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35 なぜこの時期に小沢捜査なのか?告発した市民団体とは?

2月5日石川議員ら保釈


 小沢幹事長不起訴、石川議員らも保釈され、毎日やりきれない思いでマウスを握りマウスだこに悩まされながらも、書かずにはいられないと書き続けたけれど、ほっと一息つけたかなという気がする。

 それにしても、この告発した行政書士や元新聞記者による東京都内の「真実を求める会」<夕刊フジ22日>というのはどのような団体なのか?調べてもさっぱりわからなかったが、ようやく書かれているブログに出合った。この団体はさらに検察審議会に提訴するといっているが、それなら記者会見でもしてどんな団体かあきらかにしてほしいと思う。

 また、政権交代に伴い、旧政府の機密費についての告発を特捜部にしているが、これが受理されるかも見ものである。公平に受理し、場合によっては捜査するかどうか特捜部の判断が問われることとなるといってよいといえるだろう。


世に噛む日日

http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-8.html
「真実を求める会」の真実を求める

2010 26 Jan.

今日、ランチを食べながら、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」を見ていて「ああ、そういうことだったのか!」と、頓悟したところがあった。

ワイドショーのコメンテーターとして頻繁に登場し、法律関係の解説者として重宝がられている、ヤメ検弁護士の大澤孝征氏が、開口一番、小沢氏を「被告発人」として調書に署名捺印させたことで、「東京地検特捜部は、『してやったり』と思っているはずだ」と言ったのだ。

たしかに参考人として聴取するのと、被疑者として聴取するのは、天地ほど違うらしい。「二通、署名捺印した」と、小沢氏は記者会見で明らかにしたのだが、被疑者扱いとなると、その内容に今後、小沢氏は縛られ、事実と違う部分があれば、「偽証」の罪も問われるというのだ。

検事は「告発人が存在するので・・」という言い方で、小沢氏に被告発人としての聴取であることを宣言したうえ、黙秘権にかんする事項を説明したことが明らかになっている。

土曜日の会見でそのことをきいたとき、僕は、その告発をしたという団体が、てっきり、昨年秋に突如としてあらわれた謎の団体、 「世論を正す会」のことだとばかり思っていた。しかし、よくよく考えてみれば、この会は、石川氏をはじめとする小沢氏の当時の秘書しか告発していない。

では、小沢氏本人を告発したのは誰か・・そう、、聴取の前日になって、またまた突如としてあらわれた、 「真実を求める会」なのだ。 例によってこの「真実を求める会」は、まったく検索に引っかかってこない。どういう経緯で生まれ、どういう人物が代表で、どういう活動をしているのか、市民団体である以上、ネット上にその情報が皆無ということが、信じられない

そして、昨日も書いたとおり、報道各社の一社たりとも、この団体の実体について、突っ込んだ情報を報道しない。まるっきり、無視している。
事情聴取を要請→小沢氏、聴取を受け入れ→「真実を求める会」が小沢氏を刑事告発→検察、小沢氏を「被告発人」として聴取・・・。
実に巧妙に仕組まれた筋書きだ。


今まで、たとえば野党が、与党自民党の政治家を告発したとき、検察はなかなか受理せず、告発状をいつまでもたなざらしにしていたのに、このケースに限って、実体のはっきりしない「市民団体」が、聴取前日に告発したものを即刻受理するという、まことに不可解な動きを示している。


そうか、この会ってのは、検察か、はたまた、マスコミが、小沢氏を「被告発人」として聴取するためだけにわざわざデッチあげた団体ということなのか。

今頃わかったの?と言われるかもしれない(笑)
僕程度の者が、容易に推測できるほど、稚拙な三文芝居なのかもしれない。しかし、不透明で思いっきり怪しい動きであることは間違いない。
これは小沢氏をハメるための罠だったのか。
検察出身の敏腕弁護士が小沢氏についているということだから、簡単にそういう罠にハマるとは思わないのだが・・。

大澤弁護士について補足。
徹底して、東京地検特捜部の肩を持つ大澤氏は、同じ番組にコメンテーターとして出演していたテレ朝編集委員の川村晃司氏の、「小沢氏の会見を受け、次は現職国会議員を形式犯で逮捕したということに対する検察当局の説明責任が求められている」という正論に対して、猛然と噛み付いた。

いわく、「検察に説明責任はない。逮捕状を発行したのは裁判所だ。」(じゃあ、裁判所も説明責任が求められているよ、と僕はテレビ画面に突っ込んだ)
いわく、「捜査中は極秘に動かなければならない、説明のための会見などもってのほか」(その極秘であるべき事柄を、マスコミ各社に、微にいり細にわたってリークしたのは誰なんだ、と、また僕はテレビ画面に毒づいた)
こういう売名電波芸者弁護士が、旧勢力の走狗になって、大衆を惑わせることは、絶対に許されるべきことではない。

