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超党派議員参加のTPP反対デモ

国会議員が参加して、TPPに反対するデモが行われた。これまでどんなに市民が立ち上がり、最も民主的な方法でデモを行っても、裁判の傍聴同様罪人扱いされているようなのを見るにつけ、諸外国に比べ、まだこの国では市民権を得ているといえないと思っていた。

思いを政治の場へ反映してもらうにしても、その窓口となる政党・議員色がはっきりすることから比べると、この超党派の国会議員により行われたデモは左右を問わず、あらゆる人たちの思いを伝えてとの願いをこめたデモだったといえる。

 従来のように、デモの人数をはるかに超える公安や警察が、デモ参加者を警備する以上に犯罪者扱いをするような仰々しさが、このデモにはなかった。それだけでも、どれだけ気持ちがよかったか!

 市民が声をあげられなくなったときには、警察や公安といった人たちこそ、ロボットのように意に反しても動かされる存在となる。私達が声をあげられる民主主義なくして、命令で動く職務従事者にとっても居心地のよい国となるはずがない。

 その意味でも警備などもされているのだろうが、このように目立たずされているのは、言論の自由の保障されている先進国と初めて思えるデモだった。これはやはり国会議員が参加しているデモだからであろうか?

 TPPについては、「和順庭ブログ」ですでに述べた。

「今アメリカは内戦突入寸前か?オキュパイ地球とTPP」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1425.html

 国民を守るセイフティネットなしで参加することは、恐ろしいことだと思えた。外国で「消費税増税」を早々と宣言してきてしまう野田総理に何の議論もなく委ねることはできない。

 このデモをマスコミはどのように報道しただろうか?超党派の議員がデモに参加したことは日本の歴史の中でも特筆すべきことで、まず一面のトップに据えられなければ、マスコミはもはや国民を守るために機能しておらず、利権ぐるみで司法・行政・立法の腐敗を追及することなどできなく成り果てていると思っていたが、やはりこの危機に際しても何よりマスコミに危機意識のないことがわかったような気がする。

日本にとって導入して危険な事は危険性もあると報道して、メリット・デメリットあらゆる面から情報を与え、国民に正しく判断できるようにするのが報道の使命であるはずだが、既存メディアへの信頼は、3・11の大震災以降、失墜している。TPPについても同じ過ちを繰り返すのか?マスコミに、報道が果たすべきは何なのか?誰のためなのか?ということをあらためて問いたい。

_『「うそつきは民主党のはじまり!」っていうの知ってる?』って子供たちが言うぐらい、今民主党への信頼も揺らいでいる。政権交代をしたときに約束したマニフェストを反故にし、国民に説明のないままTPPに参加するとしたら、さらに信頼を失うことは明らかだといえる。

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11/5(土)TPP反対:国民的巨大デモ
今から数日~1週間が山場。ここで世論が盛り上がらなければ、野田首相の一言で交渉への参加が決まってしまいます。わたしたち自身の未来を救うため、反対の声をもっともっと上げましょう!【拡散希望】Stop TPP!! 国民的巨大デモ!? 11/5(土)13:00~14:00有楽町イトシア前で中野剛志氏ほか街頭演説。14:30日比谷公園でデモ出発。霞が関→財務省→官邸前等 主催「TPPを考える国民会議」
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ツイートテレビ

http://www.youtube.com/user/tweetTVJP

5:10あたりからTPP反対で誰も言わないアメリカのワナと本当の自殺者の数
(山田農水大臣に直訴していた、この人は不動産屋、とのことを後で聞きました。

保険や郵貯やパテントだけでなかった。
アメリカの弁護士がきたら大変なことになると警告
アメリカの株で日本の株を交換してのっとりも可能など
極めつけは自殺者の本当の人数は3万人どころでなく
10万人を超えてるとか。
それは自殺となると子供の結婚などで問題になるので医者にお金を渡して心不全などにしてもらっているから、とのこと。
 だから実際は変死者が多いらしい。
ちなみにこの人は弁護士ではないが、詳しくTPPについて読み込んだようだ。

 そしてその自殺者数も下記によると、まんざらとウソではなさそうだ。

http://luxemburg.blog112.fc2.com/blog-entry-81.html

http://ronri2.web.fc2.com/tokei02.html
(総務省の説明書によると、変死の半分は自殺、とのこと)


