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23年前の原発議論と浜岡原発の危険性

 23年前の原発議論を聞いて、もしかするとこの時点で原発も見直されたかもしれなかった。原発推進派や反対派が何を言っていたかをぜひ見て欲しい。

そして、即刻停止しなければならない浜岡原発について、「設計に問題があり、浜岡が福島と同じことが起きれば東京に放射能が降り注ぐ。そうなったら日本はもう終わりだ。すぐに停めなければ!」という元原発技術者菊地洋一さんの叫びを聞いてもらいたい。地震のプレートの上に位置し、しかも砂丘とくれば、その危険性はわかる。


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 1988年の原発についての討論番組。原発反対を「世間の無知による!」と言い切る原子力推進派とそれに追随する舛添要一。舛添要一という政治家、これを見ただけでも許されない!



 山本コウタロー氏の言葉が意味深い。「原発いやだと言っていても、推進する人のために事故が起きたとき、死の灰のご飯を食べなきゃならない。いやというのを認めるのが多様性だ。」と言うのに対し、推進派は、「ミスが小さなトラブルにとどまり、事故にならない設計になった。」と言っている。
朝まで生テレビ!「原発」第2弾! 全編再生



浜岡原発の危険性を訴える!設計に問題があり、浜岡が福島と同じことが起きれば東京に放射能が降り注ぐ。そうなったら日本はもう終わりだ。すぐに停めなければ!浜岡原発は砂丘の上にあるとも言う。
心からの叫び!元原発技術者菊地洋一さん中部電力靜岡支店で訴えた


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月夜のフラメンコ
 

http://flamenco-luna.iza.ne.jp/blog/entry/2256995/
浜岡原発へようこそ

2011/04/25 04:39
 スペインの新聞“EL PÁIS”に、こんな記事を見つけたのでざくっと訳してみる。

 ちなみにスペインも原発を持っているけれど、今は、風力発電が国内でトップの割合を占めている。

もともと、地震の殆どない国だし・・・、今の日本の状況はさぞ異様に見えることだろう。

http://www.elpais.com/articulo/internacional/Bienvenidos/nuclear/Hamaoka/zona/sismica/mundo/elpepuint/20110424elpepiint_9/Tes

 世界で最も地震の多い地域、浜岡原発へようこそ



 大地震に苦しみ可能性のある国といえば、それは日本である。そして、日本の中で東京の南、東海地方。まさにそこ、3つの地質学的プレートの合流点の上に、5つの原子炉を持つ原発があり、そこは、日本政府がこの先30年で大地震が起こる最大の危険性があると位置づけた場所である。その名は「浜岡」で福島の事故が起こるまで、地震学に誇り高く挑んでいた。日本の反原発運動の初まりは浜岡の閉鎖を要求することである。


 浜岡の訪問者用施設は、まるで子供向けの原子力テーマパークである。「ゆうゆう」と呼ばれる黄色のイラスト漫画が、子供達にMOX燃料(ウランとプルトニウムを使ったもの)を、“夢の燃料”と説明し、それをクリーンで再利用可能と評価する。核の分裂をゲームのように説明するための、遊具や漫画雑誌などがある。


 その施設には原発の壮観な景色:太平洋に向かった巨大は砂丘の上にある5つの原子炉が見られる17階建ての塔がある。初めて稼動したのは1976年で、最初の2つは既に取り壊されている。


 中部電力の所有である浜岡の責任者たちは、地球最悪の地震帯のひとつにあることを隠していない。表示板によると、少なくとも4つの大地震がそこで起きたことを詳細に述べている:1498年にマグニチュード8.4 1605年に7.9 1707年に8.4 1854年に8.4。

地震の周期は100年か150年ごとだ。最後の地震は157年前なので、日本政府の公式地図はそこを、30年以内に大地震がある危険性が最も高い地域と位置づけている。日本の地質学協会は「駿河湾でマグニチュード8の東海地震が起こるであろう」と明言している。日本人達はその偶発的な地震を「東海地震」として認識している。


 その体制は好ましいものではなく、ある東京大学教授は“ネイチャー”の記事で地震の予知は出来ないと訴えた。何故なら、3月11日も含め、最近の巨大地震は予知された地域以外に震源があるのだ。それでさえ、日本人達は、1ヶ月前から福島の未解決事故を過ごして、自問し始めている。「あそこに原発を作るってのは何事だ?」


