、
 練馬区独自に安心・安全な生活を送るための情報をお知らせします。
・脱・原発をめざし、この地元でクリーンな発電を促進していきます。

・ネットを使える人にはユーストリームやツイッターで家庭から議会や委員会の様子を見たり、
 意見を言うことができるようにしていきます。
・ネットを使えない人には図書館などで見たり、意見が言えるようにしていきます。


・一人暮らしのお年寄りや高齢者家庭には定期的に訪問するサービスを提供していきます。

 私達ネット市民はこのように今までの政党政治にとらわれない政策を考えることができます。


 練馬区民ひとりひとりの生活を守っていく政治、
 困ったときに一人にしない政治をめざしていきます。





プロフィール


祖父の代から、練馬区中村に住む(父は裁判官)

昭和28     荻窪病院で生まれる
  31~34・3 私立清和幼稚園(練馬区中村)卒業

昭和41・3   練馬区立中村西小学校卒業

昭和44・3   練馬区立中村中学校卒業

昭和47・3   都立練馬高校卒業

昭和51・3   昭和女子大学日本文学科卒業

昭和51・4~平成14・4  都内私立高校国語科教諭
仕事・家事をこなし、保育園・学童に預けながら長男・長女を育てる。

退職後、平成19年8月~平成20年3月、新練馬区基本構想策定のための「練馬区の将来像を考える区民懇談会(教育分野分科会)」委員

 現在 主婦 趣味はガーデニング

ネット市民ニュース(東京新聞折込み詳細版)



「ネット市民」代表 熊木和枝さんへのインタビュー(新聞折込の詳細版)

実際の新聞折込みは下記で、4月16日土曜日の朝、東京新聞の練馬区全域で読めるように、折込を行いました。
net_shimin_news.pdf
-ネット市民という団体を作られた、と言うことですが、生活者ネットとどう違うのですか?


 えー、よくマスコミからも質問されるんですけど、ネット市民とはインターネット市民の略称でインターネットのホームページやブログ、ツイッターを通して情報発信や情報交換される自立した市民の総称です。生活者ネットの「ネット」はネットワークの意味で、まったく違う団体です。

-どうしてこの団体をつくられたのですか?

 私のブログの「和順庭の四季おりおり」を見ていただければわかるのですが、2010年小沢さんの秘書だった石川議員が逮捕された、いわゆる小沢問題から、今まで巨悪を退治する正義だと信じてきた検察や、真実を報道していると信じてきたマスコミが実は都合の悪い真実は隠して、逆に真実を隠すことでお金を得ているのでは、ということに気づいてきたのです。
 
 そしてそのことに気づいた多くのネット市民がツィッターなどで呼びかけて、2010年10月の銀座デモから始まり、全国で市民デモが起きました。マスコミや検察がおかしい、と叫ぶデモですので、マスコミは報道してくれないのはわかっていました。

普通の市民が、子の手をひく父親や母親が、老若男女が、「原発はいらない」と立ち上がった15000人の高円寺市民デモを報道したのは、東京新聞だけでした。ロイター・BBC・アルジャジーラが報道するのに、日本のマスコミは市民の怒り、国民の声を報道しないのです。

そこで友人といっしょにノートパソコンとWebカメラでデモの現場を世界の人たちに見てもらおうとインターネットでライブ中継を始めたのです。
 
それまでは高校教師を辞め、のんびり「和順庭」のガーデニングや旅行のことを主に随筆に書くブログでした。ただ日々の生活を書いているうちに、そのようなマスコミのおかしいことに気づき始め、いろいろ自分で調べるようになりました。

-例えばマスコミのどういうことがおかしい、と思われましたか?


 当時、私が読んでいた朝日新聞の社説や天声人語がおかしくなってきたことです。
そして朝日新聞だけでなく、読売新聞やテレビなどのマスコミが一斉に小沢問題を追及しはじめ、それまで小沢さんを擁護していた元検察官で今は名城大学教授の郷原さんまでテレビに出なくなってきたことです。
 
 新聞によって捉え方が違い、賛成もあれば反対もあるというような本来の報道から、いつの頃からか一斉にどの新聞も同じ報道しかしなくなりました。テレビも新聞もメディアを媒体に個人攻撃の手段として使われるようになったのです。自由に社の意見が述べられるはずの社説ですら、どの社も同じことしか言わなくなりました。
 
