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ネット市民ニュース(東京新聞折込み詳細版)



「ネット市民」代表 熊木和枝さんへのインタビュー(新聞折込の詳細版)

実際の新聞折込みは下記で、4月16日土曜日の朝、東京新聞の練馬区全域で読めるように、折込を行いました。
net_shimin_news.pdf
-ネット市民という団体を作られた、と言うことですが、生活者ネットとどう違うのですか?


 えー、よくマスコミからも質問されるんですけど、ネット市民とはインターネット市民の略称でインターネットのホームページやブログ、ツイッターを通して情報発信や情報交換される自立した市民の総称です。生活者ネットの「ネット」はネットワークの意味で、まったく違う団体です。

-どうしてこの団体をつくられたのですか?

 私のブログの「和順庭の四季おりおり」を見ていただければわかるのですが、2010年小沢さんの秘書だった石川議員が逮捕された、いわゆる小沢問題から、今まで巨悪を退治する正義だと信じてきた検察や、真実を報道していると信じてきたマスコミが実は都合の悪い真実は隠して、逆に真実を隠すことでお金を得ているのでは、ということに気づいてきたのです。
 
 そしてそのことに気づいた多くのネット市民がツィッターなどで呼びかけて、2010年10月の銀座デモから始まり、全国で市民デモが起きました。マスコミや検察がおかしい、と叫ぶデモですので、マスコミは報道してくれないのはわかっていました。

普通の市民が、子の手をひく父親や母親が、老若男女が、「原発はいらない」と立ち上がった15000人の高円寺市民デモを報道したのは、東京新聞だけでした。ロイター・BBC・アルジャジーラが報道するのに、日本のマスコミは市民の怒り、国民の声を報道しないのです。

そこで友人といっしょにノートパソコンとWebカメラでデモの現場を世界の人たちに見てもらおうとインターネットでライブ中継を始めたのです。
 
それまでは高校教師を辞め、のんびり「和順庭」のガーデニングや旅行のことを主に随筆に書くブログでした。ただ日々の生活を書いているうちに、そのようなマスコミのおかしいことに気づき始め、いろいろ自分で調べるようになりました。

-例えばマスコミのどういうことがおかしい、と思われましたか?


 当時、私が読んでいた朝日新聞の社説や天声人語がおかしくなってきたことです。
そして朝日新聞だけでなく、読売新聞やテレビなどのマスコミが一斉に小沢問題を追及しはじめ、それまで小沢さんを擁護していた元検察官で今は名城大学教授の郷原さんまでテレビに出なくなってきたことです。
 
 新聞によって捉え方が違い、賛成もあれば反対もあるというような本来の報道から、いつの頃からか一斉にどの新聞も同じ報道しかしなくなりました。テレビも新聞もメディアを媒体に個人攻撃の手段として使われるようになったのです。自由に社の意見が述べられるはずの社説ですら、どの社も同じことしか言わなくなりました。
 
 よくよく調べていくと、悪人とか罪人に仕立て上げられている人たちが実は無罪で、検察の調書捏造までわかってきました。小沢一郎議員や鈴木宗男議員、警察の裏金を告発した元公安部長の三井環さんをはじめとし、一般の冤罪事件についても私たちの知るところとなりました。判決を言い渡した裁判官が冤罪救済のために立ち上がった袴田事件や高知白バイ事件など、足利事件の菅谷さんだけでなく、多くの人たちが悪人というレッテルを貼られ、苦しんでいることを知りました。
 
 これらの冤罪事件から救おうと多くの人たちがブログやネット、ツイッターで、書き続けたのです。小沢議員の秘書をしていた石川議員の女性秘書が「押収品の返却があるので取りに来て欲しい」との連絡を受けて検察に呼ばれ、10時間も恫喝、違法監禁され、子供の保育園への迎えに行くことができなくて、連絡すらさせてもらえず、子供達が不安からPTSDになり、この女性秘書もストレスから難聴になってしまったことがありました。

この時ブロガーたちは、これに憤り検察という絶対の正義と思われていた権力が一市民を押しつぶそうとすることへの怒りをこめて書き続けました。そして、それは検察がストーリーを書き、それに従わせるために女性秘書を拘束し人質にして、石川議員にそのストーリー通りに認めさせようとしたことが明らかになったのです。(今後この女性秘書は証人として裁判でこのことを証言していきます。)

