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政権交代後の連立政権政党の仕事ぶり




 政権交代から二ヵ月半が経つが、民主党はよくやっていると思う。

今までの政治から国民のための政治へ変えようとし、しかも国の借金をできるだけ抑え未来への負担をなくすための連日の仕分け作業。

国民から行っていることが見えるように公開にしているために、それだけ批判する側にとってみれば批判しやすいだろう。

はじめてやることだから、不備もあるだろうし、うまく進まないこともあるだろう。

国が借金せずにいられるような経済状態ならば、どんどん予算に計上して、仕分け作業などせずに進めることもできるだろう。

今までの自公政権の間に国の借金は膨らみ、しかも国民の貧困率は世界第四位、ひとり親世帯にいたっては世界で最も貧しい国だという。

収めた年金をはじめとし、日本国民のお金はどこに行ってしまったのだろう?

マスコミはこの国民のために努力している人たちに鞭をあて、またもとの政権に戻そうかのような報道をしている。

テレビを見ていると国民の生活が逼迫していることなど、テレビの制作に携わる人やキャスターにはわからないのだと思われる。

仕分け作業がたった一時間で結論を出すとか、財務省のつくった冊子にすでに「廃止したほうがいい」と書かれているから財務省主導だとかそんなことばかりを攻撃している。

各大臣にインタビューして、閣内不一致だとか。

今、はじめての試みを迫る時期の中で国民のために一生懸命やっている足をひっぱっているのはマスコミで、政治の停滞からやっと動きはじめ日本の政治の失われた信頼が回復され世界中が注目しているときに何を言うのかと思う。

各省庁で協議し、各省で削減し、議論した結果の仕分け作業で、それにも一時間かけている。

つくったのは財務省だとしても、これまでよりはずーと政治家が議論し、政治家主導で責任を持とうとしており、ただまとめたのが財務省だから財務省主導とはいえない。

大臣の立場では削れないものでも、国民から見れば天下りの温床としか思えないものもある。

箱物といわれる施設さえつくってしまえば国民の税金をどのように使おうがそんなことは気にもしないような生活に困らない天下り役人の温床となっていたのが、

仕分け人から厳しく問われてそれが貴重な税金であるということに少しでも気づき、いい加減な税金の使い方ができなくなるのなら、それはそれで意味のあることであると思う。

はじめての仕分けだから今年はこれでいいと思うが、来年はできるだけ税金でつくられ運営している施設には抜き打ちで定期的に行き、査定までにはっきりとした判断ができるようにしておけばよいと思う。

国民の税金の使い道をふるいにかけて、どうしてもというものにだけ税金をかけるためには、厳しい仕分け作業はどうしても避けて通れぬ道だと思われる。

オープンにしているから批判もしやすいだろうが、はじめての取り組み、来年以降はこのように進めたほうがよいというような意見があったとしても、なぜもうすこし軌道に乗るまで暖かく見守れないのだろうか?

それでいて、議員になったばかりの小泉ジュニアをニュースのトップにもってきたり、政界を動かすほどの内容でもないのに、ただ親の七光りというだけで初めての国会質問がニュースとして取りあげられるなど、日本のマスコミの価値基準はどうにかしているとしか思えない。

芸能人のような政治家しか好意的に迎えられないのなら、ニュースやマスコミの果たす役割もおのずと限られてくる。マスコミの果たすべき役割は何なんだろうかと考えてしまう。


 
 民主党の大臣や亀井郵政・金融担当大臣の仕事をしている様子はよくわかるが、連立を組んでいる福島少子化担当大臣の仕事がみえてこないのは気になる。

日本が外交などお金での援助によるところが大きい。兵を送らず経済援助するためには、それにかかる税金がいることになる。

このまま少子化が続き税収がなくなっていったり、リストラなどによる無収入者や生活保護世帯が増えると、日本の経済そのものが成り立たなくなる。

 そういう意味で、少子化対策は最も重要で、それだけ社民党の福島大臣がどこまでやれるかと期待と好奇の眼で見られていることは間違いない。

ところが、大臣就任後、これからこのようにやっていくとかというような報道もされないし、長妻厚生労働大臣が保育所を視察し、現場に行って働く人の声を聞いていたりするところがテレビで放映されたりするのに、ちっとも活動している様子が知らされない。

製品に事故があったときに消費者担当大臣としてインタビューに答えているところとか、民主党の仕分け事業に苦言を呈すコメントを言っているところとか基地問題で意見を言っているところしか報道されない。

どれだけの仕事をしているのかわからないが、でてくるのが民主党に苦言を呈するところだけだと国民はあまりいい気がしない。

社民党に投票した人の中には、民主党に入れたいし勝つのもわかっているけれども民主党を勝たせすぎてはブレーキをかける者がいなくなるからという理由で社民党に入れた者もかなりいるはずだ。

している仕事が国民に示されず、連立を組んでいる民主党を上から眺めて論評しているところばかり見せつけられると、あまりいい気はしないし、社民党そのものの存在価値がなくなってくる。

共産党と同じように野党のスタンスしかとれないのかと思う。

国民は仕事として見せてもらいたいし、批判に耐えながらも国民のために現地へ赴き不眠不休の状態で政権交代後がんばっている民主党とどうしても比べてしまう。

民主党政権が軌道にのって世界の国々から日本が信頼をとりもどせるようにと思うと同時に、マスコミの報道のありかたにもまた再考を望みたい。

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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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