 よくよく調べていくと、悪人とか罪人に仕立て上げられている人たちが実は無罪で、検察の調書捏造までわかってきました。小沢一郎議員や鈴木宗男議員、警察の裏金を告発した元公安部長の三井環さんをはじめとし、一般の冤罪事件についても私たちの知るところとなりました。判決を言い渡した裁判官が冤罪救済のために立ち上がった袴田事件や高知白バイ事件など、足利事件の菅谷さんだけでなく、多くの人たちが悪人というレッテルを貼られ、苦しんでいることを知りました。
 
 これらの冤罪事件から救おうと多くの人たちがブログやネット、ツイッターで、書き続けたのです。小沢議員の秘書をしていた石川議員の女性秘書が「押収品の返却があるので取りに来て欲しい」との連絡を受けて検察に呼ばれ、10時間も恫喝、違法監禁され、子供の保育園への迎えに行くことができなくて、連絡すらさせてもらえず、子供達が不安からPTSDになり、この女性秘書もストレスから難聴になってしまったことがありました。

この時ブロガーたちは、これに憤り検察という絶対の正義と思われていた権力が一市民を押しつぶそうとすることへの怒りをこめて書き続けました。そして、それは検察がストーリーを書き、それに従わせるために女性秘書を拘束し人質にして、石川議員にそのストーリー通りに認めさせようとしたことが明らかになったのです。(今後この女性秘書は証人として裁判でこのことを証言していきます。)

このような従来の正義と思われていたところが、公権力を間違って行使していたことは、やがて村木元厚生労働局長の事件ではっきりし、無罪判決を勝ち取ることができました。いつのまにか悪人や罪人に一般市民が仕立て上げられないともかぎりません。

これらのことから、都合のいい報道しかできない新聞報道になってきていることもわかってきました。またこういう真実はインターネットを通してしかわからない、と言うこともわかってきました。実際「マスコミがおかしい」と叫ぶデモの参加者のほとんどの人たちは「阿修羅掲示板」から情報を得た、と言ってます。
 
 そして若い人を中心にツイッターで最新情報を得ている人たちが増えていることもわかってきました。ただ、これらインターネットの情報もデマ情報として取り締まれる「コンピュータ監視法案」が閣議決定され、検討する方針が打ち出され、いつの日かインターネットからの情報も得られなくなるのかもしれません。
 
 まだ一般の人たちは気づいていないかもしれませんが、日本では巧妙に情報統制されているのです。言ってみれば、大本営発表だけを大手メディアは垂れ流すだけで、本来のジャーナリストとしての役割を果たせなくなってきているのです。 

鳥越俊太郎さん、ニューヨークタイムズ元記者の上杉隆さん、週刊朝日の山口元編集長ら、真実を伝えてきたジャーナリストが次々とテレビやラジオから出演拒否されています。スポンサーが出すな、と言っているのです。やがて言論の自由のなくなる日がくるかもしれません。

-原発問題を通してわかってきたことは何でしょうか?


 この練馬にも区役所や東京都、国が推進している計画や構想に反対する市民がいます。
  
 例えば、東京都の石原都政では「東京湾に原発を作ろう」という構想ですが、その石原都政の原発推進にも反対する学者や市民がいるのです。福島だけでなく、世界一危険だといわれている地震プレートの上にある浜岡原発、六ヵ所村の核処理施設やもんじゅなども含めて、人類が何かのときに制御することのできない危険な原発を見直し、放射能汚染を日本だけでなく世界の国々と共になくしていくことが求められています。
 
 原子炉の安全や放射能測定を研究してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教授は、学生時代に原発推進派から反原発派に立場を変え、その後、四十年間、原発の危険性を訴え、原発がなくても現在稼動させていない火力発電を稼動させることにより電力はまかなえると言っています。
 
 このような計画や構想に反対する人たちの声を聞いて、いっしょに考えていくことが、いかに大事か、と言うことがこの原発問題を通してよくわかります。東京湾の原発に反対するだけでなく、地震国日本の地震プレート上にある危険な原発をまずとめて(それでも何年も冷却しなければなりません)、真に安心・安全なエネルギー政策への転換をはかるべきだと思うようになりました。
 
 そのような市民の声を直接、他の人たちにも伝えるためにスマートフォンと呼ばれる携帯電話などでUSTREAM中継を私たちはやってきました。そしてツイッターなどでリアルタイムに情報交換をしてきました。ニコニコ動画を使っている人たちもいます。
 
 このようなことを練馬区の行政や議会でもやっていけば、もっと開かれた行政や議会になって、より広くいろんな人たちの意見を聞くことができるのではないでしょうか。

-なぜ、このようなライブ中継を一般の人たちがやっているのでしょうか?