3:05あたりから本質をついたアメリカの陰謀の構図が市民により話されます。
国会議員もここまで理解されてないと思います。
 でもホント、この2人の障害者を抱えたお母さん、よく勉強してるなー、と感心させられます。以前、障害者自立支援法でも反対のデモに参加した、と聞きました。
お金がないのでインターネットをチェックするのが唯一の楽しみ、とも。

 さて、このお母さんの言う、covert war(密かな戦争) として今、進行しつつある戦争は
「AFRICOMによるスーダンでの密かな戦争」(キース・ハーモン・スノー)⑤
http://mdebugger.blog88.fc2.com/blog-entry-168.html
2011年10月14日、オバマ米大統領は、来月にもウガンダ、南スーダン、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国(DRC)に100人規模の米軍(特殊部隊)を派兵する­。
米国の主要な動機は、コンゴに対する実効支配を一段と進め、石油・ウラン・レアメタルなどの資源確保である。
コンゴのムセヴェニ政権が開発と称して北部のアチョリ(Acholi)、テソ(Teso)、ランゴ(Lango)の人々に対するジェノサイドを実行し、その責任を「神の抵­抗軍」になすりつけている。
 一般的な世界の人権に関してはNGO ヒューマンライツウォッチが有名です。
http://www.hrw.org/ja

 なおおばさんの言ってるフランスのボルテール・ネットはかなり信憑性の高いネットのようだ。
http://www.voltairenet.org/en
関連の翻訳ページで
オサマ・ビンラディンの死の公式発表に関する考察(仏『ヴォルテール・ネット』―要旨)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/688.html

その他、このお母さんのお奨めのサイト
フランスのボルテール・ネット
http://www.voltairenet.org/en

イランのプレスTV Iran Press TV
http://www.presstv.ir/
 イランテレビのライブ
http://watch-tv-live-online.com/ja/online/b3830

ロシアトゥデイ Russia Today
http://rt.com/

プリズンプラネット Prison Planet Alex Jones
http://www.prisonplanet.com/






福島のお母さんたちの座り込み

 福島のお母さんたちが経産省前で座り込んだ。子供たちの命を守るために!線量計もなく、情報も入らず、政府や県に対しても何も信じられないところまで追い詰められ、不安な中で暮らす福島の女たちがついに立ち上がった。

このことを福島だけのことに終わらせず、日本中の、世界中の人たちに知ってもらうために、寒さに震えながら座り込んだ。最終日の29日には、デモ行進も行い、そして福島の女たちから日本中の女たちへとバトンタッチしてフィナーレを迎えた。

その様子を撮影した動画を見て、福島だけのことではなく、原発がもたらす悲劇を知って、日本からも世界へ向けて「脱原発」のメッセージを発信していこう!

女は、母は、子供を守るためには黙っていない!

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10月28日











10月29日



福島から東京にひとり家族と離れ避難してきた女子高生にインタビュー
5:30あたりから福島から東京に避難した女子高生にインタビュー。
福島から東京にひとり家族と離れ疎開してきた女子高生にインタビュー
そしたらクラスの友だちが心配など。







真紀子さん、応援してます!

民主党の田中真紀子議員が、野田政権で衆院外務委員長になった。真紀子議員が外相当時外務官僚と激しく対立したことは既に知られているが、なぜ対立するに至ったかについては、マスコミの都合のよいようにしか語られていない。

田中真紀子外務大臣が、外相就任して機密費問題に手をつけようとしたことから、外務省の腐敗、幹部のスキャンダルを告発しようとしたために、その不祥事隠しを外務官僚は鈴木宗男氏に依頼した。

その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。そして、鈴木宗男前衆議院議員は、今も栃木県の喜連川社会復帰促進センターで服役している。

外務省の組織としての恐ろしさについて、「和順庭の四季おりおり」ブログに2011・01に書いた記事「真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪」を再び挙げ、外務大臣時には成し得なかったことを、ぜひとも衆院外務委員長として取り組み、是正していってもらいたいと思っている。

真紀子議員、がんばれ!エールを送ります。

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毎日jP
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110906ddm002010068000c.html 
民主党:衆院外務委員長に真紀子氏 「驚愕」と外務省警戒

