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鉢呂辞任に追い込んだ記者は誰か?

鉢呂経産相の辞任について、記者へ放射能をなすりつけたとか、「死の町」発言によるとか言われているが、辞任まで追い込んだのが、どこの誰だか調べてみても、はっきりしない。

ネットでは、毎日新聞の馬場茂とか政治部の山口という記者というように載っているが、この「放射能うつす」うんぬんの話は懇談会でのことという。

オフレコ出席できるのは、クラブ詰の記者だけである。極端な話、記者全員が一致団結して大臣のコメントを捏造することさえ可能だ。本来オフレコのはずの、それも真偽の定かでない発言が表に出てきたのが不思議である。

鉢呂氏の辞任会見を聞いても、言ったような言わないようなと、はっきりしない。結局、辞任理由ではっきりしているのは、辞任会見で本人が認めた「死の町」発言だけ。

 ただ、そうこうしているうちに、辞任記者会見で名を名乗らず、質問を続ける無礼な時事通信の記者の存在の方がクローズアップされてきた。引用した田中龍作おジャーナルの「 鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて」と「鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。」を読むとよくわかる。

 この辞任記者会見では、鉢呂氏が今までどれだけ一生懸命原発問題に取り組んできたかということが印象づけられ、質問している記者の横柄さばかりがめだつ。こんな記者たちに言葉じりをとられて辞めるより、被災地の苦しむ者たちのために、続けてもらいたいとだれもが思ったことだろう。

 脱原発の旧鉢呂大臣と原発再稼動の新枝野大臣。安全デマの大臣に変えたことが野田政権にとって、今後どのようになっていくか。前途多難の道のりとなることだろう。

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鉢呂経産相、就任9日目で辞任…「放射能をうつす」など不適切発言で

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110910-OHT1T00284.htm

辞任の記者会見で、疲れた表情を見せる鉢呂経産相 

鉢呂吉雄経済産業相(63)は10日、東京電力福島第1原発の周辺市町村を「死の町」と表現し、「放射能をうつす」という趣旨の問題発言をした責任を取り、野田佳彦首相(54)に辞表を提出、受理された。2日に発足したばかりの野田内閣で、就任9日目のスピード辞任。東日本大震災から半年となる1

1日を前に、またもや政治への信頼を失墜させる事態になった。野党は攻勢を強める構えで、高支持率で発足した政権に大打撃となることは必至だ。

 メガネを外し、ハンカチで顔の汗を拭った。午後9時半ごろ、経産省で始まった鉢呂氏の記者会見。「国民の皆さん、とりわけ福島県民に多大の不信の念を抱かせ、おわびを申し上げる」。船出早々、“どじょう内閣”から早くも脱落者が出た。

 鉢呂氏は8日、首相とともに原発周辺地域を視察。9日の記者会見で「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない『死の町』だった」と発言し、問題視された。その後、実は8日夜にも、都内で報道陣の一人に防災服をすりつけるしぐさをし「放射能をうつす」という趣旨の発言をしていたことが報じられた。

 鉢呂氏は10日昼、相模原市のリチウムイオン電池工場を視察。辞任論は党内外に広がっていった。会見では、視察先から戻る車中で辞任を決断したと説明。誰にも相談せず、夫人にだけ伝えたとした。午後7時、衆院赤坂議員宿舎で首相と会談。辞任を申し出、受理された。

 ただし、辞任の理由の説明は不可解だ。「放射能をうつす」発言は、記者が録音しない「囲み取材」で「1つ1つ定かな記憶がない」。記者席からは「定かだから辞めるんでしょ!」と怒号が飛んだ。海外メディアの女性は「では、何をもってお辞めになるのか」と困惑気味に質問した。

 「私も色々経験していますから、経験があだになった」。いわゆる「オフレコ取材」での気の緩みを悔いるような言葉もあった。「記者さんは仲間で親しい」との認識で、防災服をすりつけたのは「親しみを込めた」動作だったと言う。「(動作が)そう受け取られたなら、許されないと判断した」と述べた。

 原発周辺の視察の結果、積算被ばく量が85マイクロシーベルトで「(記者に)厳しい状況を共有してほしいというしぐさ」だったとも認めたが、その後すぐに「すり寄せたことはなかった」と言い直した。

 時々笑顔も見せたが、大臣を慰留した記者には「あなたの言葉は温かいが、決断をいたした鉢呂でございます」と涙目に。途中「退任のあいさつなんで、1分程度で終わるとこだった」と、会見場を驚かせたが、約40分間、会見した。

 「1週間だったが、本当に色んな勉強をさせてもらった。達成感がある」と衝撃のコメントも残した鉢呂氏。首相は直ちに後任選びに着手。当面、他の閣僚が経産相を兼務する案も浮上している。


 ◆鉢呂経産相の失言

▼「死の町」 9日午前の閣議後の記者会見で、「(8日に)野田首相と一緒に視察した福島第1原発の現場は、まだ高濃度で汚染され、大変厳しい状態が続いている。残念ながら周辺の市街地は人っ子一人いない死の町という形だった」と発言。午後の会見で「被災者の皆さんに誤解を与える表現だったと真摯(しんし)に反省し、撤回、陳謝申し上げる」。

▼「放射能をうつす」 同原発の視察を終え、東京・赤坂の議員宿舎に戻った8日午後11時半ごろ、報道陣に囲まれた際、記者の一人にすり寄り、防災服をすりつけるしぐさをし「放射能をうつしてやる」という趣旨の発言をした。8日中には報道されず、「死の町」発言を受けて9日夜に報道されると「私の真意は、放射能汚染で大変苦しんでいる皆さんの苦しい思いを現地で確認してきたということだ。誤解がないようにしてもらいたい」などと説明した。