 従来のジャーナリストがサラリーマン化してしまい、本当の意味でのジャーナリストがいなくなってきたからでしょうね。それは従来のマスコミという、お金で動く人たちでは、真実の報道ができなくなっている、と言うことの裏返しでしょう。
 
ですから、のび太君と呼ばれる中学生やOL、一般のサラリーマンの人たちがその役割を果たさざるを得ないような、情けない状況になっているのです。
 
 ジャーナリスト精神が現状のマスコミでは発揮することのできないジャーナリスト達も、テレビのような意図的な編集のない自由報道協会を設立し、直接国民に政治家の意見などを配信して真実を伝えるようになりました。情報操作されない正しい情報を国民が得て、判断することができるようになったのです。

-「ネット市民」代表の熊木和枝さん、インタビューありがとうございました。



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「ネット市民ニュース」で紹介した動画
注)最初の3分目あたりから4分25秒あたりまで音声が途絶えています。
 その部分はスキップして再生してください。

http://fpaj.jp/news/archives/1655




ジャーナリストが明かす原発事故の真相

上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
鳩山由紀夫前首相主催勉強会 
講師:ニューヨーク・タイムス 元記者 上杉隆 2011年4月6日


 3月11日以降、ずっとフリーランス、海外メディア等が取材に入っております。
現地にすぐ飛んで、ガイガーカウンターで取材した者、被災地に入って被災民の声を拾った者。あるいは東電並びに保安院等の会見に出てずっと追求をしてきた者がおりますが、残念ながら、驚くべきことに、官邸・政府の公式な会見だけにはフリーランス、海外メディアが入れないという状態が続いておりました。

最初に結論を申しますとそのために海外メディア並びに他のネットを含めて、正しい情報が出ない。なぜならば、そのアクセス権を政府自らが止めてるので、正しい発表が聞こえないわけです。
だからこそ、海外のいろんな形での風評被害に近いニュースが出たと言うことを最初に申し上げます。

その理由も含めてこれからお話しますが、一つだけ言えることは、――今も東京電力の記者会見を抜けてきたのですが――、24時間やっています。
保安院もそうですが、24時間やってるというのは、朝から晩まで、
朝11時、1時、3時、5時、夜中11時、1時半、2時、ときには3時20分にスタートします。 
しかもそれが開始1分前に言うので、外にも出れないで、ずっとみんな泊まり込みで待っている、という状況です。

その中で、常に「情報を出してくれ」と言い続けているのが、フリーランスの何人かのメンバーです。基本、テレビ・新聞は、全く質問もしません。
東京電力という、電事連(電気事業連合会)の、いわゆるスポンサーに気を遣って何一つ(東京電力にとって不利になる)質問をしないで、結果として半ば大本営発表のように、情報を出てくるのを止める、防衛するような状況です。

どういうことかと言うと、たとえばプルトニウムの問題がありました。
ご存知のように「3号炉はMOX燃料なのでプルトニウムが発生する可能性が高い」と、当初から海外メディア、専門家も含めて指摘されていました。

14日に爆発したときにも、セシウムとヨウ素が検出されたときに、当然ながらプルトニウムが検出されるだろうと、素人でも分かることですが、なんと2週間、私が質問するまで「プルトニウム」と言う単語を(使って)記者会見で質問した記者は一人もいませんでした。
そして、質問したところ、東電の発表は「プルトニウムを測っていない」と、さらに「測る計器を持っていない」と言ったわけです。これは26日のことです。

ところが突然、翌日に枝野官房長官が「プルトニウムが検出された」と発表されました。
驚いたことに、検出した時の調査は21日、22日の2日間で行い、23日にそれを外部の組織に持っていき、28日に発表すると。
時系列が全く逆になっているのです。これから個別のことを全部お話しますが、万事がこのような調子。

