いよいよ逆襲の時か?

これで検察側が窮地に入っていき、いよいよこれを契機に小沢さんらの逆襲がはじまるか?
 
いや小沢さんらは変な小細工をしたり、仕掛けをしたりする人じゃあないから、政治の本道の見地から検察、菅首相を追い込んでいくのだろう。


取り調べ不適切…東京地裁、陸山会事件調書却下
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110701-OYT1T00625.htm?from=top


. 民主党

 小沢一郎民主党元代表(69)の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた元秘書3人の公判で、東京地裁(登石(といし)郁朗裁判長)が、同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)と後任の池田光智被告(33)が、小沢元代表や元会計責任者・大久保隆規被告(50)の関与を認めた供述調書について、検察側の請求を却下していたことが分かった。


 小沢元代表を起訴すべきだとした検察審査会の議決では、これらの調書が有力な証拠として挙げられていた。弁護側は「大久保被告の陸山会事件での無罪の可能性が高まった。小沢元代表の公判にも大きな影響が出る」としている。

 関係者によると、登石裁判長は決定で、検事が石川被告の取り調べで再逮捕をほのめかしたり、ほかの元秘書が「容疑を認めている」と虚偽の事実を告げて供述を引き出したりするなどの不適切な取り調べがあったとし、一部の調書について「威迫による心理的圧迫や、利益誘導で作成され、任意性がない」と指摘した。

(2011年7月1日14時31分 読売新聞)

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元秘書供述調書 「小沢氏へ報告」不採用

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011070102000193.html
2011年7月1日 東京新聞夕刊

 小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)罪に問われた衆院議員石川知裕被告(38)ら元秘書三人の公判で、東京地裁(登石郁朗裁判長)は六月三十日、検察側が証拠請求していた三人の供述調書計三十八通のうち、十二通を採用しないことを決めた。

 石川被告らが政治資金収支報告書の提出前に虚偽記入について小沢元代表らに報告、了承されたとする調書などが中心。弁護側によると、裁判所は「取り調べ検事による威圧、誘導があり、任意性がない」としているという。

 検察側はこれらの調書を立証の柱にしてきたため、二十日に行われる論告の内容の見直しを迫られるとともに、検察審査会の議決で強制起訴された小沢元代表の裁判にも大きな影響を与えそうだ。

 弁護側によると、調書全体が却下されたのは、石川被告の供述調書十五通のうち十通と、後任の池田光智被告(33)の二十一通のうち二通。二人のほかの調書についても、部分的に却下されたものがある。二人が自らの虚偽記入を認めた部分は採用されたという。

 陸山会の会計責任者だった大久保隆規被告(50)の二通の調書は採用された。

 元秘書三人は、捜査段階で収支報告書の虚偽記入を認めていたとされるが、弁護側は「検事による脅迫や誘導があり、作文」と主張していた。

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「小沢氏に報告」元秘書の供述、証拠不採用 陸山会公判

http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY201107010284.html
asahi.com

 小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京地裁(登石郁朗裁判長)が6月30日に証拠採用しないと決めた捜査段階の供述調書の中に、「小沢氏に政治資金収支報告書の虚偽記載を報告し、了承を得た」とする元秘書2人の供述部分が含まれていることが、関係者の話で分かった。

 同地裁が証拠請求を却下した決定理由の中で「小沢氏本人の起訴をほのめかすなど、東京地検特捜部の検事による取り調べに威圧や威迫、利益誘導があり、自白調書には任意性がない」と指摘したことも判明。大阪地検特捜部の郵便不正事件に続いて、特捜部の取り調べのあり方が大きな問題となりそうだ。

 関係者によると、同地裁が証拠として認めなかったのは、衆院議員・石川知裕被告(38)と元秘書・池田光智被告(33)が政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑を認めた内容を含む調書。2人が虚偽を記載した収支報告書の提出前に、会計責任者だった元秘書・大久保隆規被告(50)と小沢氏に報告し、了承を得ていたとする内容の部分も含まれているという。

 元秘書3人の公判とは別に、検察審査会の議決を受けて強制起訴された小沢氏の公判が秋以降に控える。審査会は石川議員と池田元秘書の自白調書の内容を根拠に小沢氏を「起訴すべきだ」と議決しており、小沢氏を起訴した検察官役の指定弁護士の立証は困難が予想される。判断する裁判官は異なるが、同様に元秘書らの供述調書の証拠能力が問われる局面が来そうだ。

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和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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