______________________
田中龍作ジャーナル

鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて

2011年9月11日 00:33
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002887


辞任会見する鉢呂経産相。よほど無念なのだろうか。表情はうつろだった。(10日夜、経産省記者会見室。写真:筆者撮影)
 「藪の中」とはこのことである。鉢呂吉雄経産相を辞任に追い込んだ「放射能すりつけてやる発言」。10日夕の緊急記者会見で鉢呂氏は「そんなことを発言したという確信を持っていない」と否定した。

 件の発言はオフレコ懇談会の中で出たものだ。鉢呂氏は「記者さんがたくさんいたものだから誰に言ったのかも覚えていない」とした上で「聞くのが専門の記者さんだから…」と皮肉を込めている。

 オフレコ懇は日本の記者クラブ特有のものだ。出席できるのは、クラブ詰の記者だけである。極端な話、記者全員が一致団結して大臣のコメントを捏造することさえ可能だ。本来オフレコのはずの、それも真偽の定かでない発言が表に出てきたのが不思議である。今回、経産省記者クラブが全社一致したのか。それを知ることはできないが、発言をめぐって鉢呂氏は「定かに記憶していない」としている。

 鉢呂氏は「言葉狩り」の犠牲者でもあった。「死の街発言は記者クラブによる言葉狩りではないか?」と筆者は質問した。

 鉢呂氏は次のように答え無念さをにじませた。「(発言の)前日、地元14の市町村長さんたちと話した・・・(中略)人っ子一人通らない。街並みがあるのに。こんな街は日本にはないという意味が、ああいう言葉(死の街)になった」。鉢呂氏の表情は『俺の真意ではないんだ』と語っていた。

 20キロ圏内や飯舘村は明らかに「死の街」である。福島に住む多くの人々は疎開したがっているのが現実だ。事態を率直に認めた鉢呂氏は評価されて然るべきではないか。脇が甘かったと言われればそれまでかもしれないが。

 大臣を辞任に追い込んだ記者クラブの面々は鼻高々だ。記者会見室には哄笑が響く。得意絶頂のあまりヤクザ言葉で鉢呂氏に答を迫る記者もいた。社名も名乗らずに無礼千万な態度で質問するのである。同業者として恥ずかしい。

 筆者はその記者をドヤシ付けてやった。後で名刺交換し社名を聞こうと思っていたが、当人は記者会見が終わるとソソクサと記者室に逃げ帰った。大手メディアの記者であることだけは確かなようだ。

 社会人としてもお粗末な連中だが、「藪の中のオフレコ懇」と「言葉狩り」で国務大臣の進退をも左右することが可能なのである。記者クラブが国を滅ぼすことを確信した会見だった。

 小沢一郎氏の例が物語るように記者クラブと官僚の目障りになる政治家は陥れられる。鉢呂氏の場合「脱原発と反TPP」が、記者クラブメディアと官僚の機嫌を損ねていたことは確かだ。


___________________________________________


速報!大スクープ!!
鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。
動画あり・写真あり



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-811.html








http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-818.html

田中龍作氏:すみません、


田中龍作氏:どうして名刺交換していただけないんですか?


田中龍作氏:あの、せめて名前ぐらい言っていただけないでしょうか



時事通信のヤクザ記者を追いかけて出ていく田中龍作氏は
やくざ記者と一緒にエレベーターに乗って1階まで追いかけた
その時の声を録音しています。
01:26:51~

田中龍作氏:
国民の選挙で選ばれた人を
あなたいやしくもやくざ言葉で罵倒したんですよ。
どうしてコソコソ逃げるんですか?

(無言・・・)

どうしてそうコソコソ逃げるんですか?
あなたが時事通信の人だって事知ってるんですよ

(走って追いかけてる?)

国民の選挙で選ばれた人じゃないですか。鉢呂さんは・・

(エレベーターのポンって音)

あなた、罵倒したんですよ

別に糾弾しませんのでお聞かせ願えませんか?

あのー、読者はみんな知りたがっているんですよ

なんですか、名刺も出せないんですか
そんなに恥ずかしい事をしてるんですか
どうしてそそくさと逃げるんですか


名無しの時事通信記者は終始無言でした


・・・・・・・・・鉢呂大臣辞任会見でのこの記者の発言内容・・・・・

名乗らない記者=時事通信の名乗らない記者

名乗らない記者:
一連の発言とおっしゃいますが具体的にどのような発言でお辞めになるのか
具体的におっしゃってください
なぜ辞めるのかが分かりません

鉢呂:
一つは昨日の記者会見におきまして「死の町」という表現をしたことについてでございます。このことについては午後の記者会見で撤回をして、陳謝、お詫びをしたところでございます。

また、視察後の、これは非公式の、記者の皆さんとの懇談。
立った場での懇談だったわけですが、大半は視察の中身についてのまじめで真剣な報告をしたと思いますが、これについて不信を抱かせるような言動があったというふうに捉えられた訳でございます
 この二つでございます。

名乗らない記者:
具体的にどう言ったんですか!
あんたね、辞めるんでしょ。その理由ぐらいきちんと説明しなさい!

鉢呂:
私も非公式の記者の皆さんとのということでございまして
その一つ一つに定かな記憶というのもありませんので

名乗らない記者:
定かな記憶がないのにやめるんですか!
定かな事だから辞めるんでしょ!
きちんと説明しなさい最後ぐらい!

鉢呂:
そういうふうに私は、国民のみなさん、県民のみなさんに不信の念を抱かせたと
こういうふうに考えて

名乗らない記者:(話を遮って)
何を言ってるんだ○○なんだよ!
きちんと説明しろっていってんだよ!

鉢呂:
ですから今お話しした通りでございます

名乗らない記者:
何を言ってんだかな



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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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