 
 民主党は5日、小泉政権初期の01~02年に外相を務めた田中真紀子氏を衆院外務委員長に推すことを決めた。田中氏は外相当時、外国要人との会談を直前にキャンセルしたり、外務省を「伏魔殿」と呼んで外務官僚と激しく対立したりしたため、小泉純一郎首相(当時)が国会の混乱収拾を理由に更迭した経緯がある。

田中氏はその後も外務省批判を繰り返しており、同省は「驚愕(きょうがく)の人事」(幹部)と警戒を強めている。自民党内にも反発が広がり、小沢一郎元代表に近い田中氏の起用に「党内バランスを最重要視しているのだろうが、やり過ぎだ」との声も漏れた。【西田進一郎】

毎日新聞 2011年9月6日 東京朝刊


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「和順庭の四季おりおり」2011/01/14(金)
真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1122.html
 東京新聞「本音のコラム」に佐藤 優さんのとても興味深い話が載っていた。北方領土問題解決に宗男さんの政治力を得るため外務省幹部の命令を受け佐藤さんが外務省にひきずりこみ、機密費や外務省の腐敗などの不祥事を告発しようとしていた田中真紀子外相を鈴木氏の力を借り追放させ、さらに知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。外務省の組織としての恐ろしさと宗男議員を外務省に引き寄せたことの後悔の念が綴られていた。

なぜ、無実の罪で宗男議員が収監されたのかが、はじめてわかった。外務省の腐敗を追及しようとした真紀子議員もまた活躍の場から退けられた。今執拗に続けられる小沢氏への攻撃もまたこのような陰でうごめく思惑によってなのだろうか?正直な佐藤 優氏のこの告白が多くの者を救うことになるのだろうと思った。佐藤氏に続く本音の告白を待ちたいと願わずにはいられない。

冤罪に苦しむ人々を救えるのも、また勇気ある告白をする人によるのだと。

東京新聞
本音のコラム
    (書き写し)

後悔   佐藤 優
 


 喜連川社会復帰促進センターで服役している鈴木宗男前衆議院議員から一月五日付の手紙が届いた。便箋に検閲印が押してあった。
(略)
 筆者は鈴木氏に「申し訳ない」と心の底から思っている。北方領土問題を解決するために外務省は鈴木氏の政治力を必要とした。筆者は当時の外務省幹部の命令に従って、鈴木氏を外務省に引きずり込む工作に従事した。鈴木氏は北方領土交渉、アフリカ外交、予算・定員の確保などで外務省の応援団長になった。

 2002年、田中真紀子氏が外相になり、機密費問題に手をつけようとした。外務省の腐敗、幹部のスキャンダルが一挙に表に出そうになった。その不祥事隠しを外務官僚は鈴木氏に依頼した。その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。

当時、筆者は外務省がこんなに恐ろしい組織だとは思わなかった。鈴木氏を外務省に引き寄せるのではなかったと後悔している。(作家・元外務省主任分析官)

専業主婦の免除年収基準

政府は、専業主婦らが国民年金保険料の支払いを免除される年収基準について、現行の「130万円未満」からの引き下げを検討する方針を決めたという記事が出ていた。

 こどもが小さくてまだフルタイムで働けなかったり、働きたくても保育所などが間に合わずに待機させている現状では、税制だけを取り上げて、このように削ろうとすることに無理がある。


130万円未満からの引き下げをすれば、必ずしも雇用促進につながったり、厚生年金の加入増加となるともかぎらない。主婦が教育費のかかる時期にパートをしているところから税収入を見込もうとするより、もっと考えるべき方法があるように思える。何か弱い者いじめのように思えてしまうのだが。

小泉政権の時に導入された高額所得者の頭打ちをもとに戻して、高額所得者も税収に応じた徴収をと思っていたが、これはどうやらもとに戻るようだ。税制だけでなく、社会保障など幅広く見渡して決定してもらいたいと思う。



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主婦年金、年収130万円の免除基準下げも

読売新聞 9月1日(木)3時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110831-00000935-yom-pol 
政府は、専業主婦らが国民年金保険料の支払いを免除される年収基準について、現行の「130万円未満」からの引き下げを検討する方針を決めた。

