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人形町 魚久、酒悦、鳥近など(東京、下町の食い倒れ?)




家でのんびりしていると、仕事先の息子から電話がかかってきた。
ズボンが破れたから、家にあるのを持ってきて欲しいという。

 ズボンを持って行き、普段降りることのない駅の辺りをせっかくここまで来たのだからと、見学してみることにした。

 そのあたりは人形町と呼ばれる所で、水天宮があるらしい。
 水天宮には、昔行った記憶があるが、この駅のあたりははじめて来たところのようだ。
 あたりをぷらぷら歩いてみると、昔ながらのお店がある。佃煮屋さんやお菓子屋さんなど。




 まず、息子から高級魚を売っていると聞いた「魚久」という店へはいってみる。

 魚の粕漬けがずらりと並んでいる。確かに、一きれづつラッピングされた粕漬けは、高い。

「日本の旬を追い、世界の旬を求める」「国内外の漁場を巡り時節毎に最も美味しい魚を選びその鮮度 風味を魚久秘伝の漬け床に閉じ込めた 味なる逸品勢揃いです」とある。

 この時期限定の「あじ」・「ぎんだら」と「にしん」を買って、駅へ向かっていると、親子丼の美味しい店とか築地の新鮮な魚介類の丼屋さんとかのお店がある。
 人形町といえば、やはり「人形焼きかな?」と、人形焼を売っているお店へとびこんだ。
 その店は「板倉屋(藤井商店)」という店で、ここであんの入っている「人形焼き」とあんの入っていない「かすてら焼き」を買い求めた。




 その店の隣にある漬物や佃煮を売っている店にも入ってみた。
「酒悦」で、佃煮や漬物がづらりと並んでいる。「はぜ」や「あみ」「たらこ昆布」などの佃煮と「ごぼう」の漬物、それにこの店といえば元祖300年の「福神漬け」だということで、それも買い求め、この店の店員さんに教えられた地元の人が並んでも買うという玉子焼きを売っている店へ行ってみた。




 「酒悦」でもらった日本ばし人形町の地図を片手に、このやき鳥・玉子焼きを売っている鳥肉屋さん「鳥近」に行って、その玉子焼きを買って、路地に入ると、何か懐かしい昔の日本を思わせる街並みが続いている。




 「鳥近」の玉子焼きを入れた袋には、「産地直送の新鮮な地卵に、秘伝のたれをいれ職人が一枚一枚心を込めて焼上げました。」と書かれている。帰って食べるのを楽しみに、家路に着くこととした。
帰って、玉子焼きを食べてみた。800円(ホームページには700円とあるけれど私が買った時は800円だった。値上がりしたのか?)もする玉子焼きなので、めったに食べられないと思い、箸をつけた。


 「あれ?こんな玉子焼きはじめて」とおもわず思った。だし巻き卵のだしが普通よりかなり甘辛いのだ。かなり味が濃い。

 薄味に慣れている私には、甘辛いだし汁にどっぷりつかっているこの玉子焼きが、なんか玉子焼きというより別のものを食べているような気がした。これは、人好き好きだ。濃いめの味が好きな人には、きっとやめられない味なのだろうと思った。

 粕漬けは、やはり魚が新鮮でとても美味しい。きっと今まで食べたどの粕づけより美味しいと思う。

 思わぬおでかけで、800円の玉子焼きや一切れ735円のぎんだらなど普段こんな高いものは買わないけれど、何か息子がお世話になっている町だと思うと買ってしまうのは、親ばかなのかもしれない。
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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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