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国家ぐるみの犯罪と闘う小川達夫さんの裁判を傍聴して

 小川達夫さんの裁判の翌日が小沢さん(陸山会)の裁判、その翌日が世界同時デモ・オキュパイと、先週はずっと出かけっぱなしで、ブログを書く暇もなく、また、軌道に乗り始めた「ツイートテレビ」放送と、本当に忙しかった。

 今、やっと書かなくてはと思い、机に向かっている。

 小川さんの事件
「生田弁護士は民衆を救えるか!柏市役所戸籍改ざん事件」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1411.html

「小沢一郎の抹殺をたくらむ創価学会と裁判所」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1414.html

は、市役所・法務局など司法の犯罪をどこまで裁判所が裁けるかということだった。この日は判決ということで論述はなく、たぶん結果を知っていたのであろうか、あれほど期待した生田弁護士も現れなかった。

平日だし、裁判所までわざわざ来れる人は、いくらネットで呼びかけてもいないのでないかと心配した。小川さんもどこへも呼びかけていないと言っていたが、それでもユーチューブを見たという普通の市民達が裁判を見守るために満席とまではいかなかったが傍聴席を埋め、傍聴した。

「控訴を棄却する。控訴費用は原告が払う。」裁判官が述べたのは、そのような言葉だけだった。「これが裁判なのか!」と思わず傍聴席からためいきともつかぬ声がもれた。

それでも10年以上一人で裁判を闘ってきた小川さんは、傍聴席を見渡し、動員されたのでない普通の市民達が小川さんを応援するために傍聴席にいるのを見て、あつい思いがこみ上げてきたようだった。「ずーと一人で闘ってきたから」と、裁判の結果より「今は一人ではない。応援してくれている人たちがいる。」ということの方がうれしかったようだった。

私をはじめ、他の人々はみな生田弁護士が現れなかったことや裁判への憤りでいっぱいだった。小川さんは、「生田弁護士は、これ以上裁判をすると殺されるのを知ってて、負けにしてくれたんだよ。」としきりに答えていた。

 生田弁護士からは、どこかで妥協せず裁判を続けると殺される旨、言われたことがあるという。闇の組織の存在や、裁判所の実態を知り尽くしているからの言葉と思われた。

 しかし、小川さんは最高裁へ上告するという。窮地に追いやられている小川さんを、身内からも苦しめられた母親が死の間際にそれとなく教えてくれた所を見ると、戸籍かいざんの事実を証明する改ざん前の登記簿謄本が出てきたという。母親が最期まで小川さんを守り、闘わせる証拠を残してくれた。母の想いが司法の不正や裁判所や闇の組織の存在を暴き、同じ思いに苦しむ人たちに一筋の光をもたらした。

その思いだけでなく、今は小川さんを励まし応援する人たちが集まり始めた。それが小川さんが例え殺されようと引き下がれないと決心させているのかもしれない。

初めて検察や裁判所の腐敗を糾弾するデモで小川さんと会ったとき、私達にも関わると何か危害が及ぶかもしれないと脅えながら気遣っていた。永い暗闇から今やっと出られつつあるのかもしれないと思えた。

お金や地位・名誉がなければ、どんな不当な目にあっても耐えるしかなく、弁護らしい弁護も受けられず、闇に葬られてしまうのか?弁護士や裁判官が不正と闘い、司法の場が正義の場となるのはいつの日だろうか?税金で賄われながら国民を守れない司法の場。

ほとんどの裁判官はこのような裁判官ではないと思いたい。国選弁護人は仕事をもらえないから権力の言いなりとも思いたくない。「僕の裁判を生田先生は引き受けてくれたのだから」と言っている小川さんを見ると、本当に何とかできないのかと悔しい思いばかりする。

 これからまだ裁判は続く。できるかぎり私は小川さんを応援していきたいと思っている。何もかもなくした小川さんだけど、今裁判を見守り励ましている人たちの思いは、誰にも負けないと思っている。



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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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