 厚生労働省が1日の社会保障審議会特別部会の初会合で、論点として示す。「週30時間未満」という労働時間の基準も、対象を減らす方向で見直す方針だ。パートなどで働く主婦の厚生年金への加入を増やして老後の保障を手厚くするのに加え、「専業主婦を優遇しすぎだ」という現行制度での不公平感を和らげる狙いがある。

 保険料が免除されている専業主婦らは「国民年金第3号被保険者」とされ、約1021万人いる。現行制度では、年収が130万円未満で労働時間が週30時間未満であることが要件になっている。「年収130万円未満」という基準は、夫の収入で所得税などの配偶者控除を利用できる「年収103万円以下」という基準とともに、主婦の働き方に影響を及ぼしている。
最終更新:9月1日(木)3時3分

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浜岡原発を停止した海江田候補に期待する!

 民主党代表選については、

「民主党代表選:国民を被爆させた閣僚たちの立候補」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1379.html
の所でも書いたが、民主党の代表が日本の国の首相にもなるのだからと、各候補者のインタビューされるのを聞いてみた。

 まず、外相だったときの外交のまずさから、前原候補は脱落。この人を首相に据えたら日本が危機に陥ること間違いなし。さらに、財務しか見えない野田候補も論外。この震災対応が叫ばれている時に、財政しか頭にはないようだ。

 各候補者の受け答えを聞いていると、経験からどれにもそつなく答えているのは鹿野候補。頼りになる印象。馬淵候補も好感が持てる。

しかし、あえて誰か一人というなら、やはり海江田候補だろう。政権交代から国民との約束が実現されぬまま震災を迎え、現執行部の責任が問われ、民主党を親小沢と反小沢と二分して争わせ、民主党をガタガタにしてしまった菅内閣にあって、涙を見せながらも筋を通してきたその姿勢は、前原・野田候補とは違う。

また、民主党の危機に、民主党の信頼回復をするためには、蚊帳の外に置かれてきた親小沢派の力なくしては不可能である。多くの冤罪者の名誉や社会的信用、権利回復のために民主党がこれから進むには、親小沢勢力が反小沢派をうまく取り込みながら、挙党一致体制へ戻さなければならない。それができる候補は、今のところ海江田万里候補しかいないだろう。

 まず、浜岡原発を止め(手柄は菅さんに持ってかれたが)、原発停止へのすばやい対応を見せた。苦しい立場に置かれ、板ばさみになりながらも、貫くところは貫いて、精神的にもかなりのストレスだっただろうが、きっとそれはこれからの政権運営に何らかの意味をなしてくるだろうと思われる。そして、それはさらに脱原発・自然エネルギーへの転換へ道筋をつけてくれることだろう。

海江田候補に期待するというより、眠らされてきた民主党の勢力が目覚め、一丸となって、国民のための政治や被災者の立場に立ったスピーディな対応がなされることに期待して、海江田候補の総理誕生と、それがきっかけとなり流れが変わることを願わずにはいられない。

 鳩さん、亀さん、いきなり海江田候補誕生に向けての流れを変えることのないよう、お願いしますネ!


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ロイター


浜岡原発、地震発生確率高く他とまったく異なる=海江田経産相

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20987520110509


[東京 9日 ロイター] 海江田万里経済産業相は9日、政府による浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転停止要請を中部電力(9502.T: 株価, ニュース, レポート)が受け入れたことについて会見し、浜岡原発に大規模津波が襲来するおそれがあるとの切迫性という特別な状況を踏まえたとし、他の原発は切迫した状況にないと説明した。

文部科学省などの調査で、30年以内に大規模地震が発生する確率が8割以上と高いことを重視したとしている。
 すべての原発を対象にした安全対策の確認結果から、現在運転中の原発の運転継続や、定期点検などで停止している原発の運転再開は安全上、支障がないことを確認したとし「確認の結果は、国として責任持つ」と述べた。

 浜岡原発も耐震・安全対策は適切に講じられ、法令上の安全基準を満たしているが、文部科学省の地震調査研究推進本部の長期予測では、マグニチュード8程度と想定される東海地震が30年以内に発生する可能性が87%と高く「きわめて切迫している」(海江田経産相)と指摘。


これに東南海地震が連動する可能性もあるとし、「他の発電所とまったく異なる環境下にある」と分析し、「(浜岡原発の)特別な状況を踏まえたものであり、耐震性能自体を問題視するものではない。他の原発は切迫した状況にあるものではない」と強調した。