まず、最近ですがピットから水が出るということですが、実は23日の段階で日隅一男さんと木野龍逸さんというフリージャーナリストが「相当汚染された水が海洋に流れてるのではないか」と朝から晩まで訊いています。
ところが一貫して「そんなことはない」というのが東京電力側の回答だったのです。

それを訊き続けて、やっとそれを認めて、ご存知のように今月になってから1万1千500トンという汚染水を海洋に流すわけですが、結果として海洋汚染を行うわけです。その汚染状況もあらかじめ繰り返し訊くくことによって、やっと出てくるのです。

それから、格納容器の破綻もそうです。また、社長がどうして出てこないのかという質問も、私を含めたフリーランスの質問です。
既存メディアを批判、否定するのではなく、・・・・普通であれば、例えば、森永の事件、牛肉問題や海老蔵さんや小向(美奈子)さんの事件などの、ニュース・ソースがあったときに家まで押し掛けて散々「出てこい!会見しろ!」というわけです。

ここにいらっしゃる(鳩山)前総理の個人献金問題の時も・・・(笑)。
そういうときに散々やるにもかかわらず、今回のことに関しては、清水社長に質問した記者はいません。
私が訊くまで3週間、「清水社長がなぜ出てこないか」というのを訊かなかったのです。

要するに単純に言うとこれは自分たちのスポンサー、民放を含めてスポンサーに対して傷つけないと、電事連に関しては絶対に批判しないというタブーがあるから、テレビや新聞にはご存知のように、東京電力に対する批判という文字が出ないのです。

発生4日目に「ニュース9」で、NHKの水野解説員が初めて「東京電力は情報を隠蔽しているのではないか」と言ったのが最初です。

それ以降、NHKだけはスポンサーがないから出てくるのでしょうけれど、民放は立派なコメンテーターや論説委員、解説委員など、一言も東京電力の批判しません。これは、なぜかと言いますと、震災発生3月11日テプコ(東京電力)会長勝俣(恒久)会長と、マスコミOB、出版も含めて中国旅行へ行っていて、これは接待旅行でした。接待旅行は一人5万円(1週間)、これを毎年やっていました。さらに毎週のように接待食事、接待ゴルフ、接待海外旅行・・・を繰り広げていました。

これで電事連に完全にかわれていました。で、20億円のいわゆる広告費が入っております。これがずっと繋がり続いています。それは、震災後もまだ(続いていて)、広告として、お詫び広告という形で新聞テレビにご存知のように載っています。これで数億円入っています。テプコ(東京電力)は、お詫び広告を出す前に、当然ながら、被災地での手当をすればいいのですが、数億円単位で広告に使うと。

 さらに、福島県の4テレビ局、並びに2つのラジオ局は「お詫びよりも先にこの原発の処理をなんとかしてくれ」、ということで怒りながらテプコ(東京電力)の広告を拒否しました。ですから、散々お詫び広告、お詫び新聞広告をしていますが、福島県の人は誰も謝ってもらっていません・・・。
さらにこの期に及んで、原子力事故が起こった後に、どういうことが起こった

かと言うと、御用学者や御用ジャーナリストたちが、テレビに出て私がプルトニウムを質問すると、「プルトニウムは安全です」と。
これは冗談みたいな話で、東電が作った10分くらいのアニメビデオを流しながら、プルト君というのがプルトニウムを食べるのです。「食べるけど、プルトニウムは流れるから安全です」と。「みんなプルトニウムは安全ですよ!」と。「紙1枚で防げます!」と、このキャンペーンを張るのです。

これは、本当に日本では報じられています。既存の立派なメディアで。
 これを信じてる人がほとんど、日本人の大半だと。なぜかというと、新聞・テレビの情報が正しいということを、多くの日本人が、私もそう思っていました、うんちく臭いフリーのジャーナリストより、新聞の方が高級だしと思ってました。・・・・(我々日本人は)そういった形で洗脳されて、その情報を信じているのが現状です。

海外メディアは当然ながら、違う情報源から取っています。今日明らかになるのでいいのですが、当初から原発の中で作業してる方が50人残っているのですが、200人くらいが爆発と同時に逃げたのですが、その内の何人かにお話を聞きました。

