鳩山会館と東大を尋ねて

20090922123606


 文京区音羽にある「鳩山会館」に行きました。

 音羽通りのビル群に面しているのですが、この門を入ると会館まで上り坂が続き、


都心とは思えない、彼岸花が咲き乱れ木々が生い茂る心地よい静かな道を、歩いて行きました。


 鳩山家が音羽に居を構えたのが、明治24(1891)年。この洋館が完成したのは、大正13(1924)年。そして平成7(1995)年大規模修繕工事を行い、当時の面影を忠実に再現し、先代の偉業を紹介する記念館機能と集会機能を兼ね備えた会館として生まれ変わりました。


 会館に到着して入館料500円を払います。まず、入ってすぐの応接間・食堂・サンルームです。



 修復にあたり、一郎、その夫人で教育者の薫、威一郎を記念する部屋を設け公開されることになりました。

 その部屋を見学しました。

 
 日本の近代政治と教育界に偉大な貢献をし、戦後政治をリードし、復興から高度成長への転換点となった保守合同を成し遂げた鳩山家。

 一郎が首相当時は、ここが政治の舞台となったところです。

 バラの庭を前に建つイギリス風の外観、ハトをモチーフとするステンドグラス

アダムスタイルの応接間

朝倉文夫作の和夫(一郎の父)・春子(一郎の母)像など見るべきものも多くあります。




 応接間からお庭に出てみました。


 お庭をずーと歩き

会館を出た時には、入館するために坂道を人がぐるりと並んでいてびっくりしました。

 『この建物の施主 鳩山一郎は、人間性の尊重を基本として、お互いの立場を理解し、人間愛に根ざす助け合いの精神を「友愛」と呼び、代々政治理念として唱えました。

 そして、この建物にもまた、友愛の精神が脈々と受け継がれるよう願いを込めているからこそ、洗練された雰囲気を醸し出しているのです。』

 ともらった説明書には書かれていました。

鳩山会館をあとにし、

 長い行列ができていた和菓子屋「群林」で、こしあんとつぶあんのおはぎを買い(ここの名物は豆大福ですが、すでに売り切れていました。)、車をとめてあったところまでぷらぷら散歩しながら帰りました。

 お腹も空き、近くの東京大学辺りでお昼をとることにしました。

 東大の赤門から

三四郎池を巡り、


安田講堂を眺めました。


 このあたりは、「本郷地区」とも呼ばれ、東大の中で最も有名なキャンパスであり、

 赤門や医学部附属病院、漱石の『三四郎』で描かれる池(育徳園心字池、通称「三四郎池」)のほか、

 安田財閥の祖である安田善次郎が寄贈した安田講堂(正式名称:東京大学大講堂)があります。

 本郷キャンパスは、江戸時代に加賀藩前田家の上屋敷があった場所であり、赤門、三四郎池などにその名残りが見られます。

 また、同キャンパスは多くの歴史的建造物を有しており(東京大学の建造物#本郷キャンパスを参照)、

 これらの建物群のある本郷キャンパスを東京大学総合研究博物館では「重厚な、安定した日本有数のキャンパス」と評価しているということです。

 休日は学食も休みというので外に出て、東大前の坦々麺のお店「瀬佐味亭」に入りました。


「金のごまと黒ごまの坦々麺」に餃子と手羽先を頼みました。

 「金の担担麺」は『「独特の「コク」と香りを持つ金ゴマを1.9ミリと2.5ミリという2種類の刃で2度挽きした、それはそれは滑らかな、金の芝麻醤で作る、世にも不思議で、幸せな香り、と味を持った』担担麺です。

 黒の坦々麺の『 黒担担麺の色「黒」は栄養食品としても、今注目のごま本来の「色」です。いたずらに興味を引くため、無理やり付けた黒色とは、黒は黒でも、まったくの別物、美味しさもパワーも違うのです』

 テレビでも紹介されたお店ということですが、学生相手だけに安くて素材や味にもこだわっているという印象でした。

 ラー油を使わず、マスタードで食べる餃子は、野菜を絞らずにうまみを閉じ込めたおすすめの逸品です。

 麺に浸して食べる手羽先も美味しかったです。

 それからお墓参りをし、回転寿司「スシロー」でお寿司を食べて、

 帰途に着きました。



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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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