 発電所から20kmの住人、トクラユキエは「世界で最も危険な場所に位置する原発へようこそ」と、皮肉を言う。その他の日本人達のように、この女性も反原発への確信を持ち始めたばかりだ。このエネルギーは2010年の電力の29%をもたらした。福島の事故が起こるまで、発電所の近くに暮らすことを心配したことは一度も無い。

トクラは、44年ロンドンに住んでいた。彼女は原発を支える多数派の地域住民の消極性が理解できない。「私はイギリスでイラク戦争に反対のデモをした。でもここでは誰も抗議しない。とても少しずつやるしかない」 批判者たちの中に町会議員のオオイシカズオがいる。「3月11日の震源地は福島から遠かった、もし、ここでの震源がまさに直下なら何がおこるだろうか?」と、彼は不安に自問する。


 日本人は殆どデモをしない傾向がある、福島によって何か状態を変わっているだろうにも関わらずである。東京では既に沢山の人々による2つの行進(デモ)が受け入れられ、それは主に若者達によるものであった。彼らの最初の目標は福島、そして次が浜岡だ。


 福島は反原発運動を誰よりも上手に助けた。エコロジスト達の間を、痛烈な皮肉で、ある言葉が走っている。「福島は我々を無職にした」 2007年の朝日新聞によるあるアンケートでは、日本人のたった28%だけが原子力エネルギーに反対していた。同じ新聞の調査によると、先週は41%に上昇していた。


 デモ隊は、潜在する論争を拾い集めた。既に神戸大学の地震学のイシバシカツヒコは、浜岡での地震と原発事故の複合型の災害について警告をした。2006年に公的な組織の一員であったイシバシは、地震の危険性に対する原子力の安全性を見直したが、締め出しによって辞職した。

彼は2007年にザ・インターナショナル・ヘラルド・トリビューンにある厳しい記事を書いた。「政府は電力会社や保安院と共々に、巨大地震の危険性を下等評価する習慣を広めた。」彼は言い加えた。「悪夢は起こる危険性は、特に浜岡で高い」と。


 イシバシは報道機関に消極的だが2つの雑誌に次のことを表明したところである。「放射性の雲は東京の都市部に(約200kmに)到着するかもしれない。そして1000万以上の人々が避難しなければならないかもしれない。」毎日新聞は、今週、「浜岡は止めるべきだ」と、はっきりと題したコラムで、その引用文を使った。


 それだけではなかった。地震予測委員会の前会長、モギキヨオは2007年に浜岡の即時閉鎖を要求した。彼は2007年の地震が柏崎刈羽原発の設計基礎を上回ったのを受けて、その要求をしたのだ。



 日本の原子力安全委員会(NISA)は、それを否定している。協会のある責任者は次のことを確言する。柏崎刈羽や福島に何かあったとするなら、それは想定さえも超えるような地震に原発が耐えるということだ。柏崎刈羽の問題は、海への投棄と火事だった、しかし大したことではない。彼は主張する。福島の問題は地震ではなく15mの高さの津波であった。その津波が、半ば埋められていた緊急のディーゼル発電を奪い去ったのだ。


 浜岡は8.5の地震に耐えるように設計されているが、津波に対する防御はない(砂丘の上に建てられている)。電力会社は津波防御壁の建設を発表した。原子力は今、その第3の原子炉(浜岡)が示すように、福島の影に存続している。浜岡は3月11日再検査しており、月末に稼動するはずであったが、まだ止まり続けている。中部電力は第6原子炉の建設を遅らせた。そしてMOX燃料の使用を延期した。福島の後、日本はそのエネルギー政策を見直すべきだ。人々は浜岡について話すべきだ。
18年前のレポート
2011/04/26 01:12


 既に何度かご紹介してきたフォト・ジャーナリストの広河隆一氏の、18年前の取材報告です。

1本、約8分です。必ずご覧になって下さい。IAEAの実績が判ります。

http://www.youtube.com/watch?v=WCfzjHaVu5s

http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k

http://www.youtube.com/watch?v=0rDbSMWKGPw

http://www.youtube.com/watch?v=0rFYHpmta_0&feature=related

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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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