そして「とんでもないことが起こっている!」と。
自由報道協会所属のフリージャーナリスト島田(健弘)さんが、作業してる自衛隊の方をたまたま知っていて、発生3日目くらいに中で作業しながらも、「自分の立場上言えない、ただ、とんでもないことが起こっている、この後、爆発が起こって大変なことが起こります」、ということを知らせてくれました。
こういうことをフリージャーナリスト含めて、発表しました。

私も、ワシントン・タイムス、ニューヨーク・タイムス含めて(すでに報道した)「メルトダウンの可能性がある」と。
「当然ながらこれは水蒸気爆発も起こります」と。その後はセシウムが排出され、さらには「3号機からプルトニウム(排出)の可能性もある」ということを発生翌々日にほとんど全世界の新聞・テレビが書いた。

それを紹介したところ日本の、テレビ新聞からは「デマ野郎!嘘つき!」さらには「風評被害を煽るな!」という批判をずっと受け、その後枝野官房長官は会見でわざわざ「風評被害を流す、デマを流す人間がいる」と、半ば名指しで批判をしました。結局、どうなったかというとご存知のように、枝野長官はずっと言ってきたんです。

「水蒸気爆発、仮に3号機が爆発しても何の問題もありません、放射能が外に出るということはありません、格納容器は守られています、そういうデマを流さないでください、放射能が飛ぶことはありません、仮に放射能が飛んでも安全です、東京に飛ぶことは絶対にありません、海洋に流れることはありません、水などに入ることはぜったいにありません。」
ずっと言い続けました。
結果は皆さんもご存じだと思います。

(詳しくは最初に載せた上杉さんの動画をご覧下さい。)
続きは下記です。
http://fpaj.jp/news/archives/1855

「制御の効かない原発」に4・16デモで声をあげよう!

  
 4月10日に行われた「原発いらない高円寺デモ」には、15000人もの参加者があったことは、すでに書きました。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1242.html
 若者中心のデモで、音楽、踊りありの高円寺「原発いらない」デモ。続々と人が集まり始め、公園は身動きがとれぬほどに。海外メディアBBC、ロイター、アルジャジーラがかけつけ取材をするが、日本のメディアの取材はありません。日本のマスコミでこれを伝えたのは、東京新聞だけでした。しかし、今全国で、地震が続く中、人類が制御することのできない原発をとめるために、市民が立ち上がりつつあります。

子供の手をひく母親や父親。犬や猫をつれての参加。どんどん増える人。いつのまにかものすごい熱気。老若男女誰もが参加。こどものために今わたしたちのできることとして、原発をとめたい!きれいな空気と水と心配のない食べ物の安心した生活を守りたい!民衆の原発をとめる思いが大きなうねりとなって商店街を取り囲みます。みな普通の市民たちです。放射能のない日本を!世界を!私たちが今叫ばずして、誰が危険な原発をとめることができるでしょうか?

この日本国中に起きている立ち上がった市民たちの大きなうねりは、これまで原発は安全と言ってきた政府・自民党・東電に対する民衆の怒りでもあります。
4・16の「脱原発社会を作ろう!」デモを紹介し、これまでの原子力政策を見直し、地震のプレートの上の原発はすぐに停止し、人類が制御できる安心して暮らすことのできるエネルギーへと転換していくために、声をあげ、市民の力で変えていきましょう。

これまで安全と言い続けてきた原子力御用学者や原発連合艦隊(原子力委員会、原子力安全委員会、経産省、文科省、日本原子力学会、原発関連企業等を指す)。これら対し、私達は、今、私達の生活を、子供達の未来を守るためにたちあがります。

このことについて、書かれた「一市民を斬る!!」と「ようこそイサオプロダクトワールドへ 」ブログを紹介します。
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一市民が斬る!!
http://civilopinions.main.jp/
4月5日
  
原発事故に思う(5)  
原子力御用学者の大罪! 
 


