スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オバマ政権を脅かすCIA麻薬ビジネス

「タイガー・ウッズ」スキャンダルは、CIAの黒人に対するマイナスイメージ、さらに言えば黒人であるオバマ政権への攻撃として流されている。このことについては、「民主党オバマ攻撃の裏にあるもの  CIAによるタイガーウッズ報道」の所で詳しく述べたばかりである。

CIAがオバマ大統領を攻撃するのには、巨大な組織となったCIAが政府をしのぐ権力を持ち、麻薬ビジネスのため戦争をしかけたりなどということが行われ、その闇の部分にオバマ大統領が毅然と立ち向かう姿勢を示しているからである。
このことについて、「ROCKWAY EXPRESS 」からみていきたいと思う。

ROCKWAY EXPRESS
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/343/
アメリカではクーデター後、CIAが軍を支配



CIAを糾弾するロン・ポール議員

◆1月24日

 ロン・ポール上院議員が、CIAを糾弾している。今やCIAが一切を仕切っていて、それは軍にまで及んでいる、というのだ。
 
つまりオバマ政権はこのCIAの影響の中にあり、そのためオバマ大統領は思うような政治ができないでいる、と指摘するこのブログの言っていることを裏付ける内容となっている。
 
またポール議員は、CIAがドラッグ・ビジネスに係わっている点も指摘している。これもこのブログで指摘してきたことだ。
 
はっきり言えば、ベトナム戦争は、黄金の三角地帯のドラッグの掌握であり、9・11事件後のアフガン戦争は、アフガンのドラッグの掌握が戦争の目的のひとつとなっている
 
CIAは議会が承認しそうにも無い隠密作戦の資金をこのドラッグ・ビジネスからの上がりで当てているわけだ。だから、彼らの力は強大であり、これがイスラエルのモサドと組んで、アメリカは愚か、世界まで支配しようとしているのだ

●アメリカではクーデター後、CIAが軍を支配

http://rawstory.com/2010/01/ron-paul-cia/
【1月20日 By Raw Story】
 アメリカのロン・ポール上院議員は、CIAがアメリカ政府に対するクーデターを行ったということ、そしてこの情報機関を取り除かれなければならないと語った。
 
今週行われたアトランタでの自由地域会議のキャンペーンのリバータリアンの聴衆に向かって、テキサス州の共和党員であるポール議員は、「クーデターがあったこと、聞いていますか?それはCIAのクーデターだ。CIAが一切を仕切っている。彼らは軍を支配している。彼らはそこで、ミサイルや爆弾のの売り込みを諸国にしている・・・そして勿論、CIAはあらゆる点で連邦準備制度と同じように、秘密主義である。
 
第2次世界大戦後に設立されてから、彼らがどれほど国家に対しての害をなしてきたかを考えて欲しい。彼らは彼ら自身の政府である。彼らはドラッグ・ビジネスの真っ只中にいる。彼らは独裁者を取り除いた・・・我々はCIAを取り除かねばならない
 
ポール議員のコメントは先週末になされ、大きな称賛で迎えられたが、大きな注目はブロガーらがこの出来事の映像をYouTubeに載せるまでは注目されなかった。

 CIAがアフガンとパキスタンでのアルカイダに対する空爆に深く係わっているというニュースをポール議員は参照しているようだ。昨年の暮れ近くに、アフガンのチャップマン作戦基地に対する自爆攻撃は7名のCIA要員の命を奪った。それにはブラックウォーターからの2名の要員も含まれていた。この出来事はCIAが戦争に深く係わっている状況を浮き彫りにさせた。

 ポール議員の、CIAがドラッグ・ビジネスに係わっているという言及は、CIAがドラッグ・ビジネスからの収益で隠密作戦の資金を賄ってきたと長いこと言われてきたことを参考にしている。このクレームで最も有名なのは、サンジョセ・マーキュリー・ニュースによる1996年の調査報告でなされたものだ。これでは、ニカラグアのコントラ・サンディニスタ内乱戦争からのコカインはCIAを通してロサンジェルスの街頭に流れるようになったと主張している。

米英、カナダはアフガンの麻薬取引を支援している

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/340/
アメリカ兵とケシ畑


◆1月16日 アフガンでアメリカが麻薬栽培、貿易で利益を上げているとこのブログでは指摘してきたが、その麻薬のかなりの部分がイランに流れている。そのためイラン政府はこの麻薬取締りに力を入れてきているが、これは、かつてイギリスが中国に同じ方法で利益をあげつつ、中国への侵略を進めていった構図を思い起こさせる。
 
