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小佐古教授が泣きながら訴えた国家犯罪の核心

 

  内閣官房参与の小佐古氏が泣きながら辞任記者会見したことは、私達にとって衝撃を与えた。なぜ、あのような辞任劇となったのか?しだいに事態がわかってきた。

 震災初期の原発爆発時に発生した大量の放射性希ガスは、関東・東北全域に“放射性雲(プリューム)”となって広がり、特に子供の甲状腺にとって無視出来ないレベルの被ばくをもたらした。

「サブマージョンに基づく」被ばくとは、放射性希ガスを主体とした“放射性雲(プリューム)”が上空を覆っている間、その空間に存在した人々は、主成分である放射性希ガスによって、マスクをしても屋内退避をしても防ぐことの出来ない、体外および肺内からの被ばくをすることになることを云う。

それは関東・東北全域において、マスクでも屋内退避でも防げない、レベル7の放出量の大半を占めた放射性希ガスによる、重大な被ばくが起こっていた事実を示唆したものだった。この放射性プリュームの通過中、その下部全域が放射性希ガスによる外部被ばくに晒され、同時にプリュームに含まれる放射性ヨウ素等を吸入すれば内部被ばくとなる。

つまり菅政権は、この重大な初期の被ばくを隠したまま、子供の年間放射線許容量を20倍にしてまで、さらなる被ばくを強い、罪もない乳児や胎児を”深刻な甲状腺被ばくによる甲状腺癌リスク”に晒したことを示唆したのである。  

3月15日分から政府はWSPEEDIデータをリアルタイムで持っていて、それを隠していたと云うことである。 小佐古教授が辞任した際にもこの幼児甲状腺等価線量予測値を公開しなかったことを泣きながら糾弾していると思われる。

 これから、私達はどのようになっていくのだろうか?このような事態が続けば、閣僚だけがシェルターの中に避難し、国民は放射能まみれになるということにもなりかねない。

枝野官房長官は、情報を得て国民に知らせないで、家族(嫁と子供)をシンガポールに避難させていた。避難させることについてどうであるかということではなく、なぜ知り得た情報を国民に知らせないのか。このことについては、事実でないということもいわれているが、調べてみると現地で子供が病院にかかったことで事実とわかったようだ。

もう、黙っていては命は守れない!私達の身を守るためにも、黙っているだけでなく、6・11には声を上げていこう!





「6.11脱原発100万人アクション!」は、6月11日(土)各地のデモ中継を見ることができます。


* 11時から
岩上安身率いる Independent Web Journal (IWJ) と 白石草率いる OurPlanet-TV を中心とし、レイバーネットTVと市民メディアセンター MediR の協力を得てつくる「中継市民ネットワーク611アクション」
『6.11脱原発100万人プロジェクト』完全ライブ中継プロジェクト

http://chukeisimin.info/611/


* 10時30分から
「めざまし政治ブログ」服部順治と「和順庭の四季おりおり」熊木和枝の
「6.11脱原発100万人アクション: デモやるしかない! ~国民の命、第1への道~」

http://nvc.halsnet.com/jhattori/611/


_____________________________



olivenews
【小佐古教授が泣きながら訴えた国家犯罪の核心】
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=109131

資料1=3月15日2号機爆発(6:10分)時のSPEEDI拡散予測図(7:00~8:00)


政府が、何を隠そうとしたのかその真実の一部が明らかになりつつある。
資料1は、3月15日に爆発した2号機のSPEEDIによる拡散予測図の爆発直後のものである。

2号機から放出されたと見られる膨大な放射性物質は、その後風向きを北西方向に変え、現在の飯舘村方向に広域汚染をもたらした。
最大の問題は、右図の新聞切抜きの赤線部分記事をお読み頂きたい。



そこでは、原子力安全委員会が3月15日のSPEEDIの拡散予測値を知りながら、直ちにこの情報が公開されることは無かったとされている。


資料2=WSPEEDI幼児甲状腺等価線量予測値3月15日版
(i-131 infant organ dose 2011-03-15_15h)

その後わずか2点の拡散予測図が3月23日(8日後=i-131半減期8.04日)に公開されたがその他の予測値が公開されたのは事故から2ヶ月以上経過した5月3日の連休中であった。