 浜岡原発も、2─3年かかるという防潮堤の設置など、中長期的な対策が完了し、原子力安全・保安院が確認すれば「再起動に十分な安全性を備えることになる」とした。

 海江田経産相は、中部電力が政府の要請を受け入れたことについて「多くの困難があったと思うが、迅速に対応していただき深い敬意を表する」と表明した。

 (ロイターニュース 平田紀之;編集 吉瀬邦彦)

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浜岡原発停止「要請」会見を総理に奪われた海江田経産大臣、意地の発言「停止は自分が決めた」


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0514&f=business_0514_050.shtml

 5月6日夜、菅総理は緊急会見を行ない、浜岡原発の全面停止を中部電力に「要請」したことを発表した。中部電力側はいったんは回答を保留したが、9日の臨時役員会で、「要請」受け入れを決定した。

  当初かtらこの停止要請は、「英断」だとか「スタンドプレイ」だとか、賛否両論が飛んでいたが、霞ヶ関では、発表直後から「原発政策の所管大臣である海江田経済産業大臣を外して、何で菅総理が会見したのか」との疑問の声が上がっていた。一部では、海江田大臣の「憤懣」や、彼を労わる同僚閣僚の発言も聞こえてきたが、9日の記者会見で、大臣自身がその「経緯」について詳しくこう語った。

  (浜岡原発停止を)いつ決めたかということでございますが、3月の末からずっとこの問題については頭を離れたことはないということは事実でございます。そして、その上で実際に5月5日になりますか、現地に行きまして、そしてそこで見て、そこから帰って、十分これは私の中で本当に苦渋の選択と申しますか、それをしたわけでございます。日付は12時をまたいでおりましたか、1人になってよく考えて、そして翌日になって、菅総理とご相談をして、そして菅総理もそういう判断だということでございますので、総理から発表があったわけでございます。

  海江田大臣は、あくまでも所管大臣の自分が、熟慮の末決めた、だが大事なことなので、総理にも相談したが、総理も同じ考えだったので、発表は総理に委ねた、という答えた。つまり、決定したのはあくまでも自分だと強調している。記者会見で、記者がさらに「議論を地元や電力会社としたのか」と聞くと、大臣はそれには直接答えず、さらにこう述べた。

  これは文書を見ていただければわかりますが、私からのお願いでありますので、命令とかということではありませんで、お願いでありますので、その意味ではまず私自身の判断としてお願いをさせていただいたということであります。

  ここでも「私自身の判断として」ということを繰り返し強調している。総理記者会見への「憤懣」がにじみ出ていると見ていい。事実、その後の記者とのやり取りでも、次のような発言が見られる。

  まず私自身1人になって、よく熟慮をしなければいけませんから、熟慮に熟慮を重ねて、そして総理ともご相談をしなければいけない事柄だと思いましたので、総理ともそれはじっくり時間をかけて議論をさせていただきました。かなり長い時間お話をさせていただいて、総理のお考えもしっかり聞かせていただきました。

  一月の内閣改造では、選挙区のライバルである与謝野馨氏に経済財政担当大臣のポストを奪われ、「玉突き」人事で経済産業大臣に追いやられた格好の海江田氏。そこに原発事故の発生で、責任を一身に浴びせられる立場に置かれたわけだから、「総理のお考えもしっかり聞かせていただきました」位の「イヤミ」を言いたいのも分かるというもの。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

プロフィール

和枝

Author:和枝
 高校教師をやめ、ガーデニングのブログを書くうちに、気づいた小沢問題の陰に潜むマスコミや検察の腐敗をブロガーたちと追究し、小沢一郎氏の無罪判決を得ることができました。

「和順庭の四季おりおり」と題したブログの時から御支持いただいた真実を追究する仲間や冤罪被害者の皆様に支えられ、市民メディア「ツイートテレビ」を立ち上げ、私も生まれ育った東京を離れ、「生活の党と山本太郎と仲間たち」に習い、心機一転、主人の郷里・徳島にてエネルギッシュで常に現実に向き合い情報発信する生活をしています。
 
 それに伴い「和順庭」と名づけた庭も徳島県へ引っ越しました。



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口座名 服部 和枝

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