このイランからの報道では、アメリカだけでなく、イギリスとカナダも一緒になって、アフガンでの麻薬栽培と阿片製造、その流通をやっているとなっている


●米英、カナダはアフガンの麻薬取引を支援している

http://www.presstv.com/detail.aspx?id=116144&ionid=351020101【1月14日 PressTV]
 イランの麻薬取締り官の一人は、アメリカ、イギリス、カナダがアフガンでの麻薬取引で主要な働きをしている、と非難している。テヘランでの麻薬対策会議でイラン麻薬対策庁のタハ・タヘリ副長官は、欧米勢力がアフガンでの麻薬取引を支援している、と語った。
 
「確かな情報によれば、、アメリカ、イギリス、カナダのアフガンでの存在は麻薬取引を減少させはしておらず、この3国は麻薬の流通に重要な働きをしている」と12日、タヘリ氏は語った。

 イランの高官らは、欧米諸国をアフガンに対する政策を批判してきているそのアフガンではアメリカ軍がアフガンを支配した2001年以来、ケシの栽培は劇的に増大している

 タヘリ氏は、麻薬の触媒はアメリカ、イギリス、カナダがコントロールしている国境を通してアフガンに入ってきていると語った。
 毎年ほぼ1万3000トンになる麻薬触媒がアフガンに送り込まれている。戦争でずたずたになった国は世界の阿片製造の90%を担っている。

 国連の麻薬犯罪局は先月、2009年のアフガンからの阿片の総輸出額は280億ドルになると述べた。イラン警察高官らは、アフガンの麻薬生産は2001年にアメリカ軍が侵略して以来、40倍に増えたと言っている。
 
「過去9ヶ月でイランでは340トンの麻薬が押収された」と今月初め、麻薬取締り部隊司令官のハミド・レザ・ホセイン・アバディ将軍が語ったとIRNAは報じた。国連は、イランが麻薬取締りの戦いに力を入れていることを賞賛している。



オバマ大統領とCIA との戦い

http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20090924/1/



CIA本部のロビーの床

◆9月24日
 アメリカのCIAのテロリスト容疑者への尋問時の行き過ぎの問題、それが時に拷問になり法に触れるまでの権力の乱用問題となっている。ブッシュ政権時代の「武断政治」の後遺症であるが、オバマ大統領はこの問題でCIAに対する調査を再開するつもりだ。これに対し7人の元CIA長官がオバマ大統領に直接書簡を送り、CIAに対する再調査を中止するよう要請したが、大統領はその計画に変更がないことを明確にした

 これはある意味、オバマ大統領とCIAとの戦いを示していると言えそうだ
CIAの要所部分にはかなりの割合でユダヤ系アメリカ人が入っていると言われ、ユダヤのアメリカ支配の重要な部分を担っていると思われる。このCIAの闇の部分が政府の知らないところで、さまざまな動きを独自の資金を駆使して行ってきていると見られている

 しかしCIAは職員数数万人の巨大組織だ。一筋縄でいくような組織ではないし、彼らにはさまざまな非合法の下請け組織が控えていると判断すべきだから、どこでどんなやり方で圧力や危険が待っているかもしれない。だからオバマ大統領と言えども、そろりそろりとやるしかないだろう。

 実際このCIAは、例えばケネディ大統領やロバート・ケネディ司法長官暗殺の黒幕と見られたりしているのを見ても
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/6166806.stm
自分たちの都合にとって障害となるような人物を、たとえそれが自国の大統領であろうと暗殺しかねない組織と見られている事情があることを思えば、慎重さを要することは論を待たない。

 しかし 今回のこの問題は、大統領の一つの決意を示す行動であると見られる。それでCIAも組織を挙げてそれに抵抗しようと試みた のがこの7人の元長官らの書簡だろう。しかし大統領はこの戦いの矛を収めるつもりはないようだ。
 従って、このオバマ大統領の動きは、最終的にはCIAのもっと秘められた部分をも暴くような局面に至るかも知れず、注視していくべきと思われる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●オバマ大統領:司法長官のCIA調査を支持

【9月21日 FOXNews.com】
 オバマ大統領は、7人の元CIA長官らの書いた調査中止を要請する書簡にもかかわらず、ホルダー司法長官にCIAの権力乱用問題での調査の自由裁量を与えた。