このような従来の正義と思われていたところが、公権力を間違って行使していたことは、やがて村木元厚生労働局長の事件ではっきりし、無罪判決を勝ち取ることができました。いつのまにか悪人や罪人に一般市民が仕立て上げられないともかぎりません。

これらのことから、都合のいい報道しかできない新聞報道になってきていることもわかってきました。またこういう真実はインターネットを通してしかわからない、と言うこともわかってきました。実際「マスコミがおかしい」と叫ぶデモの参加者のほとんどの人たちは「阿修羅掲示板」から情報を得た、と言ってます。
 
 そして若い人を中心にツイッターで最新情報を得ている人たちが増えていることもわかってきました。ただ、これらインターネットの情報もデマ情報として取り締まれる「コンピュータ監視法案」が閣議決定され、検討する方針が打ち出され、いつの日かインターネットからの情報も得られなくなるのかもしれません。
 
 まだ一般の人たちは気づいていないかもしれませんが、日本では巧妙に情報統制されているのです。言ってみれば、大本営発表だけを大手メディアは垂れ流すだけで、本来のジャーナリストとしての役割を果たせなくなってきているのです。 

鳥越俊太郎さん、ニューヨークタイムズ元記者の上杉隆さん、週刊朝日の山口元編集長ら、真実を伝えてきたジャーナリストが次々とテレビやラジオから出演拒否されています。スポンサーが出すな、と言っているのです。やがて言論の自由のなくなる日がくるかもしれません。

-原発問題を通してわかってきたことは何でしょうか?


 この練馬にも区役所や東京都、国が推進している計画や構想に反対する市民がいます。
  
 例えば、東京都の石原都政では「東京湾に原発を作ろう」という構想ですが、その石原都政の原発推進にも反対する学者や市民がいるのです。福島だけでなく、世界一危険だといわれている地震プレートの上にある浜岡原発、六ヵ所村の核処理施設やもんじゅなども含めて、人類が何かのときに制御することのできない危険な原発を見直し、放射能汚染を日本だけでなく世界の国々と共になくしていくことが求められています。
 
 原子炉の安全や放射能測定を研究してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教授は、学生時代に原発推進派から反原発派に立場を変え、その後、四十年間、原発の危険性を訴え、原発がなくても現在稼動させていない火力発電を稼動させることにより電力はまかなえると言っています。
 
 このような計画や構想に反対する人たちの声を聞いて、いっしょに考えていくことが、いかに大事か、と言うことがこの原発問題を通してよくわかります。東京湾の原発に反対するだけでなく、地震国日本の地震プレート上にある危険な原発をまずとめて(それでも何年も冷却しなければなりません)、真に安心・安全なエネルギー政策への転換をはかるべきだと思うようになりました。
 
 そのような市民の声を直接、他の人たちにも伝えるためにスマートフォンと呼ばれる携帯電話などでUSTREAM中継を私たちはやってきました。そしてツイッターなどでリアルタイムに情報交換をしてきました。ニコニコ動画を使っている人たちもいます。
 
 このようなことを練馬区の行政や議会でもやっていけば、もっと開かれた行政や議会になって、より広くいろんな人たちの意見を聞くことができるのではないでしょうか。

-なぜ、このようなライブ中継を一般の人たちがやっているのでしょうか?


 従来のジャーナリストがサラリーマン化してしまい、本当の意味でのジャーナリストがいなくなってきたからでしょうね。それは従来のマスコミという、お金で動く人たちでは、真実の報道ができなくなっている、と言うことの裏返しでしょう。
 
ですから、のび太君と呼ばれる中学生やOL、一般のサラリーマンの人たちがその役割を果たさざるを得ないような、情けない状況になっているのです。
 
 ジャーナリスト精神が現状のマスコミでは発揮することのできないジャーナリスト達も、テレビのような意図的な編集のない自由報道協会を設立し、直接国民に政治家の意見などを配信して真実を伝えるようになりました。情報操作されない正しい情報を国民が得て、判断することができるようになったのです。

-「ネット市民」代表の熊木和枝さん、インタビューありがとうございました。



______________________________
「ネット市民ニュース」で紹介した動画
注)最初の3分目あたりから4分25秒あたりまで音声が途絶えています。
 その部分はスキップして再生してください。

http://fpaj.jp/news/archives/1655




ジャーナリストが明かす原発事故の真相

上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
鳩山由紀夫前首相主催勉強会 
講師:ニューヨーク・タイムス 元記者 上杉隆 2011年4月6日