しかしそこには伏せられた根拠と見られる重要な予測情報が含まれていた。
資料2は、4月中旬にNHK「朝イチ」の報道をキャプチャされたものとのことで画面に一瞬表示されたらしい。

テロップには、3月「16日に計算されていた」と流れている。
つまりこのSPEEDIの拡散予測値は、2号機の爆発が起きた翌日に既に政府では既知のことであったことが窺える。

資料3=資料2に地図を重ね合わせたもの

つまり遅くとも3月15日分から政府はWSPEEDIデータをリアルタイムで持っていて、それを隠していたと云うことである。
小佐古教授が辞任した際にもこの幼児甲状腺等価線量予測値を公開しなかったことを泣きながら糾弾している。


政府は、関東全域にわたり、2号機から放出された放射性物質が降下することを「パニックが起きる(福山官房副長官)」として隠蔽したのである。
今頃になり、神奈川の足柄で茶葉が出荷停止になったり、都内の各所で高いセシウム値が検出され始めている。

小紙は、政府が依然として20ミリ基準を緩めたくない事実を隠しているものと強く懸念している。

なお甲状腺に集まるヨウ素は半減期が短く、最早、今頃公開されても意味が無い。
このことを小佐古教授は泣きながら訴えようとし、そして、その後守秘義務を言明されたものと見ている。
もしこの推定が事実なら、政府は万死に値する。
内閣を刷新し、真実を国民に公開すべきである。
皆さんのご意見並びにご感想をお待ちする。
オリーブ拝 ( 2011/05/17 18:30 )

_________________________________________________

http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=109860

【小佐古教授が示唆した重大な”事実”とは】


さて、どうも菅総理は早晩辞任に追い込まれるようである。
大変歓迎されるべきことである。本日は、依然としてここの世論調査に於いて、16%前後支持されている方にも重要なこの菅政権の問題に関し述べたいと思う。

それは15日に起きた放射性物質の広域拡散に関し、菅内閣が取った恐るべき内容についてである。既に過去【小佐古教授が泣きながら訴えた国家犯罪の核心】として述べた更なる小紙の追求である。

ここにきてあたかも菅総理だけが判断したかの如く、岡田幹事長始め菅内閣の枝野官房長官、仙谷官房副長官、福山官房副長官、海江田経済産業相らが素知らぬフリをし、次期政権を目指す意向を示しているのに際し申し上げたいことがある。

またこの一味は、鳩山前首相を錯誤させ、先の内閣不信任決議案否決を詐取するに及んだ共同謀議の仲間でもある菅内閣は多くの過ちを犯したが、その最大のものが本日詳細に述べる15日の放射性物質拡散に関する情報隠蔽であると確信しているのだ。無論のこと、東電が初動を誤り、原発事故を複合事故にしてしまった根幹的な問題があるが、それより更に悪いと判断している事件がある。

それが、【本件SPEEDI情報隠蔽事件】である。この隠蔽は到底に許されないものであり、首謀者には死刑が相当である。

資料1=WSPEEDI幼児甲状腺等価線量予測値3月15日版
(i-131 infant organ dose 2011-03-15_15h)※4月4日NHKで一瞬放送されたもののキャプチャ。

資料1は、以前にも掲載したWSPEEDIによる広域幼児甲状腺等価線量予測値の3月15日版である。
その日、東京電力福島第一原発では、3月12日の1号機と14日の3号機の爆発に続いて、15日午前6時過ぎに2号機で爆発が起こった。

フランス大使館は15日午前の段階で「10 時間ほどで東京に弱い放射能が到達するおそれがある」として、都内在住の自国民に外出を控えるよう勧告した。一方、我が国の政府はテレビで解説する「専門家」も「健康には何ら影響の無いレベル」と繰り返しアナウンスしたのである。

だが同月16日に急遽内閣参与に就任した小佐古教授は、以下の重要なメッセージを残し平成23年4月29日に辞任した。

----- 内閣官房参与の辞任にあたって(以下抜粋)
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=108221
また、公衆の被ばくの状況もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。

初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。

さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福井県*、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。
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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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■銀行からの振込みの場合
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口座名 服部 和枝

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