被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
そして、命を賭して、現地で懸命な修復作業を行っている方達に心から感謝いたします。


<この世で一番恐ろしいもの、それは制御の効かなくなった原発>


私達日本人は、未曾有の原発事故に慄いている。どのように収束できるか皆目分からない。何とかうまく行ってくれと祈るばかりだ。

この世で一番恐ろしいもの、それは制御の効かなくなった原発であると実感した。

福島原発だけが脆弱に造られていたと考えにくい。
他の原発も似たような弱点を持っていると考える。

この恐ろしい原発が日本列島をくまなく覆ってしまった。
気が付いたときは既に遅しだ。
冷静に立ち止まって考えると、狭い地震国日本での原発乱立は狂気の沙汰と言うほかはない。
撤収にも莫大なお金もかかるし、時間もかかる。


<国民は恐怖の原発をどうして受け入れてしまったのだろうか>


長く政権を担ってきた自民党、官僚、東電、御用学者その他原発推進者たちは、己の利益のため、あるいは利権確保のため、こぞって原発推進をしてきた。
彼らは、50年余に亘り「原発の安全性は完璧だ」「微量たりとも、敷地外に漏らさない」と言い続けた。

御用メディアは、これらの原発推進者の見解だけを報道し続けてきた。
原発の危険性を指摘する識者の意見などは一切無視し続けてきた。
御用メディアは、チェルノブイリやスリーマイル島事故報道の際にも、日本の原発の安全性に言及することはなかった。

かくして、日本国民は原発の恐怖を全く知らず、受け入れてしまったのだ。


<安全をおざなりにし、原発を推進してきた原子力専門家は許せない>


特に、酷いのは原子力専門家達だ。
専門家達は、核分裂と放射線の怖さを十分知っている。
その専門家が「原発の安全性は完璧だ」というのだ。

彼らの説明と実態は大違いだった。
経済性のみが重視され、その安全性は軽視されてきた。
津波は高さ5.5mしか予測していない設計になっていた。
想定外の津波が事故原因といっているが、耐震強度も問題があった。

福島原発は、2008.5.8に、震度5弱で配管からの放射能漏れ事故を起こしている。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/05/post_4c0d.html

「震度5弱の地震で福島原発が放射能漏れ』(世田谷通信)
今回の震災でも、揺れで配管等の損傷を起こしたようだ。

原子力専門家達は国民を騙したということだ。

「永田町異聞」に以下の掲載があった。ぜひ読んで頂きたい。
2011年04月01日(金) 「原発連合艦隊いまだ反省の色なし」
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10847925697.html
原発連合艦隊とは、原子力委員会、原子力安全委員会、経産省、文科省、日本原子力学会、原発関連企業等を指す。

原子力安全委員会の委員諸氏は、国から報酬をもらって、国による安全規制についての基本的な考え方を決定し、行政機関ならびに事業者を指導する役割を担っている。
ところが、彼らは、行政機関ならびに事業者の執行を追認するだけで、指導など全くやっていない。無責任極まりない。

「永田町異聞」の作者新恭氏は、以下のように結ぶ
『原子力委員会、原子力安全委員会、経産省、文科省、日本原子力学会、原発関連企業...大政翼賛的な原発推進の連合艦隊は、福島第一原発の事故を終息させた後、すみやかに撤退の方向に舵を切らなければならないのではないか。』

原子力専門家の罪は大きい。
罪を認め、謝罪をすべきだ。

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<4.16「脱原発社会を作ろう!」緊急デモのお知らせ>


          4.16「脱原発社会を作ろう!」デモ

冠スローガン
「脱原発社会を作ろう!」
「菅首相は危機対応に失敗した責任を取れ!」


この大きなスローガンの下に、明治公園から、渋谷へと練り歩きます。

日時      4月16日(土)
集合       11:30
デモスタート  12:00
集合場所   明治公園
   東京都新宿区霞岳町
   JR「千駄ヶ谷」徒歩5分、地下鉄大江戸線「国立競技場」2分、
   地下鉄銀座線「外苑前」徒歩15分
実行委員長 二見伸明(元運輸大臣) 
デモの趣旨

原発の恐ろしさを初めて体験した。ひとたび暴れだした核分裂の猛威を止めることは至難の技だ。地震国日本で完璧に安全な原発開発は無理だ。
私達は次の事故が起こる前に原発を廃し、脱原発社会へ転換しなければならない。痛みを伴うが、国民は敢然とその決意をしなければならない。
そして、立ちはだかる原発推進者達に脱原発を要求する。
原発推進者達とは、電力会社、原子力関連企業、政治屋、官僚、御用学者、大メディア達だ。彼らは癒着し、原発推進による利益、利権を貪ってきた。
この癒着構造を打破しないかぎり、脱原発を実現できない。
そしてその打破には政治の力が必要だ。今日本には、脱原発を目指す大きな政治集団は存在しない。私達はそれをも求めていかなければならない。
真っ先に求めなければならないのは、菅首相の退陣だ。
菅首相は、癒着構造の温床の官僚主導体制に戻る政策を次から次に提唱してきた。今回の危機対応では大きなミスを犯し、災害被害を著しく拡大させた。
菅首相には、その責任をとるべく退陣を要求する。   

