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乳癌 (6)  ホルモン治療

 やっと抗がん剤治療が済み、ホルモン剤による治療が始る。主治医からは、抗癌剤の副作用については聞かされていたが、ホルモン剤の副作用はないと言われていた。

ところが抗癌剤の治療中に、徳島新聞にホルモン剤の副作用がきつくて治療をやめる人がかなりいるという記事が掲載された。ホルモン剤は副作用がないと思っていたので、我が眼を疑った。それでも私の飲むホルモン剤には副作用がないと信じていた。

 ところが、抗癌剤の治療が終わり、ホルモン治療の説明を受けに行ったとき、閉経してない場合は、ノルマディックス、閉経しているときにはアリミデックス、アロマシンを一日一錠5年服用するが、アリミデックスかアロマシンには副作用があり、その中でも個人差はあるが、関節痛がかなりきつく出ると言われた。この関節痛は防ぎようがないとも。

生理がなくなってもう6~7年経っているので、たぶんこの副作用のあるアリミデックスかアロマシンになるだろう。抗癌剤さえ終われば、副作用もない飲み薬だけと思っていたので、体中から力が抜けるようだった。

まだ、しびれが残っているのに、今度は関節痛までと思うと不安になった。

この日は、閉経しているかどうか調べる血液検査を受け、一週間後に聞きに行くことになった。

 結果が出るまでも、この副作用のことを考えていた。そんなにこの関節痛は辛いのだろうか?
がん患者のピンクリボンの集まりがあり、出席して聞いてみた。

かなりの人がこのアリミデックス・アロマシンを飲んでいるが、やはりほとんどの人が関節にくるということだった。中には関節が痛くて、ペットボトルの蓋もあけられなくなり、薬を変えてもらったという人もいた。

歩くのもきつくて治療をやめようかと思うという患者さんもいた。聞けば聞くほど不安になった。

 検査結果が出て、生理はないのにまだ卵巣からホルモンが出ているので、ノルマディックスと言われた。生理が何年もないのに閉経してない?というのには驚きだったが、ちょっとほっとした。

ただ、この薬は子宮体癌になる可能性があるので、定期的に検査を受けなければならない。

1~1年半この薬を飲んで、閉経したらアリミデックスかアロマシンにすることになった。

指示されたように、コレストロールを下げ骨を強くする食事に心がけ、癌の増殖を防ぐためにも皮下脂肪がつかないよう、できるだけ運動することにしている。
 
ノルマデックスを毎朝一錠飲んでいるが、副作用もなくなんら困ることなく生活している。
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テーマ : 乳がん
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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