 3月11日以降、ずっとフリーランス、海外メディア等が取材に入っております。
現地にすぐ飛んで、ガイガーカウンターで取材した者、被災地に入って被災民の声を拾った者。あるいは東電並びに保安院等の会見に出てずっと追求をしてきた者がおりますが、残念ながら、驚くべきことに、官邸・政府の公式な会見だけにはフリーランス、海外メディアが入れないという状態が続いておりました。

最初に結論を申しますとそのために海外メディア並びに他のネットを含めて、正しい情報が出ない。なぜならば、そのアクセス権を政府自らが止めてるので、正しい発表が聞こえないわけです。
だからこそ、海外のいろんな形での風評被害に近いニュースが出たと言うことを最初に申し上げます。

その理由も含めてこれからお話しますが、一つだけ言えることは、――今も東京電力の記者会見を抜けてきたのですが――、24時間やっています。
保安院もそうですが、24時間やってるというのは、朝から晩まで、
朝11時、1時、3時、5時、夜中11時、1時半、2時、ときには3時20分にスタートします。 
しかもそれが開始1分前に言うので、外にも出れないで、ずっとみんな泊まり込みで待っている、という状況です。

その中で、常に「情報を出してくれ」と言い続けているのが、フリーランスの何人かのメンバーです。基本、テレビ・新聞は、全く質問もしません。
東京電力という、電事連(電気事業連合会)の、いわゆるスポンサーに気を遣って何一つ(東京電力にとって不利になる)質問をしないで、結果として半ば大本営発表のように、情報を出てくるのを止める、防衛するような状況です。

どういうことかと言うと、たとえばプルトニウムの問題がありました。
ご存知のように「3号炉はMOX燃料なのでプルトニウムが発生する可能性が高い」と、当初から海外メディア、専門家も含めて指摘されていました。

14日に爆発したときにも、セシウムとヨウ素が検出されたときに、当然ながらプルトニウムが検出されるだろうと、素人でも分かることですが、なんと2週間、私が質問するまで「プルトニウム」と言う単語を(使って)記者会見で質問した記者は一人もいませんでした。
そして、質問したところ、東電の発表は「プルトニウムを測っていない」と、さらに「測る計器を持っていない」と言ったわけです。これは26日のことです。

ところが突然、翌日に枝野官房長官が「プルトニウムが検出された」と発表されました。
驚いたことに、検出した時の調査は21日、22日の2日間で行い、23日にそれを外部の組織に持っていき、28日に発表すると。
時系列が全く逆になっているのです。これから個別のことを全部お話しますが、万事がこのような調子。

まず、最近ですがピットから水が出るということですが、実は23日の段階で日隅一男さんと木野龍逸さんというフリージャーナリストが「相当汚染された水が海洋に流れてるのではないか」と朝から晩まで訊いています。
ところが一貫して「そんなことはない」というのが東京電力側の回答だったのです。

それを訊き続けて、やっとそれを認めて、ご存知のように今月になってから1万1千500トンという汚染水を海洋に流すわけですが、結果として海洋汚染を行うわけです。その汚染状況もあらかじめ繰り返し訊くくことによって、やっと出てくるのです。

それから、格納容器の破綻もそうです。また、社長がどうして出てこないのかという質問も、私を含めたフリーランスの質問です。
既存メディアを批判、否定するのではなく、・・・・普通であれば、例えば、森永の事件、牛肉問題や海老蔵さんや小向(美奈子)さんの事件などの、ニュース・ソースがあったときに家まで押し掛けて散々「出てこい!会見しろ!」というわけです。

ここにいらっしゃる(鳩山)前総理の個人献金問題の時も・・・(笑)。
そういうときに散々やるにもかかわらず、今回のことに関しては、清水社長に質問した記者はいません。
私が訊くまで3週間、「清水社長がなぜ出てこないか」というのを訊かなかったのです。

要するに単純に言うとこれは自分たちのスポンサー、民放を含めてスポンサーに対して傷つけないと、電事連に関しては絶対に批判しないというタブーがあるから、テレビや新聞にはご存知のように、東京電力に対する批判という文字が出ないのです。