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<ネット呼びかけで反原発デモ 15,000人>


4月10日(日曜日)、JR高円寺駅周辺での反原発を訴えるデモに参加した。

デモの様子は、以下の写真をご覧ください。
写真速報:若者パワーがついに炸裂!~高円寺・反原発デモに15000人
http://www.labornetjp.org/news/2011/0410shasin
【現地レポ】高円寺『反原発デモ』の様子
http://getnews.jp/archives/110107

続々と人が集まり、高円寺中央公園は集合30分前には早くも満杯で、公園前の道路は幾重にも人が囲みだした。
若い人が圧倒的に多い。お子様連れの家族やカップルも目立つ。
外人も多い。
デモがスタートしたが、あまりに人が多すぎてなかなか進まない。
3時間ぐらいかかって高円寺の町を練り歩いた。終着点に着いた時は薄暗くなっていた。

過激なシュプレヒコールはない。
楽器に合わせ、早いリズムではやし立てる。
「原発なんかない方がいいじゃないか。いいじゃないか」
「浜岡いらない。上里いらない」
行きかう通行人も拍手で送る。街と一体になったデモだ。

高円寺でリサイクルショップなどを営むグループ「素人の乱」が呼びかけ、ツイッターなどの情報で、自然に集まってきた人達だ。

これからも各地でデモが企画されている。大きな国民運動になる予感を感じる。

自分達そして次世代の人達が安心して暮らせる日本にしていくため、私達も4月16日緊急にデモを開催する。大きな「付け」を次世代に残してはならない。

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「和順庭の四季おりおり」で取り上げた高円寺市民デモ

『「原発いらない」高円寺市民デモなど 』
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1242.html

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「ようこそイサオプロダクトワールド」へ

http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2011/04/post_30d8.html
★政府とマスコミの八百長で封じられた放射能汚染の実態!
 


★政府の報道管制に騙される我慢強く素直でお人好しな日本国民!


★前回のエントリーで放射能拡散シュミレーションの公開はマスコミと政府が示し合わせた八百長の出来レースと書いた。その後の展開は正に政府の思う壺で国民の大多数は素直に政府の情報公開を信じ、ネットでの騒ぎも沈静化した。
★その要因はマスコミが政府の意向を受けて気象庁の公開データに近いドイツのシュミレーション画像を引用した事にある。本来ならば時々刻々と気流の変化を組み込んだオーストラリア中央気象局のシュミレーション画像こそ放射能汚染の実態に即しているがドイツの方は気象庁がIAEAに報告している12時間スパンのデータを元に6時間スパンでの推定値を組み込んだ物で時々刻々の気流変化とは乖離している。 
★オーストラリア中央気象局は福島原発問題の長期化を見越して専用ページを設定している。
http://www.zamg.ac.at/wetter/openair/eventwetter_za1.php
★最新の放射能汚染シュミレーション「ZAMG」データ(4月13日~15日)

http://www.zamg.ac.at/pict/wetter/sonderwetter/fuku/20110413_I-131_FUKU.gif
★海外メディア、変わる論調 政府・東電対応を鋭く批判

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110411/erp11041107300002-n1.htm
★原発事故、見えぬ収束=被災全容分からず、遠い復興-東日本大震災、11日で1カ月

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011041000102
★原発周辺の8町村、住民の4割と連絡取れず

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110409-OYT1T00659.htm
★自衛隊が集中捜索 86遺体を収容

http://www.asahi.com/national/update/0410/TKY201104100282.html
★日本国民の我慢強く秩序を乱さず礼儀正しく素直でお人好しな国民性は既得権益利権集団の利益を体現する政府とマスコミが示し合わせて騙すには誠に好都合で思い通りに誘導され、東京都を食い潰して来た石原慎太郎の知事4選という信じ難い結果を生んだ。


