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53 なぜこの時期に小沢捜査なのか?マスコミが小沢攻撃をやめないのはなぜか?

 なぜ、マスコミは執拗に小沢攻撃をするのか?この原因について二見信明氏は「誇り高き自由人として」で述べているので、まとめてみた。
http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/02/post_14.html 
二見信明の「誇り高き自由人として」
 
 

キバをむいた検察の反革命クーデター
「良貨」で「悪貨」を駆逐せよ ── この国のかたちを考える(その1)

 
 マスコミの小沢幹事長を極悪人に仕立て上げ、今年に入り、主要紙元旦号が談合したように刑事被告人になることを予告するような報道と検察の大久保証言を予測しての筋書き通りの陸山会、石川事務所などの家宅捜索を、テレビを通して全国にたれ流し、

「小沢事務所を捜査」「大久保、ダミーを認める」など、派手な見出しで、小沢を一気に幹事長辞任に追い込むシナリオを描いていたのに、シナリオ通りの大久保証言が得られず、小沢が「清廉潔白」であることを立証することになると危機感を抱き、検察が不当捜査とその失敗をごまかすため、石川ら三人の逮捕をしたというのである。

またそのことについて、読売、朝日、毎日など大手新聞社や傘下の日テレ、TBS、フジ、テレ朝など各局が全く論評をしておらず、本来マスコミが批判すべき検察に対して真正面から批判しているには、 日刊ゲンダイとネットメディアだけとなっている。


このマスコミは、なぜ明治以降140年の官僚主導を「国民本位・政治主導」に変える大事業の妨害をし、検察の批判をせずにいるのか?」について二見氏は、五項目を挙げている。


1.脱税

毎日新聞が脱税容疑で国税庁に査察され、続いて朝日新聞も査察された。

2、「押し紙」商法

新聞社が販売店に実売数を30%から50%超えた部数を押し付け、その分の講読料を販売店から徴収する独禁法違反の悪徳商法である。

3、新聞業界への公的資金導入

この交渉をしてきたのが、新聞協会会長・内山斉読売新聞グループ本社社長。
読売が「小沢追い落とし」の中心的役割を果たしているのはこのためである。

4、クロスオーナーショップ制

この制度は世論を一定方向に誘導する、ある種の言論統制を可能にする悪制度であるが、廃止されては困り阻止しようとしている。

5、「マスコミは改革反対」という本音。

自民党とともに歩んできたマスコミの幹部は、官僚的発想に洗脳され、また、記者クラブ制度という官庁とマスコミの談合機関が威力を発揮してきたので小沢の改革路線に恐怖感を抱き、避難・中傷に明け暮れている。


また、1月22日の記者会見で原口総務相は、各国メディアの事件報道の五原則を示している。


1、推定無罪の原則。最初から有罪であるような印象づける報道はしないこと。

2、公正な報道。検察の発表だけを垂れ流すのではなく、巻き込まれた人や弁護人の考えを平等に報道すること。

3、人権を配慮した報道。他の先進国並みに捜査権の濫用を防ぐため、検察・警察の逮捕権、家宅捜査権の行使には正当な理由があるか取材・報道すること。

4、真実の報道。自主取材は自主取材として、検察・警察の情報はあくまで、検察・警察の情報である旨を明記すること。

5、客観報道の原則。問題の歴史的経緯、背景、問題の全体構図、相関関係、別の視点などをきちんと報道すること。

ところが、マスコミ全社は、この公式発言w黙殺し、全マスコミが「一致団結」して「小沢打倒」を目指す情報の濁流の中に身をゆだねることに、二見氏は、

「いいしれぬ恐怖を実感した。人間を洗脳できる情報の恐ろしさを知らなければならない。与党も野党もマスコミも、民主主義の土台を守るために、本当の敵を見定めるべきではないだろうか。現状は「世論」や「民意」を振りかざす「マスコミ民主主義」の名の下に、民主主義が圧殺されかねない「民主ファシズム」に直面しているのではないだろうか。」
 と述べている。
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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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