発生4日目に「ニュース9」で、NHKの水野解説員が初めて「東京電力は情報を隠蔽しているのではないか」と言ったのが最初です。

それ以降、NHKだけはスポンサーがないから出てくるのでしょうけれど、民放は立派なコメンテーターや論説委員、解説委員など、一言も東京電力の批判しません。これは、なぜかと言いますと、震災発生3月11日テプコ(東京電力)会長勝俣(恒久)会長と、マスコミOB、出版も含めて中国旅行へ行っていて、これは接待旅行でした。接待旅行は一人5万円(1週間)、これを毎年やっていました。さらに毎週のように接待食事、接待ゴルフ、接待海外旅行・・・を繰り広げていました。

これで電事連に完全にかわれていました。で、20億円のいわゆる広告費が入っております。これがずっと繋がり続いています。それは、震災後もまだ(続いていて)、広告として、お詫び広告という形で新聞テレビにご存知のように載っています。これで数億円入っています。テプコ(東京電力)は、お詫び広告を出す前に、当然ながら、被災地での手当をすればいいのですが、数億円単位で広告に使うと。

 さらに、福島県の4テレビ局、並びに2つのラジオ局は「お詫びよりも先にこの原発の処理をなんとかしてくれ」、ということで怒りながらテプコ(東京電力)の広告を拒否しました。ですから、散々お詫び広告、お詫び新聞広告をしていますが、福島県の人は誰も謝ってもらっていません・・・。
さらにこの期に及んで、原子力事故が起こった後に、どういうことが起こった

かと言うと、御用学者や御用ジャーナリストたちが、テレビに出て私がプルトニウムを質問すると、「プルトニウムは安全です」と。
これは冗談みたいな話で、東電が作った10分くらいのアニメビデオを流しながら、プルト君というのがプルトニウムを食べるのです。「食べるけど、プルトニウムは流れるから安全です」と。「みんなプルトニウムは安全ですよ!」と。「紙1枚で防げます!」と、このキャンペーンを張るのです。

これは、本当に日本では報じられています。既存の立派なメディアで。
 これを信じてる人がほとんど、日本人の大半だと。なぜかというと、新聞・テレビの情報が正しいということを、多くの日本人が、私もそう思っていました、うんちく臭いフリーのジャーナリストより、新聞の方が高級だしと思ってました。・・・・(我々日本人は)そういった形で洗脳されて、その情報を信じているのが現状です。

海外メディアは当然ながら、違う情報源から取っています。今日明らかになるのでいいのですが、当初から原発の中で作業してる方が50人残っているのですが、200人くらいが爆発と同時に逃げたのですが、その内の何人かにお話を聞きました。

そして「とんでもないことが起こっている!」と。
自由報道協会所属のフリージャーナリスト島田(健弘)さんが、作業してる自衛隊の方をたまたま知っていて、発生3日目くらいに中で作業しながらも、「自分の立場上言えない、ただ、とんでもないことが起こっている、この後、爆発が起こって大変なことが起こります」、ということを知らせてくれました。
こういうことをフリージャーナリスト含めて、発表しました。

私も、ワシントン・タイムス、ニューヨーク・タイムス含めて(すでに報道した)「メルトダウンの可能性がある」と。
「当然ながらこれは水蒸気爆発も起こります」と。その後はセシウムが排出され、さらには「3号機からプルトニウム(排出)の可能性もある」ということを発生翌々日にほとんど全世界の新聞・テレビが書いた。

それを紹介したところ日本の、テレビ新聞からは「デマ野郎!嘘つき!」さらには「風評被害を煽るな!」という批判をずっと受け、その後枝野官房長官は会見でわざわざ「風評被害を流す、デマを流す人間がいる」と、半ば名指しで批判をしました。結局、どうなったかというとご存知のように、枝野長官はずっと言ってきたんです。

「水蒸気爆発、仮に3号機が爆発しても何の問題もありません、放射能が外に出るということはありません、格納容器は守られています、そういうデマを流さないでください、放射能が飛ぶことはありません、仮に放射能が飛んでも安全です、東京に飛ぶことは絶対にありません、海洋に流れることはありません、水などに入ることはぜったいにありません。」
ずっと言い続けました。
結果は皆さんもご存じだと思います。

(詳しくは最初に載せた上杉さんの動画をご覧下さい。)
続きは下記です。
http://fpaj.jp/news/archives/1855
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原発震災の主犯

中国大陸でスパイだと捕まえた人間を「マルタ」と呼び人体実験を繰り返した人脈が水俣病や薬害エイズや今回の原発事故の主犯だ。
日テレ創業者 正力松太郎は、初代の原子力委員会委員長だった・・・。

ttp://blog.livedoor.jp/nohohonkoubou/archives/51839546.html
プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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