しかし、ここ数日、急に「関係者」からの情報が途絶えたような気がする。
「リーク」云々を言われる中で、さすがにマズイと思って、マスコミが自己規制しているのか。
はたまた、検察がある思惑を持って、リークをやめたのか、そのどちらだろうか。

The  Diary After Retirement

小沢氏を告発した市民団体

: 2010.1.26
http://pub.ne.jp/newjei/?entry_id=2697339
 
小沢一郎を告発した市民グループ「真実を求める会」について,マスメディアからは何の情報もない。NETをあさり,たどり着いた阿修羅
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/696.html
にある情報は,
①昨年秋登場した「世論を正す会」 。この会は,石川氏をはじめとする小沢氏の当時の秘書を告発。

②小沢聴取の前日になって,突如としてあらわれた 「真実を求める会」
この内実が,何なのか?依然として分からない。前日告発をして,「被告発人」としての事情調査なら多分に「嵌められた」 感が強い。

上記「阿修羅*」の諸々の記事を読むと,極右(反韓)系が「外国人地方参政権法案」をめぐって民主党への攻撃として行ったとする言説が浮かび上がる。これは非常に合理的で腑に落ちるものがある。あの民主党大会へのデモの実態も報道では内実が明らかにされていない。

外国人(朝鮮系?)永住者への参政権については,非常に困った問題だとは思っていたのだが,一連の動きとマスメディアがスルーしてきたことが見事に結びつく。小沢一郎をぶっつぶす→民主党をぶっつぶす→「外国人参政権法案を出させない」という構図だ。

しかし原口総務大臣は「この法案には反対」の立場を取っていて,「通させない」と先日の「たかじんのそこまで言って委員会」で言っていた。それでも党議拘束をはずせば,自民党・公明党にも賛同者はおり,小沢つぶしだけでは,すまないような気もするのだが・・・あゝ・・・

しかし,地検特捜部が一市民団体の告発だけで動くわけではないだろう。小沢氏を被告発人とするためには,告発者が必要だったということで,利害が一致したということなのか?でもこれが真実なら,正義も何もあったもんじゃないよなー。♪ あなた動機が不純よ!
まずは,取り急ぎ。

* ここには小泉政権下での,検察の裏金問題がある。「裏金問題を問題にしないことで,自民党議員の献金寄付を問題にしないという暗黙の了解が取れていた。そして民主党のあら探し(小沢問題)が始まった?しかし,西松問題でも自民党には検察の手が及ばなかった。自民党議員の名前は出ても,絶対安全圏だった理由がここにある。



大阪の市民団体が河村前官房長官を背任で告発

日刊ゲンダイ
02月05日10時00分

http://news.biglobe.ne.jp/politics/954/gen_100205_9546350024.html 
●東京地検はなぜか消極姿勢

 小沢疑惑よりも、こっちの公金“横領”の方がはるかに重大問題だ。自民党の河村建夫前官房長官が昨年9月、2億5000万円の内閣官房報償費(官房機密費)を引き出したのは背任罪か詐欺罪に当たるとして、大阪市の市民団体「公金の違法な使用をただす会」が1日、東京地検特捜部に告発状を出した

 この機密費をめぐっては、別の市民団体が昨年10月、使途開示を求める情報公開請求を内閣官房に出したが、詳細は不開示。このため、市民団体は今年1月、処分取り消しを求める訴えを大阪地裁に起こしている。

「市民団体がこの機密費を執拗(しつよう)に問題視するのは当然です。本来は政策推進や調査情報対策などに充てられるカネだが、河村が引き出したのは昨年8月30日の総選挙後で、しかも、それまでは1カ月1億円程度の支出だったのが、たった2週間で2億5000万円を引き出したのです。目的外支出は明らかで、仮に幹部で山分けしていた場合は小沢問題どころではない」(政界事情通)

 原告代理人のひとりで、弁護士の辻公雄氏はこう言う。

「今回の支出は明らかに違法です。野党に転落した自民党が当時、機密費を使う必要性は全くないし、使途を明かさない性格のカネだからといって、“横領”していいはずもない。東京地検は告発状について『検討させてほしい』と言っているが、小沢事件では市民団体の告発をあっさり受理したのだから、こちらも同様に受理して捜査するべき。仮に受理しなければ、不受理を理由に提訴するし、受理しても不起訴や起訴猶予にした場合は検察審査会に不服申し立てするつもりです」

 検察の「恣意(しい)的」な捜査手法が追及されるのも時間の問題だ。

(日刊ゲンダイ2010年2月2日掲載)




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本説明は、大変参考になりました。長い間疑問に思っていたことが、かなりはっきりしました。このような状態で、国民の意思形成がなされるのかと思うと恐ろしくなりました。
プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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■郵便局からの振込みの場合
口座 ゆうちょ銀行
記号 10000 番号 88352491

■銀行からの振込みの場合
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店番 008 普通預金
口座番号 8835249
口座名 服部 和枝

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