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ニューヨーク 7、ロックフェラーセンター・セントラルパーク・ユダヤ博物館

ロックフェラーセンター
http://www.rockefellercenter.com/
ロックフェラーセンターで。








ロックフェラーセンターにはいった正面にある絵の構図はどこかで見たような絵だと言った。



















ユダヤ博物館
http://www.thejewishmuseum.org/
ユダヤの博物館に入った。ロックフェラーセンター同様、入館に際し、厳重な荷物検査などがあった。ここを展示していて、いきなり警備員に大声で注意されたどうもハンドバックを肩から体の脇にかけていたのが気にいらぬようで、体の前に向けろといっているようだった。いきなりまくしたてられて、言葉もわからず、かといって注意される覚えもなく、大体のいっている意味は、「バックがぶつかるから前にしろ」と言われているようだった。

挙句の果てに、「あなたは英語ができないのか?」と言われた。
思わず、「私は日本人だ」と叫んでいた。注意されるような覚えがないだけに恐怖を覚えた。

また、この博物館では、いくつかの展示にひっかかりを感じた。

それは、監獄の中に幾重にも死体が積み上げられていて、その横にひとりだけ生きている人間が立っている。何か、自分たちだけを象徴しているのだろうか?ただその人も監獄を囲む鉄条網をしっかり握りしめて、うらめしげにポツンと立っている。また後ろのその死体と立っている人間は真っ白で、「ホロコースト」と題されていた。





しかも、それは常設展示の最終的な出口の部屋で、「実現されつつある未来」を表すところに展示されていた。過去ならわかるが、なんでこれが未来なのだ。ホロコーストの悲劇を未来に起こすというのだろうか?
あの真っ白の人間は、何を表すのか?
白人、または人類全体への報復?



 
 また出口の未来の手前の「新しい方向」という部屋には"The Altar(=祭壇)"と題された彫刻があり、そこにはたくましい羊を、座ったひざのところに置いて見守る、天使のように羽の生えた人間が、神を思わせるように立った人間に背中をもたれかけ、足をのばして座っている。

それが未来への「新しい方向」を象徴している、と言うのだ。

 なお公式の説明は以下の通り。
------------------------------------------
レナードバスキン(アメリカ、1922年から2000年)
作品名 Altar(=祭壇)、1977

シナノキで作られた彫刻
153.7 X 175.3 X 89.5センチメートル
Mutterperl遺贈、1984
作品の「祭壇」はバスキンの最も重要な木彫り。

アブラハムは忠実に神の命令どおりに、愛息子のイサクを殺して生贄にしようとする。アブラハムは外を向いて立ち、それに寄りかかるようにして、イサクは自分が生贄になる覚悟を決め、祭壇の上で足を伸ばしていた。ところがアブラハムと息子イサクの間にまるでイサクを守るように天使の羽が生えてきて、たくましい羊が替わりの生贄として現れた。それをじっと見守るイサク。
これがユダヤにとって、これからの「新しい方向」を意味している、とのこと。

 何だかひっかかりのある展示がいくつもあったが、この日は市民メディアの代表である、インディペンデントメディアセンターを訪ねる予定。
(ただ後でわかったが、そのメディアセンターも666 Broadway という場所にあって、Pink Jewishというユダヤ系の市民団体がはいっていた。インディペンデントメディアセンターも資金繰りの関係か、この団体とフロアを共有しており、その資金団体は同じだと言っていた。ロックフェラーセンターは最上階は67階だが、66階は一般向けにはトイレしかないフロアだけど他に何かありそうな気がした)

 時間に追われるようにこの博物館を後にした。アメリカとの争いはいまだ終わることがないのだろうか?

いくつもの疑問が残った。

ホタルを発見したセントラルパーク



ホタルを発見!







 
 日本を離れて、日本のことが今世界でどのようかがよくわかる。私が旅したカナダとアメリカの国旗と日本の国旗が仲よく並んでいて、うれしくなって思わず涙が出そうだった。このときほど、日本の国旗をなつかしく思ったことはなかった。




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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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