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東京新聞を取ろう!

 小沢事件は前田検事が捜査し、在特会が告発した事を報道しないマスコミ。市民が鈴木宗男氏や小沢一郎氏をはじめとする一般市民冤罪被害者を救おうと立ち上がっても、その市民運動についても報道しない。民主党は、「国民の生活が第一」と言って政権交代を果たしながら、立ち上がった市民が人権を守ろうとしているのに、党内の冤罪被害者となるかもしれない議員を守ることもせずに、国会で追及しようとしている。岡田幹事長は何を考えているのか?政党助成金制度がなかった時の国から助成されていないお金を国庫に返せというのは、どこからでてきた話なのか?さらに言えば、法律では、政党助成金は国に返納しなくてもいいことになっているという。

立ち上がった市民の意を受けて、小沢氏や宗男氏を冤罪から救い、検察をはじめとする司法の腐敗を正す方に民主党が進むならば、民主党は国民に支持されるだろう。しかし、民主党を敵・味方に分け、無実の者を特捜と同じく罪人に仕立て上げるようなことをすれば、与党政党として機能しなくなることは誰が見ても明らかである。岡田幹事長がすべきことは、まず挙党一致態勢をつくることであり、小沢議員をはじめとする党員を追及すべきことではない。悪のレッテルをはり、罪人として扱うことは、決して避けなければならない。





 12月5日の日比谷の市民デモについて、はじめて東京新聞が報道した。「検察不信が再燃」と題して、「密室で、検察のストーリーに基づいてつくられた罪によって、私は刑務所に入ります」という言葉だけでなく、鈴木代表を送る会には、森喜朗元首相、鳩山由紀夫前首相、伊吹文明、古賀誠両元自民党幹事長、額賀福志郎元同党政調会長、亀井静香国民新党代表、福島瑞穂社民党党首など党派を超えた大物が激励し、国会議員による検察の糾弾大会のようだったという。また、原口一博前総務省が言った「これは国家の罠だ。誰でもが陥れられる危険がある」という言葉も印象的だ。

 市民デモについても、実行委員長の元大阪高検公安部長で裏金告発で罪人に仕立てられた三井環氏の「検察を標的にした抗議デモは戦前戦後を通じて初めてだろう。」「何よりも重大な隠蔽が続いている」との指摘と、市民団体による検察のあり方に抗議する大規模な集会が開かれ、約2500人が法務省へ向けてデモ行進したとことが詳細に書かれている。

 東京新聞をとりながら、ネットでデモのことが出ていると知り、慌ててひっぱりだして書いている。新聞報道に絶望し、新聞を取る最後の期待としてとったのが、この東京新聞だった。それまで、新聞という新聞はとっても、時代が逆行するかのような報道に、新聞もテレビも果たすべき役割を果たしていないと、憤りと落胆の思いで、一縷の望みをかけてとったのだが、このような報道にやっと「新聞をとってよかった」と思うことの出来る日がくるかもしれないと思った。


 テレビでは、毎日のように「海老蔵事件」の報道ばかり。ただけんかしただけなのに、他にもっととりあげることがあるだろうとテレビもほとんどつけなくなった。どの局がどんな報道をするのかとチャンネルを変えながら見ていた日から、もうどの局を見ても同じだと見る気力すら消えうせるようで、ついにあまり見なくなった。「一億総白痴化」に乗せられて、何も考えず笑っているうちに、日本も世界も見えなくなるようで、市民メディアをはじめとするネットの真実を追究するメディアの方がよっぽど「ためになる」と思えるからだ。

 この東京新聞の報道姿勢は、何より私達市民には勇気づけられる。市民を支える新聞を取り、市民もまた新聞を支える時代が来るのかもしれないと思った。東京新聞の記事を挙げてみた。


東京新聞        
2010年12月7日『こちら特報部』


以下書き写し

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検察不信が再燃


鈴木元議員 収監手続き機に


大物議員ら「送る会」/市民団体2500人デモ


新党大地代表、鈴木宗男元衆院議員(62)の収監手続きが六日始まった。受託収賄など四つの罪で懲役二年、追徴金千百万円の判決が確定したが、本人はあくまでも冤罪を主張し、「納得はいかないが法には従う」と宣言して東京高検へ入った。国会の”元気印”も一敗地にまみれた格好だが、この収監、巷に溜まった検察不信の根深さを際立たせもした。(坂本充孝)

高く手を掲げて別れを告げる鈴木代表に、集まった支援者ら数十人の絶叫に近い声が飛ぶ。
「体に気を付けて!」
「負けるなっ!国策捜査なんかに負けるなっ!」
東京・霞ヶ関、東京高検の正面玄関で六日午後、そんな一幕が繰り広げられた。
鈴木代表はさすがに悲壮感を隠しきれない。
「密室で、検察のストーリーに基づいてつくられた罪によって、私は刑務所に入ります」と話して目を潤ませ、建物の中に姿を消した。
この四日前、東京都内の一流ホテル宴会場で、鈴木代表を送る会が開かれた。収監を控えた政治家のパーティーも異様だが、出席者の顔触れの"豪華"さは尋常ではなかった。
森喜朗元首相、鳩山由紀夫前首相にはじまり、伊吹文明、古賀誠両元自民党幹事長、額賀福志郎元同党政調会長、亀井静香国民新党代表、福島瑞穂社民党党首など党派を超えた大物が次々と壇上に立ち、鈴木代表に慰めと激励の言葉を贈った。
原口一博前総務相らは「正義は一つ。私は鈴木さんの無実を信じている」と言い切り、「これは国家の罠だ。誰でもが陥れられる危険がある」と指摘し、「絶対に許されることではない」と拳を振り上げた。
さながら国会議員による検察の紛糾大会の様相となり、会場では「異常な事態だ」とささやく声が聞こえた。


異例といえば、五日には東京・日比谷公園で、市民団体による、検察の在り方に抗議する大規模な集会が開かれた。
集会では、「検察は悪代官だ」などとする鈴木代表のあいさつが音声テープで流され、拍手を浴びた。また検察審査会の不透明性、袴田事件など冤罪が取りざたされる事件でも証拠の不開示性などが指摘され、終了後は法務省に向けて約二千五百人がデモ行進した。
実行委員長の元大阪高検公安部長、三井環氏は「検察を標的にした抗議デモは戦前戦後を通じて初めてだろう」と話す。
検察への不信感が高まった理由は明らかだ。
大阪地検特捜部による証拠改ざん事件で、組織にはびこる旧幣が白日の下にさらされた。だが、具体的な改革案は、いまだに示されていない。

民主党による取り調べの可視化法案の提出は議論の末、年明けの通常国会に先送りとなった。
一方で可視化は、法務省内部でも検討を始めている。ただし「全面」ではなく「一部」としたり、交換材料に「司法取引」や「おとり捜査」を導入する案もあるとされ、依然として組織防衛のにおいも漂う。
検察官の適格性をチェックする検察官適格審査会は六十年ぶりに息を吹き返した。今月二十七日に二回目の審査会が開かれるが、検適審の政治利用を懸念する声は根強く、どこまで踏み込めるか未知数だ。
また「何よりも重大な隠ぺいが続いている」と指摘するのは、前出の三井氏。同氏は自らの現役時代の経験に立って検察幹部の裏金疑惑を告発した。「証人として国会に招致してくれればすべて話す」と公言しているが、呼応する動きはない。

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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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