4.10 NO NUKES TV-1 「真実と怒り」

★本澤二郎の「日本の風景」(735)<震災利用の自粛選挙で現職勝利>

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51795380.html
<大阪の変革に期待> 一つだけ明るい動きが、元気のない東京ではなく大阪で表面化した。橋下知事率いる地方政党「維新の会」が、府議選と市議選で大勝利を収めたことである。霞が関支配からの離脱に向けた大きな一歩を踏み出すことになる。

★この様な救い難い深刻な政治状況の中でも東京は高円寺から素晴らしい動きが始まっている。

【ずっとウソだった】 4.10 高円寺 原発やめろデモ NO NUKES



2011.4.10 高円寺 原発やめろデモ!!!@新高円寺



高円寺・反原発デモ/ 4.10 NO NUKES



4月10日 全国各地で反原発デモ(動画は芝公園デモ)



「原発いらない」高円寺市民デモなど(反原発集会とデモ)

 震災後、被災者追悼のイベントが各所で開催されていますが、それとともに反原発の集会やデモも行われています。
 私が住む練馬区でも、4月9日(土)練馬駅前広場で「被災者追悼と原発と子供の未来を考える会」が詩の朗読をしたり、楽器の演奏をしたり、募金をしたりしました。


 練馬区での反原発集会のイベントの動画
(年配の方々が中心のイベント)





 次の4月10日(日)は若者中心のデモで、1万5千人が集まった、音楽、踊りありの高円寺「原発いらない」デモでした。
 多いときで、私たちの中継を1000人ぐらいの人たちが世界からアクセスして見ていました。
 国内大手メディアの取材はいっさいなく、もっぱら海外メディアなどが取材していましたので、ここでは、ロイターが配信した3分ぐらいのビデオ(警察発表の5000人参加となっています)と、デモの経緯を最初から中継した5時間足らずの私たちネット市民の中継録画ビデオを紹介します。(途中、電池が切れたので、ビデオの後半部分はゴールの高円寺駅前での中継に切り替わっています)
 なお岩上さんのところでは15分間のダイジェスト版がありました。
http://iwakamiyasumi.com/archives/8205

 また主催者のサイトはここです。
http://410nonuke.tumblr.com/




 このビデオの中でドイツ人女性が言ったことが印象に残りました。




南口中央公園に集合。続々と人が集まり始め、公園は身動きがとれぬほどに。

出発すると、海外メディアがかけつけ取材を!これはBBC。

デモの途中で見つけた桃の花。

どこからかどんどん人が集まり始め、いつのまにかものすごい熱気。

子供の手をひく母親や父親。犬や猫をつれての参加。老若男女誰もが参加。

こどものために今わたしたちのできることとして、原発をとめたい!

きれいな空気と水と心配のない食べ物の安心した生活を守りたい!

民衆の原発をとめる思いが大きなうねりとなって商店街を取り囲みます。

みな普通の市民たちです。放射能のない日本を!世界を!

私たちが今叫ばずして、誰が危険な原発をとめることができるでしょうか?

お花見

光が丘公園のお花見




目黒川沿い、公園での花見






小出レクチャーと政府・東電のメディア戦略

 原子炉の安全や放射能測定を研究してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教(61)は、学生時代に原発推進派から反原発派に立場を変え、その後、四十年間、原発の危険性を訴えてきた。ぜひ、この動画を見てもらいたい。



福島原発3号機の水素爆発


この水素爆発を国民が騒いで追及されないために、政府と東電は計画停電を一斉に報道。放射能飛散についてより、計画停電に国民の関心をそらそうとした。このようなことだけでなく、菅内閣の国民に原発について政府として情報を知らせ、国民を守るために速やかに対策をとるということを怠ってきた。それは、この動画を見るとよくわかる。

菅内閣の大罪。
(ネットでわかる福島原発の真実)



東電・保安院(国民を守るためでなく、東電を守り国民に事実を最小限に伝達する機関)・政府と別々に行われている記者会見。これらを聞いていても、国民を放射能から守ろうしているように思われない。

大体、統合対策本部があるなら、この統合対策本部の記者会見に東電・保安院を参加させ、政府が責任を持って記者会見を行えばいいのに、それぞれ別個の記者会見など、立場を守るために発言しているだけで、国民を守るための記者会見でなく、朝の2時ごろの東電の会見など、聞くたびにがっかりしたものだった。

この記者会見について、述べている動画があったので、載せてみた。










プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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