 オバマ大統領は20日、エリック・ホルダー司法長官のCIA問題における決定を却下するつもりがないことを明確にした。
司法長官はブッシュ政権時に、CIAがテロリストとされる者たちに対する尋問で法の範囲を超えることがあったかどうかを調査する決定をした。

 オバマ大統領はホルダー長官に対し、7人の元CIA長官らから調査中止を要請する手紙を受け取った後に、自由裁量権を与えた。
 「私は元CIA長官らが自分たちが築いてきた組織を支持しようとしていることを評価したい。しかし自分としては、誰も法を超えて存在する者はいない、ということを信じている」と、オバマ大統領はCBS番組の“フェイス・オブ・ザ・ネイション”内で語った。 「私はアメリカ大統領として、法の番人としてある司法長官の決定を却下する決定を主張しようとしているのではない、ということを明確にしておきたい」

 CIAの元長官らは、大統領宛ての手紙の中で、この問題は既にCIAと専門の検察官により調査されており、その決定を再考慮することはCIA職員にとって法の示すところのものに従うことに懸念を抱かせることになる、と書いた。
 「ホルダー司法長官の犯罪調査の再開の決定は、司法省が以前起訴を思いとどまったケースの者たちが相変わらず危機の中にあるという雰囲気を生み出す」と彼らは書いた。
 
「9月11日同時多発テロ事件などの余波の中で、困難な任務についたこれら男女の職員らは、彼らの活動を規制する規則には不変性があることを信じたはずだ」とこれら7人の元長官らは書いた。
 
 オバマ大統領は、調査を再開するという議論の多い決定については距離を置いていた。大統領は20日、まだ時間があるからと、後ろではなく前を見たい、と語ったが、批判者はもし大統領が本当にあのアドバイスに従うつもりだったならば、彼は調査を中止したはずだ、と言う。
 
 大統領は20日、“魔女狩り”を願っているわけではない、と語り、「ジョン・ダーハム検事は犯罪調査はまだ行っていない」、と語った。「彼らは一体何がおきたのかということを調べているだけだ」と大統領は語った。

 ワシントン・ポスト紙は、週末にかけて、司法省の再調査はこのケースの狭いポートフォリオを中心とするものだろう、と報告している。
 この記事ではホルダー氏はキーとなるメモを決定の前に読んでいなかったとある。このメモとは、CIA職員に対する告訴は取り上げないという決定について説明した、ブッシュ政権の下にあった検事たちの書いたもの。


●7人の元CIA長官がオバマ大統領に調査中止を要請

【9月18日 Los Angels Times】
 新しい司法省のCIAの活動についての調査は「継続する危機の雰囲気を醸成する」と、過去35年間の共和・民主両党政権に仕えた情報機関を指揮した7人の元長官が今日、オバマ大統領に調査中止を要請した。
 
 民主党は、大統領が将来を見ているのだ、と言った。しかし大統領は司法長官であるエリック・ホルダー氏が、情報機関職員あるいはブッシュ政権で許可された請け負い業者らの尋問乱用の可能性のある10のケースについての調査をする特別検察官を指名するということを中止させることはなかった。
 
 これらのケースは連邦政府によって既に起訴が取り下げられているものだ。
 元情報機関長官たちは「もし一つの政権の期間中、職業検察官により終了した犯罪調査が、次の政権内で国政被任命者の命令で再開されるとすれば、起訴の取り下げということは意味がなくなる」と書いた。

 これら7人の元長官たちはジョン・ダッチ、ポーター・ゴス、マイケル・ハイデン、ジェームズ・シュレンジンガー、ジョージ・テネット、ウィリアム・ウェブスター、ジェームズ・ウールセイだ。

 彼らは、異なる政党における将来における調査があるという心配は、テロリズムと戦う際に必要となる積極的な尋問に支障をきたすだけでなく、外国政府との協力面でも問題が出ると懸念を表明した。
 
 現在のレオン・パネッタCIA長官のスポークスマンは、彼は今日と明日に集中しているのであり、過去ではない、と述べた。
 ホルダー司法長官のスポークスマンは、計画には変更ないことを示唆した。そしてオバマ大統領は現在の職員らの仕事にはなんらの影響も与えないと自信を持っていると語った。

 ホワイトハウスはなんらのコメントも出していない。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



※寄付のお願い
■郵便局からの振込みの場合
口座 ゆうちょ銀行
記号 10000 番号 88352491

■銀行からの振込みの場合
口座 ゆうちょ銀行
店番 008 普通預金
口座番号 8835249
口座名 服部 和枝

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。